集団ストーカーの迷走

>>64 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■ つづき

●ターゲットが寝るために横になった後、就寝時を見計らって体の一部分の電気ショックのような感触、何かが這うような感触、極小部分を触れ
　られて痒くなる感触を引き起こして就寝を妨害する。他にも目の眼球や生殖器の痛み、指の極小さな領域に刺すような痛みを起こさせるなど、
　狙いを定めた一か所にいろいろな異常を引き起こす。確証はないものの、可能性のある他の被害の中には、上記のような触角や痛覚に関連する
　異常以外に臭いの送信、音の送信もある。フレイ効果というパルス電磁波による脳内の破裂音、膨張感覚といった古くからある効果以外にも、
　携帯電話や目覚まし時計の音を消したり、逆にそれらを模した音を脳内だけに一時的に送信することで目覚まし時計音が鳴ったと誤認させたり
　する（音波のような気体を媒体として伝わる衝撃波ではなく、電磁波によるフレイ効果または特定の音波を受け取った後に脳内で電気信号とし
て知覚する際の信号波の送信によるものであるため、音波を受け取る装置による録音は不可能）。

●電磁波の長期間の継続的ビーム照射により脳機能に異常をきたし精神医療通院と生活保護受給を余儀なくされた、鉄筋コンクリート造５階建て
　の集合住宅に住むＥさんの就寝時、Ｅさんの部屋の斜め上上階に住んでおり、嫌がらせに加担させられている無色の中年男性がトイレで用を足
　し、水を流してドアを閉める大きな音をさせたと同時に、下の階までとどくはずのない「汚物の匂い」の電磁信号を送信して、臭いがしたよう
　に誤認させ、近隣に住む嫌がらせ加担工作員に対する嫌気を煽る。