■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小野田紀美防衛政務官、子宮筋腫で全摘手術を報告 “コロナワクチン”との関連疑う声に反論 [少考さん★]
- 362 :ウィズコロナの名無しさん:2023/12/28(木) 14:31:21.21 ID:vGMJQ4Z50.net
- >>358
コピペの順番間違えた
回復者の持つ抗N抗体がかえって免疫を暴走させるマイナス効果で、S抗体の持つ中和活性のプラスの効果を打ち消してしまったのだと考えると辻褄があいます。
COVID-19の前に人間界で重症呼吸器不全を流行させたコロナウイルスはSARSとMERSの2種類があります。SARSに対するワクチンは(28/N)
「不活化全粒子ワクチン」を中心に開発が進められましたが、どれも動物実験の段階で、むしろ病気を悪くしてしまうADE of diseaseが見られたために成功しませんでした。病気が悪くなったマウスの肺には多くの好酸球が観察されました。好酸球はヘルパー2型細胞の活性化により増える(29/N)
総レス数 1001
371 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200