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【アメリカ】ウクライナへの兵器供与1億ドル(124億円)を承認 対装甲システム1万2千、自爆ドローン数百機 総額は約17億ドルに [かわる★]
- 177 :ニューノーマルの名無しさん:2022/04/10(日) 00:06:14 ID:OFOIJwNg0.net
- >>147
自分の無知を自慢するとかw
1997年にウクライナがロシアから独立する前のウクライナは
農業と軍需産業と工業が盛んな豊かな州だった
その後、ロシアとの経済格差が広がって
https://i.imgur.com/gonTbX8.jpg
ウクライナのロシアからの移住者『親ロシア派』が再びロシアと一緒になろうと運動を起こした
https://i.imgur.com/KmaweGP.jpg
ロシアからの移住者が大半のクリミア州で独立運動が起きて
クリミア州議会の賛成多数で『クリミア州独立』の為の住民投票条例が可決されて
独立の為の住民投票が実施されて9割の賛成でクリミア州の独立が決まったが
その住民投票の時に、親ロシア派を支援する為に
ウクライナ政府に住民投票を妨害されないように
ロシア軍が選挙監視団としてクリミア州に入ったが人は一人も殺してない
クリミア州が独立してしまった事で
ウクライナ政府は「親ロシア派」の独立運動を徹底的に阻止するようになって
ドネツク州やルガンスク州では1万人近い親ロシア派の独立軍が
ウクライナ政府軍によって殺された
その事で、ロシア軍は親ロシア派を助ける為にウクライナに介入したが
2014年にドイツとフランスが仲介者になって「ミンスク停戦合意」が結ばれた
しかし2019年に就任したゼレンスキーが大統領親衛隊「アゾフ連隊」に感化されて
親ロシア派の独立軍への攻撃を再開して
ロシアの大義名分は「ウクライナ政府軍が親ロシア派独立軍に攻撃したから
それを助ける為にウクライナに侵攻した」
だから
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