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【米中】ポンペオ米国務長官演説、中国に“最後通告” 自由主義と共産主義の全面対決 (産経新聞) [ごまカンパチ★]
- 876 :不要不急の名無しさん:2020/07/25(土) 16:18:32 ID:AK3prIvd0.net
- 「中国のGDPは、やがてアメリカを抜き日本の10倍になる」
という予測があるので、
中国と手が切れない国や地域は多い。
日本もそうだ。中国無しでは日本の経済や産業は成り立たないから。
だから、米中を対立させようとしているトランプやアメリカに呆れている国や地域は多いだろうな。
戦後、なぜアメリカ単独覇権主義体制になったかと言うと、
『アメリカに付いて行ったら、儲かるから』だよ。
だけど、今のトランプやアメリカは、世界中の国や地域が儲からないことをやっている。
『アメリカ覇権の放棄屋さん』のトランプは、意図的に無茶苦茶をやっている。
トランプやアメリカが無茶苦茶やるほど、
世界中の国や地域は、
「トランプやアメリカのやることには呆れた。トランプやアメリカに付いて行っても儲からない。
もうついて行けないから、アメリカから離れよう」
として世界中の国や地域はアメリカから自立しようとする。
こうしてトランプは戦後のアメリカ単独覇権主義体制を早く終わらせていくことが出来る。
これがトランプのアメリカファースト戦略の真の狙い。
そして、このトランプの戦略はここまでかなり成功してきている。
その戦略の成果として中国の国力や国際的な影響力や覇権は急激に拡大して来ているので。
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