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【NEVADAじゃないほう】佐世保の高1同級生殺害から6年。加害女性「思い悩むこと増えた」弁護団が心境報告★2 [記憶たどり。★]

512 :不要不急の名無しさん:2020/07/27(月) 17:05:15.00 ID:C7jZFGy40.net
【中学3年生】つづき

・3月6日 A子と中学校の教職員が面談

「昨年、自宅で療養していた実母を殺そうと
 寝室まで行ったが、思いとどまった」
「父を殺そうとバットで殴打した」
「人を殺してみたかったので、父親でなくてもよかった」
「あなたでもいい。殺されてください」などと打ち明けられる
・教職員は「私はあなたに殺されるわけにはいかない。
 あなたの周りにも私の周りにも悲しむ人がいるから」と答えた
・A子はこの教職員に
 過去の少年犯罪についても詳しく調べているとも話した
・A子はお手伝いの女性にも
「生前の実母を殺そうと思ったが思い留まった」
 と話している。(時期不明)

・3月18日 中学校卒業式 卒業文集「数える」

・3月末〜4月初めごろ
「1人暮らしをしたい」というA子の意向を聞き
 中学時代の担当教諭は「好ましくない」と考えて保護者に
(家主らと同居する形の)下宿をさせるよう勧めたが、実現しなかった
・教諭は、A子の精神科への通院、
 父親を金属バットで殴打したことなども把握していたが
 関係者の意向や、A子との信頼関係を壊したくない
 との思いなどから、4/24まで伏せていた(※1)

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