集団ストーカーの迷走

>>99 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき

●かつて、ＴＰＰという関税や貿易に関する協定に反対しており、政治ＨＰや掲示板などでそのことについて議論したり書き込みをしていたＤ
さんは、大手動画ストリーミングサイトをブラウザから開くと、以前の閲覧履歴や検索履歴には存在せず全く関係がないはずの、Ｄ氏が嫌いな
ゴキブリや類似の虫の動画がトップのおすすめ動画の一覧にしきりに表示されるようになった。他にはアクアリウムに興味があったＤさんのお
すすめ動画一覧には、アクアリウムと本人が嫌がる「寄生虫」の動画が画面を開くたびに表示されるようになった。他にもグ一グルの検索結果
のアルゴリズムにもアメリカに都合の悪い情報は表示されなかったり、視聴数が伸びないようプログラムされていたり、プログラム上の仕組みを
　利用した特定内容の印象操作のための動画を工作ネットワークを通じて事前に作成してアップしておくなど、こういったインターネットやウェブ
上のコンテンツやＳＮＳやツールを介した、アルゴリズム上の仕組みを利用した検索結果や表示の操作、他にも衛星やレーダー設備による情報収
集や追跡、思考盗聴をも含めた個人単位の情報収集活動が、視聴者への個人単位の印象操作工作も含めた集団ストーカー行為にも関連している。