2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【狼】オオカミを群れのリーダーにさせる寄生虫が研究で明らかに、感染で46倍も割合が増加 [ごまカンパチ★]

59 :新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで:2022/12/02(金) 23:22:25.98 ID:JrDCLsDd0.net
2009年に、スウェーデンの研究チームがナゾを解くカギを発見した。
トキソプラズマのDNAを解析した結果、ドーパミンの合成に関係する遺伝子が含まれていることを突きとめた。
体内に寄生した原虫は、白血球を乗っ取ってやすやすと脳に侵入し、ドーパミンの分泌をうながす。
これは、ネズミや人間の恐怖感や不安感を鈍らせる神経伝達物質である。トキソプラズマが寄生したネズミは、
ドーパミンのはたらきで「威勢よくなって」をネコ怖れなくなったというのだ。

総レス数 629
135 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★