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【コロナ感染の後遺症】当事者が語る苦しみ 「一生治らないのでは・・・」 消毒液と香水の区別つかず [影のたけし軍団★]
- 89 :ニューノーマルの名無しさん:2022/04/17(日) 09:36:51 ID:Hxn4H+lg0.net
- 4月13日付 the New England journal of Medicineより
Covid-19 Boosters — Where from Here?
曝露時のウイルス特異的中和抗体の高力価を介する軽症に対する防御は、
予想されたとおり、6カ月後に低下しました。
現在、人々は、完全なワクチン接種の意味について混乱している。
Covid-19ワクチンの使用にまつわる最も残念な誤りは、
ワクチン接種後の軽症や無症状感染を
"breakthrough "と銘打ったことであることは間違いないでしょう。
すべての粘膜ワクチンについて言えることですが、目標は重篤な病気から
人々を守ることです。失敗を意味する「ブレークスルー」という言葉は、
非現実的な期待を生み、このウイルスに対するゼロ・トレランス戦略の
採用につながったのです。パンデミックからエンデミックに移行するためには、
ある時点で、ワクチン接種や自然感染、あるいはその2つの組み合わせでは、
軽症に対する長期的な予防ができないことを受け入れなければならないだろう。
また、ブースターはリスクフリーではないので、どのグループが
最も恩恵を受けるかを明らかにする必要があります。
例えば、16歳から29歳の少年・男性は、mRNAワクチンによる
心筋炎のリスクが高くなります。また、すべての年齢層で、
「オリジナル抗原の罪」(免疫システムがオリジナルの免疫原に
ロックオンしたために、新しい免疫原に反応する能力が低下する)という
理論的問題のリスクを抱えています。
この潜在的問題は、新しい変異体への対応能力を制限してしまう可能性があります。
CDCは、誰がブースター接種の恩恵を最も受けるかを判断し、
粘膜ワクチンの限界について一般市民に啓蒙する義務がある。
さもなければ、軽症または無症状感染に対するゼロトレランス戦略は、
頻繁なブースター投与によってのみ実行可能であり、Covid-19ワクチンには
何ができ、何ができないかについて、一般大衆を欺き続けることになるであろう。
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