■警察と集団ストーカーと統合失調症ビジネス２■

名無しピーポ君

昨日の午後9時過ぎくらいから、南のブロックにいた捜査主任の取り調べのやり方が
あまりにも酷いのを見かねて、西隣の家の二階にいたベテランの警官が、ストップを
かけに行った。何か新展開があったようだが、途中で監察官とか言う言葉が聞こえた。

日付変わって午前0時台。捜査主任とベテランの警官の二人が「ルール違反だ」
などと言いながら、自宅内の裏手に回った様子。
「規則違反」で責任を問われる可能性に憤慨しているようだ。途中で北西の次女が止める声、
西隣の家の方角から聞き覚えのある婦人警官らしい反対の声、
不審に思ってその少し前から裏木戸の蛍光灯を点けていたが、そのうち二階のトイレに
入っていると「百戦錬磨の俺たちがこんなところでくたばるのか」
というベテラン警察官の声、西隣の家の敷地から誰かが見たのだろうか。
その方角から捜査主任の「見逃してくれ」「今度こそ、本当に規則違反だ」という声も聞こえた。
ベテラン警官の方は責任感のある立派な人格の持ち主だと思って敬意を払っていたが、
人間思わぬことでつまづくと、普段は考えもしないようなことをしてしまうようだ。
自分も関わりのある事件で、この人の経歴に傷をつけてしまうのかと思うと心が痛む。