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ロシア、受刑者50000人以上をウクライナ前線に投入 40000人は殺されたり行方不明に 現在10000人の受刑者が残る [お断り★]
- 237 :ウィズコロナの名無しさん:2023/01/24(火) 04:55:50.68 ID:J4rbkP600.net
- >>236
ゼレンスキーファンのモーホーでジョー・バイデンファンのモーホーの>>232w
2022/3/29
プーチンの暴走を止められないバイデン氏 背景にある「ウクライナ疑惑」とは?
経営コンサルタントの大前研一氏
プーチン大統領を「人殺しの独裁者」などとこれまでの経緯を棚に上げて非難しているのが、アメリカのバイデン大統領だ。しかし、そもそも
バイデン氏は「ウクライナ疑惑」で脛に傷持つ身であり、ウクライナ問題で冷静な判断ができない政治家の筆頭であることを忘れてはならない。
「ウクライナ疑惑」とは、バイデン氏がオバマ政権の副大統領だった当時、次男のハンター氏がウクライナのエネルギー企業の取締役に就任して
高額の報酬を受け取り、その見返りに父親(バイデン氏)の政治力を使って、同企業の不正疑惑を捜査していた検事総長を解任させたというも
のだ。
2020年の米大統領選挙に先立ち、当時のトランプ大統領がこの疑惑を調査するようゼレンスキー大統領に要請したことが発覚して大問題となった
が、結局、疑惑は解消されないまま今日に至っている。その“借り”があるウクライナに一貫して肩入れしてきたのがバイデン大統領なのである。
ところが、バイデン大統領は2021年12月に「ウクライナで戦いが起きても、米軍は派遣しない」と表明した。このあまりにも拙速かつ弱腰な姿勢
を見たプーチン大統領は、ウクライナに侵攻してもアメリカ(=NATO)は軍事介入しないと確信したに違いない。
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