2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【新型コロナ】一体、いつまで打てばいい? “免疫学の権威”が語る「いまコロナワクチンについて分かっていること」 [ぐれ★]

860 :ニューノーマルの名無しさん:2022/12/11(日) 18:42:39.42 ID:IJfIZxm40.net
>>838
とっくに存在しています。ガスターテンやセファランチンなどです。
でもそれよりも、もっと効果があって厚労省も承認しているクスリがあります。
葛根湯や小柴胡湯のような、和漢薬です。
東北大のプレスリリースも、葛根湯+小柴胡湯加桔梗石膏となっています。
www.tohoku.ac.jp/japanese/2022/11/press20221128-01-kanpo.html

これは当然で、葛根湯+小柴胡湯加桔梗石膏は、ほぼ柴葛解肌湯に等しいです。
柴葛解肌湯は、前回のコロナパンデミックだった露西亜風邪(おそめ風邪)にも、
そのあとのスペイン風邪にも効果を発揮しました。
葛根湯は、高熱の患者には使えませんが、柴葛解肌湯ならつかえます。

中国で使われたコロナ薬の「清肺排毒湯」の処方は、日本では認められていないが、
日本の厚労省の認可薬で使うには、小柴胡湯加桔梗石膏に、胃苓湯と麻杏甘石湯を
合わせれば、ほぼ同じ物になるのでお薦め出来ると、金沢大の小川先生がダイヤモンド
プリンセス号の頃から言っています。

総レス数 1015
260 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200