電磁波犯罪の仕組み

1009 ：米軍レーダー思考盗聴と世界規模の対日思考統制・情報工作網：2020/06/21(日) 22:12:23.30 ID:QWLUOrjgc

>>1004 つづき
  K562細胞株におけるCYP-450活性の速度論的特性

　K562細胞株におけるCYP-450によるO2産生の速度定数は、表2に記載されています。PMAとELF-EMFの独立した曝露にそれぞれ
対応して、CYP-450の合計速度の約23％と52％の大幅な上昇が記録されました。さらに、PMAとELF-EMFを組み合わせた曝露
グループでは、CYP-450の合計速度が70％増加しました。11％、65％、104％の酵素反応の増加率(↑®)の大幅な上昇が、PMA、
ELF-EMFおよびPMAとELF-EMFの曝露にそれぞれ反応して記録されました。CYP-450酵素活性の減少率(↓®)は、刺激物質に対する
反応に有意な変化を示しませんでした。ただし、ELF-EMFおよびPMA + ELF-EMFへの曝露に応じて、それぞれ109％および195％
上昇することがわかりました。CYP-450活性がピークに達した時間は、PMAとELF-EMFの曝露に応じて15.9から15.6に減少する
ことがわかりました（図2）。ただし、PMAまたはELF-EMFの独立した曝露の結果として、15.9から16.04に同様に上昇している
ことがわかりました。ピーク活性も、PMA、ELF-EMFおよびPMAとELF-EMFの曝露にそれぞれ反応して16.9から18.9、28.1および
33.9に増加することがわかりました（図2）。