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電磁波犯罪の仕組み
- 364 :生物学的な指標と検査がない精神医療と電磁波犯罪:2019/06/30(日) 21:15:18.98 ID:ghKQbu2h7
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最近のICR更新情報
最近になって、さらに2つのイオンサイクロトロン共鳴観察がなされました。第一に、細胞効果が一時的であり得ることが示され、そして第二に、ICR相
互作用が100nT(0.1μT)を十分に下回る非常に小さい磁気強度まで効果が続くことが発見されました。Pazur and Rassadina(2009)は、生物発光を用いて
植物中のカルシウム結合タンパク質のICR活性化を研究している間、ICR刺激の効果は約20分間しか続かないことを決定的に示しました(図5)。長期間にわ
たるICR信号の印加は、明らかに生物学的システムによって認識されていません。この一過性の応答が植物だけでなく動物にも起こるかどうかは示されてい
ない。骨修復とSeqexによる2つの異なるICR治療アプリケーションは、どちらもおよそ30分の治療時間を示唆していることに注目してください。
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