集団ストーカーの迷走

>>96 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■ つづき

●集団ストーカー被害に気づいていなかったＫ県のＨさんは、ある夏の日に冷蔵庫のモーター音と強度と冷え具合などについて帰省先の両親や
兄弟と話をしていて、自宅へ帰宅後に飲料があまり冷えていないこと、冷凍庫の氷の出来具合が非常に悪いことに気づいた。自分で調べてみた
ところ、帰省前に４に設定しておいた冷蔵庫の強度が、１に変わっていることに気づいた。
　その被害者Ｈさんの両親宅では、出かける前に閉めておいた鍵がなぜか開いていたり、新聞の折り込みチラシではない葬儀屋の広告（これも加害
　者の組織、動機や目的や思想を考えるうえでのポイントのひとつ）が執拗にポストに投函されていたりなどということが起こっていた。

●市役所の福祉課や生活保護の担当者にもこういったネットワークはもちろん構築されていることがあるらしく、ある被害者にはがんや肝炎など
の無料検診の通知が届くタイミングで、脇腹や腹部の痛み、腫瘍などを引き起こし、病気にさせて頃すという脅し・仄めかしをする。
　電磁波曝露による目のぼやけや白内障について知り、そのことを気にしている被害者に実際にそういった症状を一定期間起こるようにビーム照射
　を続ける。