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はびこる「PCR検査拡大は不合理」説を公衆衛生の第一人者が論破!【偽陽性の問題はほぼ100%ない】 検査の徹底的拡大こそ経済を回す★6 [トモハアリ★]

499 :不要不急の名無しさん:2020/08/07(金) 07:14:29.30 ID:jqZza96a0.net
ジョンズ・ホプキンズ大学のPCR検査についての調査では、
偽陰性の発生率は感染当日が100%で発症日(感染5日目)でも38%。

PCR検査の感度は70%とされてるけど、これは発症後のもので、
感染初期の陽性者はほとんど見つけることができないし、
発症時点でも約4割の感染者は陰性となる。

「社会活動再開のためPCR検査数を増やせ」という意見は、
感染者に「陰性」証明を与えて社会活動させろと言ってるようなもので、
いかに危険なデマであるかがよくわかるね。

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