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♂♂♂♂♂♂♂♂♂ CIA 8
- 430 :テクノロジー犯罪と貧困ビジネスと派遣業と3K労働と893利権:2020/10/29(木) 00:29:51.77 ID:/8LxgnHPj
- >>429
■ 石油の無機起源説に関する最近の進展 / 石油技術協会誌 第80巻 第4号 (平成27年7月)
275〜282頁
tps://www.jstage.jst.go.jp/article/japt/80/4/80_275/_pdf
Kenne(1996)によると、現在の70年ほど前からロシアやウクライナを中心に、有機成因説とは真逆とも
言える学説「The modern Russian-Ukrainian theory of abyssal,abiotic petroleum origin」が発達した。
その学説では、石油や天然ガスは地球内部の岩石が高圧・高温条件下で化学反応により生成すると唱えられる
(本稿では、石油の無機起源説と呼ぶ)。旧ソ連では同学説を解説した学術論文や書籍が4,000編以上も公表
されてきたという。
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