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【衝突】「マーガリンが原因で離婚しそう」 新婚アラサー男性の投稿に注目集まる [puriketu★]
- 728 :ウィズコロナの名無しさん:2023/01/28(土) 17:24:44.38 ID:jRpAQos70.net
- マーガリンやショートニングは海外では毒物指定されている
マーガリンは日本以外の他国では、毒物として扱われ禁止されている国が多くある危険な食べ物とされています。
アメリカでは2018年までにマーガリンが完全禁止とされました。続いて、デンマーク、カナダ、韓国、台湾等、販売中止、製造中止となっていますが、日本では放置されています。
日本以外の国では、健康を考えるのであれば「食べないほうがよい」ではなく「食べてはいけない」と強い言葉で警告されています。
マーガリンやショートニングに含まれる「トランス脂肪酸」は健康上深刻なリスクを及ぼすとされています。
マーガリン等の植物油は常温では液体のため固形化する必要があります。これを固形化するために水素添加という化学処理により加工されます。
この過程で生まれるのが「トランス脂肪酸」です。もともと自然界には存在しない成分で、体には非常に悪いとされています。
トランス脂肪酸は、悪玉コレステロール、中性脂肪を増加させ、善玉コレステロールを減少させます。
これにより高血圧や動脈硬化などの心疾患、さらには肥満が発症しやすくなり、アトピーやアレルギー疾患等、万病の元となります。
アメリカでは「トランス脂肪酸」の規制をすることで、年間数千人の死亡を防ぐとされ、増え続ける医療費を抑制のため全面禁止になっています。
日本では全く規制がなく、「トランス脂肪酸」含量の表示の義務もなく野放しなのが実態です。
例えば、以下の食品に含まれいます。
加工されたチーズ、揚げた食品、ベイクされた食品
調理済の食品、パン、クッキー、ケーキ、スナック菓子
ポテトチップスなどのチップス類、クラッカーなどのパッケージ食品
サラダ油、ファーストフード
、身近な食べ物に含まれていることが分かりますが、マーガリンやショートニングは特にトランス脂肪酸が多く含有しています。
危険とされるトランス脂肪酸の調理例
揚げ物の油を何度も使う
調理でマーガリンを使う
ファーストフードのポテトフライ
油は熱を何度も加えると体に悪い物質が増加します。
使い終わったら必ず変えましょう。
マックを食べ続けた人が急死したり、ポテトフライは放置しても腐らないという話は有名ですね。
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