警察のマフィア化　３．１　　　　

300 ：名無しピーポ君：2015/04/05(日) 14:53:24.19 ID:NAQ+3aXSb

ある意味、
「行政」権限による「国宝」「重文」の強奪・売却・すり替えが、もっとも大きな流行を迎えたと。

そう言う意味で、上野の東京国立博物館についても、
「海外の一資産家」個人が、あまりにもこれを超えるレベルの宝物群を蓄財している点、むしろ「保存品質」を表彰・感謝する強制に替わると。


世界遺産「苔寺」から仏像盗まれる　京都・西芳寺

朝日新聞デジタル 4月4日(土)21時1分配信

京都府警は４日、「苔寺（こけでら）」として知られる京都市西京区の世界遺産・西芳寺（さいほうじ）で、阿弥陀如来像（木製、高さ２８センチ）１体が盗まれたと発表した。境内にある茶室
「潭北亭（たんほくてい）」に安置されていた仏像で、製作時期などは不明。西京署が窃盗の疑いで調べている。

同署によると、４日午前８時ごろ、住職（６７）が茶室の扉を開けたところ、厨子（ずし）の中から仏像が盗まれているのに気づいた。
３日朝には異状はなかったという。扉に鍵はなかった。

同寺の拝観は事前申込制で、３日は約２００人が訪れた。
茶室は庭園を散策する参拝者の休憩室代わりに使われているという。
朝日新聞社