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電磁波犯罪の仕組み
- 553 :電磁波テクノロジーと統合失調症ビジネス・精神医療:2019/10/04(金) 21:28:25.47 ID:9GgvMK4xM
- >>552 つづき
1. 薬物を投与していない松果体切除ラットでは、無傷のラットと比較して、異常な咀嚼動作の発生率と重症度が高いことが報告
されています。さらに、筋肉内ハロペリドールの単回投与は、松果体切除ラットの咀嚼動作の重症度をさらに増加させ、メラ
トニンは異常な咀嚼動作の重症度を減少させました(Sandyk and Fisher 1989)。したがって、我々は松果体がTDの発達に対
して保護効果を発揮する可能性があることを示します(Sandyk and Fisher 1988)。ラットの咀嚼動作の増加は、急性薬物誘発
性ジストニア(Rupniak et al 1983, 1985)またはヒトの離脱性ジスキネジア(Gunne 1987)のモデルを提供すると考 えられ
ています。これらの発見は、メラトニン分泌の減少が異常な不随意運動の発生の根底にある可能性があり、神経弛緩薬がメラ
トニン分泌との相互作用を介して不随意運動の出現を誘発または促進する可能性があることを示しています。
実際、ハロペリドールとフルフェナジンは、ラット松果腺内に選択的に集中し(Naylor and Olley 1969)、松果体HIOMTを阻害
することが報告されています(Hartley et al 1972)。
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