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【ウクライナ侵攻】米国で報告された意外な事実 半導体禁輸してもロシアの高性能ミサイル製造ペースは今も衰えず [家カエル★]
- 166 :ニューノーマルの名無しさん:2022/12/25(日) 19:32:37.05 ID:EXM8o5Rv0.net
- >>158
普通は同一目標に2~3発を撃ち込むから、
8割迎撃されても残り2割で標的のインフラ施設に被害を与える事はできるから矛盾しない。
どちらか、あるいは両方が嘘をついているのではなく、事実に対する評価が違うだけだろ。
イラン製自爆ドローンやダミーミサイルでウクライナ軍防空システムを射耗させた上で
本命の巡航ミサイルを撃ち込んでいることから、ロシア側も巡航ミサイルの性能には限界があることを認識している。
普通なら誘導方式は衛星測位航法(グロナス)とINS/慣性航法装置だろうが、
ウクライナ側は電子戦で測位衛星からの電波信号を妨害できる可能性があり、
その場合INS単独での命中精度は最大射程1,500kmで数百メートル以上になる。
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