集団ストーカーの迷走

25 ：生物学的な指標と検査がない精神医療と電磁波犯罪：2019/07/02(火) 03:07:31.20 ID:N5DKqPSm+

>>24 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■  つづき

●集団ストーカー、テクノロジー犯罪、電磁波犯罪に悩まされ心身が衰弱していたＨ県に住むある被害者Ｏさんは、藁にもすがる思いで被害を訴える某
　団体のfreemlのＤ●Ｈ被害者ユニオソ（仮名）のメーリングリストに参加、登録したところ、さまざまな身心の被害状態を知られているかのように同
　期するタイミングでしきりにメーリングリストからそれを暗示させるような知らせが届くことに気づいたという。同じようなことは、某「Ｊ隊の犯罪
　を着る！」（仮名）というサイトを頻繁に閲覧していたときにも起こり、被害者Ｏさんの心身被害状態や思考内容に関連する事柄を含む関連記事がし
　きりに掲載されていることに気づいた。

●集団ストーカーの被害を意識していたＫ府の妻子ある男性Ｓさん（仮名）が有給休暇を申請してキャンプ場に出かけると、事前に思考盗聴技術や会話内
　容などから得た情報により、行き先（この被害者の場合は隣県の川辺のキャンプ場だったらしい）に同じような子連れの大柄な強面の男性を根回しし、
　駐車場の車の止め方や場所取りなど、些細な事で因縁をふっかけさせる、喧嘩ごしで怒鳴らせる。