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       警察のマフィア化 3.1    

356 :名無しピーポ君:2015/04/12(日) 12:41:40.54 ID:XSRGexnjR
まぁ、「移植」する直前に「抗ガン剤」かけとけ・・・みたいな?

とくに「ES細胞」利用の場合、
「殺害された屍骸に関する証拠隠滅、および偽の犯人を仕立て上げる為の偽装工作」目的の修復素材・・・定義だが、
結局のところ、
山中らが、自民党の「エイズ無差別拡散」グループや、WHOの「エボラ無差別拡散」グループと迎合するバランス感覚といった、
つまり「タイムマシン兵器」によって、安倍の次の内閣では自動増税同様の「移民受け入れ議論」まで至るシナリオの渦中と。


<iPS細胞>安全な移植へ、腫瘍化防ぐ薬 産総研など開発

毎日新聞 4月10日(金)1時22分配信

産業技術総合研究所(茨城県つくば市)と和光純薬工業(大阪市)のチームが、そのまま移植すると腫瘍化する可能性がある人工多能性幹細胞(iPS細胞)や胚性幹細胞(ES細胞)を、移植用に作り出した細胞から取り除く薬を開発したと発表した。
産総研の舘野浩章主任研究員は「再生医療に使う移植用細胞の純度を高めるために役立つ」と話す。

あらゆる細胞に変化し、再生医療に役立つと期待されるiPS細胞とES細胞は、目的の細胞を作製する際、元のiPS、ES細胞が一部残ることがある。
iPS細胞などが混ざったまま移植するとそれらが無秩序に増殖して腫瘍になる恐れがあるため、取り除く技術が求められていた。

チームは、ヒトiPS、ES細胞の表面にある糖鎖に着目。
この糖鎖と結合するたんぱく質と細胞を殺す毒素を組み合わせた薬を開発した。
細胞を培養する際、培養液に薬を加えると、他の細胞に影響を与えることなく、約24時間で元のiPS、ES細胞をほぼ完全に死滅させることができたという。
今月半ばからサンプルの配布を始め、7月から発売する予定。【相良美成】

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