電磁波犯罪の仕組み

887 ：電磁波ビームの肺攻撃と肺炎様症状の関係：2020/04/13(月) 21:41:47.86 ID:4wwVvtkMe

■南米指導者のがん多発は「米国の陰謀」 チャベス大統領 ／ CNN.co.jp 2011.12.30 Fri posted at: 10:05 JST

ttp://www.cnn.co.jp/world/30005100.html

 ベネズエラ・カラカス（ＣＮＮ）　南米ベネズエラのチャベス大統領は３０日までに、南米諸国の指導者が最近、次々とがんを患
っていることに関連し、「誰も知ることは出来ないだろうが、米国ががんをもたらす新たな技術を開発したとしたらおかしいだろ
うか」との見方を示した。同国の首都カラカスで最近開かれた軍関連行事で述べた。「向こう見ずな非難はしたくないが」としなが
らも、南米の指導者による相次ぐがん発症に触れ、「極めて不思議な現象」と受け止めていることを明らかにした。
米国が１９４６年から４８年にかけ中米グアテマラで性病発症に関する人体実験を秘密裏に実行していた事実に言及。「５０年前の
ことだが、今後５０年内に米国が南米の指導者にがんをもたらしていたことも発見されるのだろうか」とも問い掛けた。