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コロナワクチンで下半身不随に…医師は「治らない」と宣告 重くのしかかるのは医療費+リフォーム費は700万円以上 [フラワー★]

1 :フラワー ★:2022/09/17(土) 16:45:52.34 ID:imN1NFJo9.net
1回目の新型コロナワクチンを接種してから約3週間後、突然40度近い高熱が出て一時意識を失った40代の男性がいます。その後、男性の下半身は全く動かなくなり、500万円かけて自宅もバリアフリー化。男性と妻が今、国に訴えたいこととは?

「足の感覚は全くない」 医師の診断は“急性散在性脳脊髄炎”

(40代男性)
「そんな苦しい生活をするんやったら、死んだ方が楽だと思いましたね。あと、脚が動かないなら切っちゃえばいいんじゃないかと思いましたし複雑でしたね」

名古屋市内に住む40代の男性。妻と高校生の長男の一家3人で暮らしていますが、今は下半身が全く動かず、勤め先の産業機器のメンテナンスなどを行う会社も休職しています。

(40代男性)
「触ると一応、脚はあるんですよ。でも全く感覚はないし太ももから下がないような感じです」

男性は2021年8月、モデルナ社の新型コロナワクチンを接種しましたが、3週間ほどたったころ突然40度近い高熱が出て、「髄膜炎」や「肺炎」も併発。当時の症状について伺いましたが…

(40代男性)
「9月の頭に高熱が出たらしいです。歩いて病院に行ったんだっけ?」

(40代妻)
「車で行っていたよ」

その頃のことは全く思い出せず、記憶が失われた状態になっています。

(40代男性)
「仕事でもプライベートでも何していたかわからない。記憶にないです」

9月上旬から2か月間生死の境をさまよった男性。その後意識は戻りましたが、脚は全く動かず、感覚もなくなっていたのです。

医師の診断は「急性散在性脳脊髄炎」。自分の免疫で脊髄などの神経細胞が傷つけられ手足が動かなくなったり、目が見えにくくなったりする「自己免疫疾患」です。

インフルエンザやB型肝炎などのワクチンが引き起こす重い副反応としても知られ、新型コロナワクチンでも留意すべき症状とされています。男性の場合も医師の診断書に「接種により引き起こされた」とワクチンの後遺症であることが指摘されています。

全文
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/154129

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