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【婚活】“ある条件”を下げたことで高収入の男性と成婚間近に! その意外な条件とは… ★5 [首都圏の虎★]

155 :名無しさん@13周年:2020/09/19(土) 20:54:33.19 ID:AnOoXjGLP
>>154 の続き


古き良き時代は、もう20年以上前の過去の話である。
今の時代は、「個人主義」という名の「利己主義」の時代である。
「男気」や「武士道」などと言って他人の利益のために犠牲になるような時代ではないのである。
このような傾向は一般社会に限らず先に述べたように夫婦間でも同じようである。

「母は強し」とか「母の愛は強し」とかいう言葉をよく耳にした時代があったが、
みなさんの妻は、あくまでも「妻」であって、決してみなさんの「母」ではないのです。
その「母の愛」さえ疑わしくなって来ている今の時代、どうして「妻の愛」などに全幅的な信頼を置けましょうか?
下手をしたら、妻に寝込みをハンドボーガンや包丁などで襲われかねません。

みなさん男性には、「本能」と「理性」の両方が備わっています。
「本能」に任せて「カマキリ」の「オス」のような行動に出るにしても、どうか「メス」に食べられる前に逃げるという
「理性」を持ち続けてください。 何事においても、「バランス」が大切です。

結婚において一つ救いがあるとすれば、妻との間に出来たあなたの子供は、妻の子供でもあるという事でしょうか。
たとえ、あなたが妻から捨てられるような事はあっても、あなたの妻はあなたを捨てるほど容易には
あなたの子供までも捨てたりはしないでしょう。

これからの時代、男性が女性と結婚することを決意しようとする場合、「どうしても子供が欲しい。」とか、
「こいつになら裏切られても後悔しないくらい好きだ、愛している。」というような特別な理由でもない限り、
踏み止まるように勧めるのが、男としての、いや、人間としての良心なのかもしれません。


 

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