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25歳までに相手を見つけ29歳で結婚、30歳で第一子を産み…政府の目標は“足し算”ばかりの“無茶振り”  目指す“女性活躍” ★4 [ぐれ★]

514 :ニューノーマルの名無しさん:2022/06/11(土) 17:17:03 ID:/fPve5kG0.net
>>1
女はダウンや奇形の出生前診断義務があるせいで何歳だろうとガイジが産まれない
男はおっさんの腐った精子の検査がないせいでガイジがうまれる

40歳女性なら「8割程度」が自然妊娠可能
秘訣は若い男性を夫にすること
https://president.jp/articles/-/19416

不妊の原因は男性にも
さて、この「昭和時代でさえ、晩婚女子は40代で39%も子どもを産んでいた」という数字を見て、「残りの61%は子どもが産めない」と思うのは早合点です(参照記事:「40代初産は厳しい」はウソ 不妊のうち、女性側の事由ではないものが約3分の1といわれています。
とすると、夫に問題がなければ、ほぼ6割の女性が子どもを産めていた、と読み取れるデータでもあるのです。
【悲報】男にも生殖適齢期とタイムリミットが存在することが判明! 「高齢の父親のもとに生まれた子どもほどアスペ引きこもり犯罪者になりやすい」他、リスク多数
https://tocana.jp/i/2017/10/post_14484_entry.html

英科学誌ネイチャー(Nature)
遺伝子に起こる新生突然変異の発生率の増加は、要因の97.1%が受胎時の父親の年齢にある可能性が示された。
一方、新生突然変異の発生率の増加と、受胎時の母親の年齢には関連は見いだされなかった。 
現在の新生児は平均して約60の小規模な新生突然変異を持って生まれてくる。
父親が20歳の場合、新生突然変異の平均数は25だったが、40歳の場合では65だった。
 研究によると、新生突然変異が起こる確率は受胎時の父親の年齢が上がるほどに上昇し、父親の年が16歳違うと発生率は倍になった。
つまり20歳の父親に比べて36歳の父親のほうが、子どもに新生突然変異が起こる確率が2倍になるということになる。
 過去の研究では遺伝子の新生突然変異と、自閉症や統合失調症との関連が指摘されており、またそうした疾患と父親の年齢について統計的関連性が示されていた。
「近年の自閉症例の増加の一部は、父親の高年齢化によって説明しうる」と語っている。

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