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【御巣鷹】墜落現場への登山道に慰霊の風車 日航機事故35年を前に [ブギー★]
- 147 :不要不急の名無しさん:2020/07/15(水) 22:24:51.40 ID:x3EWUXxa0.net
- >>130
(>>123 続き)
自衛隊皇太子支持派からのSOSに呼応してソ連から救援に飛来したミグ戦闘機は、確か2機か3機で、そのうち最低でも1機が御巣鷹山周辺で撃墜された。
そのため、散乱した核物質の回収だけではなく、撃墜されたソ連ミグ機の機体やソ連操縦士の遺体の回収でも、日米露は争っていた模様。
自衛隊や警視庁(長野県警や群馬県警ではない)が墜落地点の具体的位置のニセ情報をマスコミ各社へ流し、しかもニセ情報を何度もウソ情報で更新し、墜落地点に関する報道を故意に二転三転させたのは、
地元住民、消防団、地元消防、地元県警、マスコミなど、事件の真相を知られちゃ困る人々が墜落現場へ駆けつける前に、核物質および各国戦闘機機体を極秘のうちに回収し終えるため。
事故現場へ一番乗りしたのは米軍。次に現場入りしたのは自衛隊。
どっちがソ連ミグ機の機体を回収し、どっちが核物質を回収したのかは忘れたが。
JAL123便の墜落直後は、乗客乗務員のほとんどは生存しており、うめき声をあげたり、会話をしたり、元気に走り回る子供すらいた。
しかし、目撃者抹殺のため米軍兵ではなく自衛官により、生存させる2人か4人を除き全員が刺殺されたうえに、火炎放射器で歯や骨が炭化するほどに念入りに焼却された。
じつは自衛隊主力部隊が現場到着する以前に、2〜6人の航空自衛隊先発隊が到着していた。
しかし、JAL123便の乗員乗客の救助命令が出る前に、または救助放棄命令(待機命令)に反して、自己判断で救助を行ったため、後から到着した主力部隊により先発隊は全員が射殺された。
しかもパラシュート降下時に木に引っ掛かって首吊り状態で事故死したように見せかけるという、巧妙な暗殺を行った。
いっぽう、自衛隊主力部隊のほうも、全員かどうかはわからないが、口封じのために後日、暗殺されたとのこと。
アメリカと手を結ぶ昭和天皇支持派に対して、皇太子支持派のほうがソ連と手を結ぼうとした理由はわからない。
アメリカによる政治的侵略や経済的侵略がエスカレートすることに危機感を抱き、アメリカ一辺倒ではない諸外国とのバランス外交に持ち込み、アメリカによる侵略を牽制する狙いだとすると、ソ連と組むのは悪どころか、むしろ望ましいことだと言える。
それほどまでにアメリカによる侵略は、年々エスカレートしていた。
田中角栄、竹下登、大平正芳、橋本龍太郎、中川昭一、石井紘基ほか・・・
・・・日本の役人二十数人と共に日米合同協議を牛耳るアメリカにより、失脚または暗殺に追い込まれた愛国政治家や愛国役人も多数。
こんな邪悪な国が見かけ上のパートナーなのに、それを少しでも打開するために新たにソ連とも組もうとするのが悪いことだとは、とても言えまい。
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