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【新型コロナ】ワクチン打っても“未接種扱い”にしていた…厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」 ★45 [愛の戦士★]
- 113 :ニューノーマルの名無しさん:2022/05/31(火) 03:49:48 ID:EQkVZDnO0.net
- 荒川 央(あらかわ ひろし)
京都大学 理学博士 分子腫瘍学研究所(ミラノ)所属
>通常のワクチンでは、抗体を作らせる【ウイルスそのものまたは一部分】を
ワクチンとして使います。
>コロナワクチンはDNAワクチンまたはRNAワクチンで、コロナウイルスの
【遺伝子】をワクチンとして使っています。
以下は論文から抜粋と解説
(1)抗体ができるメカニズム
コロナワクチンは、コロナウイルス「そのもの」ではなく、コロナウイルスの
「遺伝子」を人体に投与するものである。
本物のウイルスではなく、「ウイルスの遺伝子(以下、遺伝子)」を投与する
コロナワクチンの場合、「遺伝子」は体内に入ると接種者の細胞と結合して
「コロナウイルスもどき」になる。この「コロナウイルスもどき」を
撃退するために、免疫機能で抗体ができる。
本物のウイルスを使ったワクチンの場合、ウイルスはまず抗体に包み込まれる。
それを食細胞マクロファージ(以後、食細胞)が捕食することで
ウイルスは消滅する。ウイルスを捕食した食細胞は体外に排泄される。
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