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【小泉環境大臣】「気候変動問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべき」 国連で演説 ★14

398 :名無しさん@13周年:2019/09/24(火) 14:03:59.55 ID:+yDhgAAbm
小泉進次郎は自分の言葉に酔っているだけ
「セクシー」という言葉を使ったが、セクシーが何であるかを知らないで使っただけ

小泉進次郎と対比できるのが
今回、国連で演説をしたスウェーデンの16歳の少女の言葉は凄くセクシーである

その少女と同じセクシーを感じるのは
イギリスとフランスの100年戦争の時代に生まれ、活躍をし、短命で命を奪われ、
その後に聖人になったジャンヌダルク
そのジャンヌダルクも凄くセクシーであり、今もなお、その名前を知る人は多い

ではなぜ、その二人はセクシーなのか、
それは、二人とも「真剣に生きて、問題に真剣に向かい、立ち向かっているから」である

「セクシーの定義の中の、一つとしてのセクシーの定義は「真剣さ」であると思う
2人とも、真剣に生きていたし、一人は今を生きている
「真剣さを持って生きて、問題に立ち向かっている」だからセクシーに感じるし、
その「真剣さが内在された言葉にもセクシーさが感じられる」

国連で演説をしたスウェーデンの少女と、その発した言葉にセクシーさを感じるのは
生き方、そして発した言葉に「真剣さが含まれている」からセクシーに感じた

「セクシーとは、真剣さである」と言える
その意味で、小泉進次郎の言葉にはセクシーさが無い
それは、言葉だけに酔っていて、真剣さが感じられないからである
言葉がこれからの地球温暖化対策を考えるならば、
「真剣さでもって向かっていけば、そこにおのずとセクシーさは生まれる」
言葉に酔うだけでなくて、真剣に向き合うべきだ
真剣に向き合う、それがセクシーと言うものだ

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