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【経済】「経営コンサルティング会社の倒産」が急増、過去最高。経営を助言する側がつぶれてどうする! [デビルゾア★]
- 597 :ウィズコロナの名無しさん:2024/01/12(金) 09:31:24.96 ID:P0idxVfS0.net
- >>576
安倍のコンサルは経産省の今井直哉だった。
今井の口車に乗せられた安倍に東芝はウェスチングハウス買わさせられて事実上倒産した。
経産相としてWH買収を強く推奨し、破綻への坂道を転がり落ちる東芝の背中を押したのが今井尚哉。
一枚岩だった安倍晋三と菅義偉との関係が揺れ始めた後に安倍が最も信頼を寄せた男と言われる。
経済産業省出身で第一次安倍政権、第二次安倍政権とも首相秘書官。第二次安倍政権発足と
同時に「アベノミクスの司令塔」を務めてきたが、今やその影響力は経済政策にとどまらず、
外交から解散のタイミングに至るまで、安倍があらゆることを相談する存在だ。元経団連会長の
今井敬と元経産事務次官の今井善衛を叔父に持つサラブレッドでもある。
今井は、経産省でも指折りの原発推進派。第一次安倍政権、民主党政権、第二次安倍政権と
政権が変わり、民主党政権時には東日本大震災と東京電力福島第一原発事故があったが、
一貫して「原発推進」の政策を遂行してきた。当然、日本最大の原子炉メーカーである
東芝との付き合いは長くて濃い。
2006年に東芝が、のちに経営危機の元凶となる米原子炉大手ウエスチングハウス(WH)を
買収したとき、経産省の原発推進派は強くこれを推奨した。その中心にいたのも今井とされる。
https://www.businessinsider.jp/post-100588
安倍・今井が推進するWH買収を西田社長に命令した功績で西室泰三は郵政社長にしてもらっていた。
西室泰三が東芝の社長時代に郵便局に納入した自動区分機の保守運用業務で独占禁止法違反と認定されたにも関わらずだ。
郵政社長時代も海外投資に失敗して巨額損失を計上w
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