電磁波犯罪の仕組み

1487 ：精神病とマイクロ波曝露の関係：2022/10/18(火) 20:20:28.99 ID:QwClRXp8m

■ The Role ofWater in the Effect of Weak Combined Magnetic Fields on Production of Reactive
Oxygen Species (ROS) by Neutrophils
   好中球による活性酸素種(ROS)の生成における、弱い結合磁場の影響内の水の役割

   Vadim V.Novikov, Elena V.Yablokova and Evgeny E.Fesenko/ Institute of Cell Biophysics of
Russian Academy of Sciences, 142290 Pushchino, Russia/ Published: 11 May 2020

>>1484

　顕著な刺激効果は、水和ヒドロニウムイオン（オキソニウムイオン：H3O+）の
イオンサイクロトロン共鳴(ICR)周波数に一致する、12.6Hzの周波数を含む信号を使用した場合にだけ、
観察されました。同様に、直接曝露するために、好中球懸濁液に続いて添加された水サンプルの
CMF前処理により、ROS生成が66％増加しました。CMF前処理の効果は、一連の希釈と機械的処理の後も
保持されましたが、「磁気真空」中、または機械的影響なしで、消失しました。
したがって、共線磁場の超微弱成分の変調が水和ヒドロニウムイオンのICR周波数に一致する場合、
微弱磁場と超微弱磁場は、水を介して間接的に好中球によるROS生成を活性化する可能性があります。