2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【利敵行為】巨額ウクライナ支援、トランプ派の議員が反対論 共和党内で意見分裂 [ごまカンパチ★]

166 :ニューノーマルの名無しさん:2022/05/21(土) 20:35:57 ID:gNzIpGEp0.net
>>165
國松長官狙撃事件現場にあった証拠
地下鉄サリン事件の10日後の3月30日、当時の國松孝次警察庁長官が出勤しようと東京・南千住のマンションを出た瞬間、銃撃された事件には、直接的に北朝鮮との関連を示す証拠があった。

この事件では当初、オウム信者で警視庁の「現職警官の犯行」との情報がマスコミに流れたが、警視庁がこの元巡査長を殺人未遂容疑などで逮捕したのは、9年後の2004年のことだった。しかし、逮捕された彼と元信者ら計4人は嫌疑不十分で不起訴となった。

問題は、2010年3月30日、時効が成立し、事件が迷宮入りした翌日から30日間にわたって、警視庁がホームページにそれまでの捜査内容をまとめた文書と現場遺留品の写真を掲載したことだ。

その遺留品には、ハングルで「朝鮮人民軍」と書かれたバッジや韓国の10ウォン硬貨などがあった。また現場で見つかった弾丸は、先端をくぼませ殺傷力を高めたホローポイント型マグナム弾といわれ、この弾を発射可能な米コルト社製パイソンなど銃身の長い銃は、国内の暴力団ルートなどでは容易に入手できないものだったといわれる。

警視庁捜査員の間では「オウム以外の組織的背景を持つ団体の犯行と見せかけ、捜査をかく乱させるための工作」との見方が強かったというが、そう単純に判断できるだろうか。

北朝鮮とオウムの間に何らかの秘密の協力関係があったのか、なかったのか。徹底捜査する必要はあったはずだ。オウムは国家転覆を企てていたのだから。

捜査機関でできなかったのであれば、インテリジェンス機関が歴史的責任を果たす役割は大きかったのではないか。

そうしたトップシークレットの情報を知っていた可能性がある、村井秀夫と麻原彰晃、さらに北朝鮮への渡航情報も伝えられていた早川紀代秀死刑囚(68)はいずれももうこの世にいない。

総レス数 351
161 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★