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フランスで外国人選挙権めぐり論争 与党議員提案、内相も反対 [蚤の市★]

86 :ニューノーマルの名無しさん:2022/08/21(日) 10:32:11.53 ID:yHkUVNdk0.net
【6月21日配信】月刊河添恵子6月号 第3回「ジェンダーフリーを押し付ける社会主義思想」杉田水脈 河添恵子【チャンネルくらら】
>>1

保育園.推進派のジェンダーフリーの人たちがよく例に挙げる国がフランス。

だけどフランスも、私からみると究極の社会主義国のようにみえる。
子供を0歳児から預けて、凄い教育制度だという。
確かにフランスの育児もそう、北欧もそういう傾向にあるが日本と比較すると労働時間も違うし、休日も多い。

日本とはぜんぜん違いますよね。
大体フランスも家族制度を壊してしまって、5~7割もの子供たちの父親が誰だか分からない状態。
それでも国が全部、育ててくれるからみたいな感覚。
それを彼らは理想にしているのかもしれませんが…

今、日本も離婚が多い。
離婚した後に、養育費をきちんと払い続けてくれる男性って全体の2割もいません。

離婚すると母親が親権を持つ場合が多い。
しかし日本の現状では離婚後に養育費を貰えないケースが多いから、母子の生活が立ち行かなくなり、貧困に陥る。
子供の貧困化の一番の原因はそこなんです。

なぜジェンダーフリーの活動家たちはその問題に焦点を当てないのかな…

ジェンダーフリーの活動家には弁護士が多い。
だから都合の悪い部分は隠すわけです。
とにかく目的は、母親から子供を離すことなんだとわかってきた。


1972年のあさま山荘事件
連合赤軍の人たちは、人里離れた山奥にはいって、そこで共同生活を送っていて、そこではジェンダーフリーというか…
フリーセックスが横行していた。

そこで結構、子供が生まれたら理想郷みたいに「皆で育てましょう」みたいなことをしていて、そこで殺害されて埋められた人のなかには妊娠していた人が何人かいた。

本当にそういうことを連合赤軍の人たちはやろうとしていた。

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