【健康】野村ＨＤ　在宅勤務時も就業時間中は全面禁煙に、10月導入 [ぐれ★]

182 ：名無しさん＠１３周年：2021/09/02(木) 22:37:09.21 ID:HC3J489G/

>>181



麻生大郎氏　語録

「私は、昔から、弱いものイジメが嫌いである。」

「『受動喫煙』とは、『能動喫煙』に対する言葉だが、私は、個人的には、本来、『受動喫煙』とは、
　　　他者に自らの意志に関係なく火の点いたタバコを一方的に咥えさせて呼吸させる事だと思う。」

「嫌煙者は、喫煙者を攻撃する際、『受動喫煙防止』や『健康被害防止』などを“口実”にするが、
　　　嫌煙者自身、それが単なる“免罪符”に過ぎない事を自覚しているのだろうか？
　　　そして、自らの“不寛容”さから“自己嫌悪”に陥ったりしないのだろうか？」

「『魚心あれば水心』、あるいは、『水心あれば魚心』と云うが、
　　　喫煙者が、いくら『魚心』を持ったとしても、今の社会には『水心』が殆ど期待できないように思う。
　　　このままでは、喫煙者は『焼き魚』にされてしまいそうだ。」

「今の日本は、喫煙者を除け者にして、非喫煙者だけで宜しくやっているような国に思えてくる。」

「地球温暖化対策は、間に合わないだろう。
　　　たとえ、喫煙者が地球上から姿を消したとしても、非喫煙者が快適に暮らせる環境は、
　　　最早、この地球上には存在していないであろう。」

「非喫煙者への配慮や思いやりは、ある程度は必要なのだろうが、喫煙者への配慮や思いやりも、ある程度は必要だと思う。」
　　　喫煙行為自体は違法行為ではなく、単なる嗜好の違いであり、両者とも同じ人間である。
　　　『受動喫煙防止』という口実だけで、喫煙者だけを徹底的に排除している現状は、
　　　さまざまな『分断』が問題となっている現代社会を象徴しているかのように思える。」

「私は喫煙者だが、新型コロナウイルス感染症の影響で、タバコが吸えない飲食店や航空会社や鉄道会社などが
　　　経営危機に陥ろうが、私は、特に何も感じない。
　　　近年、喫煙者が追いやられている事について、非喫煙者が特に何も感じていないのと同じである。」

「私に仇為す者は、私に不利益が及ばない限りにおいて、不幸になるのかもしれない。」