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電磁波犯罪の仕組み

369 :生物学的な指標と検査がない精神医療と電磁波犯罪:2019/07/03(水) 01:08:01.64 ID:haNg+cJ/i
■ Ion Cyclotron Resonance interactions in living systems
   生体内イオンサイクロトロン共鳴相互作用

  ABRAHAM R. LIBOFF Professor Emeritus Ph. D., New York University
 tps://emmind.net/openpapers_repos/Applied_Fields-Experimental/ELF_LF_Effects/ELF-EMF/2013_Ion_Cyclotron_Resonance_interactions_in_livin
g_systems.pdf

>>365 つづき
 40 nT ICRの磁気強度が生物学的に有効であるという事実は魅力的です。1つには、現在10〜100 nTの範囲にあると考えられている鳥その他の動物の見か
けの磁気感受性と一致します。また、太陽の嵐による地磁気の変化、自殺や心臓発作などの影響による、広く報告されている人体への影響とも一致してい
ます。
  我々は最近、これらの非常に弱い磁気的相互作用が、上層大気における日光の時計のような応答の代用として役立つことで太陽の応答に関連しているかも
しれないことを示唆しました(Liboff、2013)。

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