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【青森】デリへル嬢の濃厚接触者、青森市の警察官の新型コロナ感染確認 ★3 [nita★]
- 847 :不要不急の名無しさん:2020/07/16(Thu) 11:01:41 ID:hrCV8qRe0.net
- 2020/7/16
「GoTo」強まる延期論 22日スタートに安倍首相も「迷い」
政府の旅行需要喚起策「Go To トラベル」キャンペーンが、22日のスタートを目前に壁に直面している。
東京都を中心に新型コロナウイルス感染者が急増しているため、感染者の流入を懸念する各地の首長からは見直しを求める発言が相次ぎ、野党も
追及を強めているとの事。
鳴り物入りで実施を決めた政策の転換は安倍政権への打撃が避けられず、「安倍晋三首相も菅義偉官房長官も迷っている」との事。
「新型コロナは収束したと判断したのか」。
15日の衆院予算委員会で、国民民主党の馬淵澄夫元国土交通相は、西村康稔経済再生担当相に政府見解をただし、4月に閣議決定した文書に、
キャンペーンの実施時期を「新型コロナ感染症の拡大が収束した後」と明記していたためとの事。
西村氏は「緊急事態宣言を出したときの、あの大きな流行は収束させた」などと苦しい答弁に終始したとの事。
キャンペーンへの不安の声は、都内で1日の新規感染者数が200人を超えた9日以降、各地で拡大。全国一律の実施を見直すよう求める首長らの声
を受け、立憲民主党など野党4党は15日の国対委員長会談で、延期を求める方針で一致。
自民党内でも異論が出始め
「既に旅行を予約した人もおり、予定を変えれば大混乱だ」(閣僚経験者)
別の閣僚経験者「やったらやったで大混乱。責任は誰が取るのか」
首相に近い党幹部は「朝令暮改でもいいから、ちゅうちょせず変更したらいい」
だが、Go Toキャンペーンは経済のV字回復を目指す安倍政権の看板政策。
新型コロナ対策はこれまでも迷走ぶりが批判を招いており、新たな方針転換は政権基盤をさらに弱体化させかねず、
菅氏は15日の記者会見で
「各自治体の中にさまざまな意見があることは承知している」
「観光や飲食の業界からは期待する声が寄せられている」と強調
また、菅氏は16日に新型コロナ対策を議論する分科会で専門家の意見を聴くと説明。
政府関係者は、厚生労働省の専門家組織の意見として
「今のところやめる理由はないという感じだった」
菅氏は「各地の感染状況を注視しつつ、専門家の意見を聴きながら適切に運用していきたい」との事。
※「Go To トラベル」キャンペーンの最大の利用者は人口の多さ、所得水準の高さ購買力の強い東京都民(新型コロナウイルスの感染者)とな
る事は確定事項であり、このキャンペーンが新型コロナウイルス感染者拡大の「第2波」を起こしかねない事を気付かない内閣が安倍内閣であり
、日本国は滅びの危機に瀕していると言っても過言ではない。
最近の感染者拡大の主因:
「感染者の多くは20代30代」と言っているが報道によると20代の若者が「特別定額給付金」を握りしめて新宿歌舞伎町の風俗店舗に駆け付けた
事が感染者拡大に寄与していると言われている。即ち安倍晋三の行った新型コロナウイルス経済対策の目玉の「特別定額給付金」が諸悪の根源
である事が示されている模様。
∧||∧
( ⌒ ヽ <※
∪ ノ
∪∪
※名前: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!!<−>>1nita ★2020/07/16(木) 09:30:46.48ID:W+rQ3IpW9の公開処刑を無制限継続するw
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