2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【国立感染症研究所・1万6000人抗体保有率調査】ワクチンを1回以上接種した人では4%だったのに対し、未接種の人は10%で2倍以上の差 [影のたけし軍団★]

325 :ニューノーマルの名無しさん:2022/05/01(日) 14:28:36.46 ID:ESEiKngB0.net
>>305
おれはあえて峰宗太郎先生の「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」という本を推す
https://ikenori.com/soudan/archives/43044

p.88
●ワクチンというか、正確に言うとこれは遺伝子治療の一種
p.98
●ヒトでどうなるかは打ってみるまで分からない
●デメリットは安全性も効果もこれからだ
●はっきり言えばこれは新規の大規模な社会的人体実験
●本来20年かけてもおかしくないくらいの検証を思い切りすっ飛ばしている
p.99
●安全性については、あまり報道されていませんけど有害事象は出ています
●普通だったらワクチンの治験が停止するぐらいのものも出ています。ここは激甘な基準になっている
p.100
●副作用というか、反応で懸念されることとしては、「ADE」というものがある
●ウイルスに抗体がくっつくことで感染や症状が促進される場合がある
●ワクチンを打ってしまったことによって病気がより悪化する
p.101
●10年後に何が起きるか誰もわからない
●安全性に関してはかなりの懸念も
●今までの不活化ワクチンなどでは経験したことがないタイプの副反応が出てくる可能性がある
●長期的な予後というのも分からない
●今までのトラディショナルなワクチンというのは、…安全性が証明されている。
●今回の核酸ワクチンについては、打って10年後に起こるような副反応があるかもしれない
p.102 結論
●すべての情報をディスクロージャーすると、おそらく打つ人は減ると思っています。


だがこの本の素晴らしい部分は実は後書きだった
是非お買い求めを

総レス数 1001
272 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★