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電磁波犯罪の仕組み
- 121 :精神医療と電磁波犯罪の歴史:2018/08/01(水) 23:49:04.02 ID:Jk059P7wQ
- >>119
■ホルモン低下で不眠、パニックに
では、電気毛布の場合、その電磁波はどのくらいのレベルなのか。医事ジャーナリストの小山寿氏が、体にかけたのと同じ状態、つまり距離ゼロで測定したところ、メーター
の針はあっさり振り切れた。「電気毛布からは20ミリガウスから、多い場合は100ミリガウスもの電磁波が出ている。欧米では、わずは2、3ミリガウスでも継続的に浴びれば悪
性しゅようや白血病の発生率が数倍になるというデータもある。家電製品の中でも、電子レンジやテレビとともに最も注意すべきものの一つです」(小山氏)強力な電磁波と自
殺。そこには一体、どんなメカニズムが働いていたのか。
栗原氏が続ける。
「不眠症には自殺願望をかきたてる性質があるのですが、晩年の川端さんは昼夜が逆転してしまうほど重い不眠症になっていました。 ところで、睡眠のリズムを形成している
のは脳の中心部にある松果体から分泌されるメラトニンというホルモンです。実は、このメラトニンが、電磁波を浴びると減ってしまうのです。睡眠のリズムが狂ったのは、
おそらくそのせいでしょう」
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