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【社会】余命宣告に立ち向かうボーカリストが今伝えたい、「子宮頸がん」のこと [朝一から閉店までφ★]
- 1 :朝一から閉店までφ ★:2022/04/09(土) 22:44:58 ID:oQ1HtVeS9.net
- 2022.04.09
余命宣告に立ち向かうボーカリストが今伝えたい、「子宮頸がん」のこと
SHALさんの率直な思い【前編】
及川 夕子
ライター
SNSで共感を集めるSHALさんのツイート
毎年1万人以上がかかり、年間およそ2900人もの女性が命を落としている子宮頸がん。発症する人は、20歳代から増えていき、30歳代後半〜40歳代 が発症のピークとなっている。子宮頸がんは、「マザーキラー」とも呼ばれる、若い世代に要注意のがんだ。
日頃私たちは、がん予防が大切だと思っても、忙しさに流されて自分を大切にできなかったり、自分は健康だから大丈夫だろうと過信してしまったりする。気をつけていたとしても、思わぬときにがん見つかることもある。
子宮頸がんと告知されること、がんで闘病するということはどのような体験なのか。
子宮頸がん闘病の日々を、Twitterで赤裸々に明るく綴る女性がいる。「THE UNCROWNED(アンクラウンド)」というハードロックバンドの女性ボーカリスト・SHALさん(@shal_uncrowned)だ。
2020年6月に子宮頸がんの前がん病変が見つかり、抗がん剤治療から手術、放射線治療、再発、新たながん発症と、何度も困難に立ち向かってきた。
抗がん剤で髪が抜けた姿も、お気に入りのウィッグをつけコスプレを楽しむ様子も、新たながんで再手術となったときの失意も、ありのままに自分の姿を伝えてきた。
SHALさんには、「子宮頸がんのことを知ってもらいたい。子宮頸がんになる女性に偏見を持たないでほしい」という、強い思いがあるからだ。
そんなSHALさんが、子宮頸がんになって体験したことや今の気持ちを語ってくれた。
いつもと違う出血で受診、がんが発覚
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/94091?page=1&imp=0
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