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在日ウクライナ大使館が『通販生活』に抗議し波紋 表紙に「人間のケンカは『守れ』が『殺し合い』になってしまうのか」 [少考さん★]

488 :ウィズコロナの名無しさん:2023/10/28(土) 19:10:06.37 ID:qOox3c0D0.net
>>461
安心しろ
今日知ったがこんなところだ


『通販生活』(つうはんせいかつ)は、株式会社カタログハウス(CATALOGHOUSE LTD.)が発行する日本の通信販売カタログ誌。
ターゲットは50,60歳代の女性シニア層。公式ウェブサイトによると購読者数は109万人(2008年11月21日現在)。
誌面は商品情報のみではなく、通販生活の主張する政治的内容(反原発、憲法9条の固持、反基地など)も多く含まれている

また、紙面において「憲法9条」や「核兵器、原発」等の政治問題を取り扱った対論特集が組まれる事でも知られる[2]。
2013年春号(1月発行)では、ドイツ映画『みえない雲』(2006年)のDVDが定期購読者用特別付録としてつき、
また誌面上では「沖縄は日本から独立すべき」といった言説を含む特集が組まれた。
2015年秋には「戦争を知らない子供たち」をテレビCMに使用し、「この歌をこれからも歌える国でありますように」とメッセージを表示した。

斉藤駿
同社の創業者。彼の発行する通販カタログは商品のカタログであると同時に、斉藤および編集部の様々な主張の舞台でもある。
防衛費1%突破の是非を問うことに始まり、憲法9条、オゾン層破壊問題、チェルノブイリ被災者の支援(1990-2008年)、
直近では「原発国民投票」を呼びかけるなど、通常の通販カタログの範疇に収まらない[7][8]。

また、同社は社会民主党(社民党)に企業献金も行なっている

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