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【経済】ミスター円・榊原氏が語った円安 「円安がプラスの時代は終わった」 [首都圏の虎★]
- 375 :ニューノーマルの名無しさん:2022/06/04(土) 09:01:46 ID:Zz9mFLEx0.net
- 榊原ってそういういやこういうやつだったなw
退官後後の著作物の中ではアメリカ・欧州中心の時代が終わり再び中国・インド中心の時代が来る(リオリエント)と主張している。
また官僚時代後半にも若手官僚の中国への留学を推進する(それまでは現在以上に大蔵省・財務省の若手の留学先はフランス・ドイツ・アメリカが中心)など、
こうした意識を官僚の頃から抱いていたとされる。
日本のデフレーションについて「日本の場合、デフレといっても耐久消費財の価格下落の寄与率が高く、
人々が日常的に購入する財の価格は継続的に下降しているわけではない。耐久消費財については、これだけ消費が広範に広がり競争が激しいので、
下落するのはある意味では当然のことだ。
とすれば、日本のデフレはそれほど心配することのない現象だ[8]」「デフレが病気であるかのように嘆くのをやめ、緩やかなデフレを楽しむべきだ[9]」と述べている。
コイツはバカなのか、それともチャイナスパイなのかw
何一つ共感することがないww
コイツが円高政策なんて馬鹿なことしていたから失われた20年になったんだろうな
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