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【mRNA】ワクチン接種後に「心臓の炎症」があっても、大きな脅威と見なさないと厚生労働省が発表 大半は回復 メリットが大きい★3 [どこさ★]
- 430 :ニューノーマルの名無しさん:2021/07/09(金) 01:11:14.01 ID:6BzoPQJ00.net
- 実際にコロナにかかった身としては、多少のリスクがあってもワクチン打った方良いと思うぞ。
自分は中等症で2週間入院したが、一緒に感染した同僚は10日間のホテル療養での狭い部屋や、食事が合わなかったらしく、かえって自分よりも疲弊していた。
重症化しなくても10日近く軟禁されるリスクが減るのだから、数日怠さや微熱が続く程度なら打った方が良い。
また自分らの感染元になった人は、無症状だったため、マスクは着用していたが、ドアノブや照明のスイッチに触る際の消毒を徹底していなかったらしい。
対策を徹底している医者や看護師でも感染する事があるのだから、感染者がいる環境で一般人が感染を回避することは不可能と考えた方が良い。
そして自分が発症した際の症状についてだが、普通の風邪やノロ、インフルと比べてなんとも言い難い不自然さを感じた。これもあって、最近ではコロナは人工ウイルスではないかと疑うようになった。
そんなものが体の中で増殖したと思うとすごく気持ち悪いし、ワクチンで感染や体内でのウイルスの増加を抑えることできるなら、打つに越したことはない。
あとワクチンの1番のメリットは死亡率の低下だ。
自分が罹った時は全年齢の陽性者に対して1%程度だったが、仮にワクチンで1000人死んだとしても4/9時点での国内の接種人数だと0.009%と格段にリスクが下がる。
若い人は感染しても死なないと言うが、ワクチンでの死亡が疑われるのも年寄りばかりだから、これも変な騒がれ方をしている。
妊娠云々については、普通はウイルス自体を体内で増殖させた方がワクチンよりも悪い結果を招く可能性が高いと考えるもんだが、怪しげな情報だけで騒がれているのが理解できん。
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