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日本の「超過死亡」急増の実態 6日のコロナ死者数が過去2番目476人「ワクチンの副反応」指摘の声も「スパイク蛋白で免疫抑制の疑い」★33 [Stargazer★]
- 56 :新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで:2023/01/11(水) 20:54:35.49 ID:OdJbeYHE0.net
- 「環境政策」はローマクラブ(世界経済フォーラムと提携する科学シンクタンク)によって、
人口減少を正当化するために考案され、捏造されたものである。
人口削減の必要性は、1972年に発表された 『成長の限界(The Limits to Growth)』で述べられている。
https://pbs.twimg.com/media/FSwnmkEUEAAbGP6.jpg
進化論や優生学、人口削減計画といった話は、1798年に経済学者マルサスが発表した「人口論」から始まっています。
これは、社会の発展が人口を増やし、いずれ食料が枯渇するというもの。
これにより植民地支配の正当性が保証され、有能な者による人口管理といった優生学思想が生まれました
https://pbs.twimg.com/media/FMPWC3CaMAAMgwB.jpg
1859年 ダーウィン『種の起源』出版(初版1,250部)
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ダーウィンは、マルクスの唯物史観の着想に寄与
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1867年 マルクス『資本論』初版出版→マルクス主義のルーツが「タルムード」ユダヤ以外ゴイム(家畜)
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1869年 優生学の父フランシスゴルドン著書『遺伝的天才』(Hereditary Genius)
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1930年代、エルンスト・リューディン(ドイツ語版)が優生学的な言説をナチスドイツの人種政策に融合させる試みを開始
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