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“鯛島” 朝日で目が輝き「きんめだい」に 和歌山 串本 [少考さん★]

1 :少考さん ★:2022/11/16(水) 16:09:20.87 ID:ucEOuWkY9.net
※NHK

“鯛島” 朝日で目が輝き「きんめだい」に 和歌山 串本
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221116/k10013893201000.html

2022年11月16日 15時39分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221116/K10013893201_2211161513_1116153953_01_03.jpg

本州最南端の和歌山県串本町の沖合にある、魚の「たい」に似た形の島で、「目」にあたる穴に朝日が差し込み、島影が「きんめだい」のように浮かび上がる幻想的な光景が見られました。

串本町の沿岸からおよそ1キロ沖合にある「鯛島」は、その名のとおり「たい」のような形をしています。

16日朝6時半ごろに太陽が昇り始め、島の「目」にあたる部分に開いた穴に朝日が差し込みました。

魚の目が光り輝いているように見えることから「きんめだい」と呼ばれて親しまれています。

この光景は、毎年10月中旬から見ることができるようになりますが、水平線上に雲がないことが条件になるということです。

16日朝は好条件に恵まれ、写真の愛好家らが訪れて熱心に撮影していました。

串本町の写真愛好家、長谷洋さんは「見るたびに目の輝きが違うんですね。生命が宿るというか、目が光ることによって、生きた『たい』になる。そういう幻想的な生き生きとしたものを見ることができると思います」と話していました。

「きんめだい」の光景は、来年2月中旬まで楽しめるということです。

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