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【研究】「事象の地平面」なんてなかった? (要約:もしかしてただの普通の天体?)ブラックホールに新理論、理研が発表 [しじみ★]

134 :不要不急の名無しさん:2020/07/16(木) 06:37:50.93 ID:oQGoHvwz0.net
>>122続き

一般にブラックホールとは太陽の30倍以上の恒星が
一生を終えて超新星爆発した後に、
重力崩壊で無限小まで収縮を続けた結果、
光すらも吸収して黒く見えるようになったその中核をさしている。

もちろん非常に長いタイムスケールの中で発生するこのような現象が
実際に観測されたわけではない。
あくまで学者の脳内でのみ展開する計算上の話である。

もちろん重力が突如崩壊する事などありえない。
重力は質量が生み出すものだが、質量は変わらないからだ・

無限小になるまで縮む事もありえない。
物質の大きさにはプランク定数という下限があるので
そこには「無限」などというものは存在しえないからだ。

質量が無限大になるという事もありえない。
同一空間内に存在しえる物質量は上限があるので、
やはりそこには「無限」などというものは存在しえないからだ。

恒星の残骸が無限小に縮めば
相対的にその質量は特異点を超えて無限大になるが、
その特異点がどそもそも実在しないのだ。

特異点が存在しないのだから
光すら吸収する事象の地平面も存在しないのである。

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