2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

電磁波犯罪の仕組み

876 :電磁波ビームと統合失調症症状の密接な関係:2020/04/05(日) 02:53:37.91 ID:+64fSCPYq
>>875 つづき
 1976年に、アメリカの記者は、ソビエトの情報源から0.6〜9.5GHzのマイクロ波が米国大使館に照射されたことを1953年以来明らか
にしました。1975年以降、その強度は18μW/cm^2(7.8V/m)に増加した、とアルバニー大学(NY)のDavid O.Carpenter博士はブリュッセ
ル会議で説明しました。「Stoessel大使は眼出血と血液障害に苦しんでいました。3人の男性が癌で死亡し、5人の女性が癌に関連した
乳房切除術を受けました。仮説的リスクでも抽象的なリスクでもなく、マイクロ波EMFへの曝露は非熱レベルで有害です。この文脈で
ワイヤレス技術をどのように開発しますか?」と、ヌーシャテル(スイスのヌーシャテル州にある街)のラジオ局の元技術責任者であ
るスイスの技術者、 Pierre Dubochetは書いています。しかし、米国国務省の調査では、スタッフの健康上の問題とマイクロ波への
暴露との関係は見つからないと結論付けられました、と臨床医学の名誉教授であるHerbert Pollack博士は1979年の講演で述べました。
しかし、大使館の従業員は少なすぎて、結論を出すのに十分な期間働いていませんでした、とカーペンター博士は説明しました:
「癌の上昇は見られませんでしたが、多くの人がうつ病、いらいら、集中力の低下、記憶喪失などのマイクロ波病を発症しました」と
カーペンターは1979年のPollack報告書を引用しています。

総レス数 1697
1025 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200