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【歴史】元寇・文永の役 モンゴル・朝鮮軍が日本で行った“殺戮”…それでも日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」★2

1 : ◆azusaI.91Q @あずささん ★@\(^o^)/:2014/06/08(日) 13:01:47.05 ID:???0.net
今から740年前、中国全土をほぼ手中にし、日本も従属させたいモンゴル帝国(元)皇帝のフビライ・ハーンは
朝鮮半島を治める高麗と連合で3万以上の兵を派遣する。元寇(げんこう)と呼ばれる日本本土が2度にわたり
侵略を受けた事件である。対する日本は鎌倉幕府執権・北条時宗の命で集まった御家人ら約1万人。
武勲をあげて所領拡大を目指した御家人らの士気も高かったが、兵力の差もさることながら、集団戦法と
未知の兵器を前に日本の武士は次第に翻弄されていった。

突貫作業

元への服属を求めるフビライの国書を携えて日本に渡った使節がたびたび追い返されたため、業を煮やした
フビライは武力による日本進攻を決意。軍船を造るにあたって、文永11(1274)年1月、戦艦300隻など
軍船の建造を高麗に命じている。
平成23年、長崎沖の海底から弘安4(1281)年の2度目の元寇で使ったとみられる沈没船が見つかっている。
ほぼ完全な状態だったため復元してみると全長が27メートルに及んだ。
これは当時の海外渡航用の貿易船と同じ構造で、一隻で100人程度の兵士が収容できる規模だったといい、
1回目の進攻作戦でもこのような船を求めたことだろう。
だが、日本に大船団を出すのに風向や潮の流れなどを考えると、建造期間は半年しかなく、元が派遣した
ホン・タグの指揮の下、高麗は約3万人の労働者を動員して、昼夜関係なく突貫に次ぐ突貫の作業だったという。
その様子は、「疾(はや)きこと雷電のごとし。民、これに苦しむ」などと表現されている。
しかし、このときの現場を監督するキム・バンギョンは、強固な船だと期限内の完成は難しいと判断。費用が
安くて簡単な構造の高麗船でしのぎ、期間内に高麗が造った船は大小900隻に達する。
そして総司令官のキントが着任後の10月3日、総勢3万人以上からなる兵を収容した船団は合浦(がっぽ)
(現在の大韓民国馬山)から出港する。兵の3分の2はモンゴルと中国で、あとの3分の1が高麗だった。
(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/産経新聞社
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140608/wlf14060807000012-n1.htm
前スレ
【歴史】元寇・文永の役 モンゴル・朝鮮軍が日本で行った“殺戮”…それでも日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1402182384/

796 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:50:16.18 ID:T0upBajC0.net
ウィキによると日本の和弓は世界一大きな弓で元の短弓より遠くへ飛ぶし
威力もすぐれているとある。

797 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:51:11.09 ID:PprNyWs20.net
>>794 いや20人だと思う。

798 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:51:33.75 ID:lVuJiXaT0.net
>>790
あまり陣形を維持して陣地を死守する戦い方が発達しなかったのと、足場が悪く起伏にとんだ地形が多かったせいという説があるな。

799 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:51:37.86 ID:JvXdCgLw0.net
>>792
死人に鞭打つ感じでぐちゃぐちゃに頭を叩き潰したり、臓器を引っ張りだして踏んでたりした

800 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:51:49.07 ID:dwlZ6dBE0.net
>>791
現代も日本の伝統的な儀礼や道徳が失われつつあるな。
変な連中に絡まれたばかりに。残念なことだ

801 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:51:52.49 ID:Swvz9T/f0.net
>>796だから日本の弓が威力が低く飛ばないというのはノモンハンの日ソ戦車戦をモチーフにした虚構だから。

802 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:52:28.37 ID:dDIxareC0.net
>>796
取り回しが悪い上に連射が利きませんが

803 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:52:53.45 ID:uH7/ri4O0.net
シベリア抑留

ソ連の勢力圏全域や中華人民共和国に送り込まれていた

50万人の日本人の惨殺、この問題は取り上げないのか

804 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:53:50.78 ID:lVuJiXaT0.net
>>802
長弓ってそういうもんだろ。射程距離で圧倒する。

805 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:53:55.83 ID:rSgIRKLZ0.net
ここ数年で散々言われてた
「日本の方が射程が長いので、それで勝てた」も改める必要があるのか

806 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:54:01.51 ID:POAmNuFK0.net
チンギスハーンという人物を知れば知るほど、
現代の中国共産党文化や朝鮮文化と似通っている事が理解できるだろう。
人をモノのように扱い、モノのような目でみているからね。

何でも奪って利用すればいいと考えている所まで似通っている。
恐ろしい事だ。

その下劣な文化を日本に持ち込まれたから今の日本もおかしいんだよ。

みなさんも、ハーンの血統だけは気をつけないと駄目だな。
文化を破壊するだけの精神病的気質の血統だ。

金王朝は、そのキチガイの血筋を自ら受け入れた。戦いもせずにね。
それからの朝鮮の未来はカオスそのものだからね。

807 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:54:33.08 ID:Swvz9T/f0.net
というか集団戦法に関しては義経がすでに戦場での作法なんか「何それおいしいの?」状態で無視してたろ。

808 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:54:35.35 ID:WAzNtU9c0.net
>>802
その代わり一撃必殺を目指したんだろ?
狙撃銃的なポジションかと

809 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:54:55.47 ID:rSgIRKLZ0.net
>>711のことね

810 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:55:05.06 ID:TolU5KX30.net
>>790
最上義光、おらおら棒で殴ってやるわ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5114607.jpg

811 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:56:31.53 ID:T0upBajC0.net
>>797
文化大革命大虐殺は3000万人だね。
中国では教えていないだろう、天安門虐殺はなかったことにしているし。

812 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:57:01.49 ID:R71iQ9+a0.net
>>794
は?200億人だろちゃんと調べろ

813 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:57:31.20 ID:spklzakR0.net
バグダードの破壊

>モンゴル軍はモスク、宮殿、図書館、病院を略奪し、破壊し尽くし、何世代も続く偉大な建築物は消失した。
>ムスタアスィムは郭侃に捕らえられ、モンゴル軍による市民の虐殺、財宝の略奪を見せつけられた。
>ほとんどの歴史書の記述によるとムスタアスィムは敷物で巻かれ、モンゴル軍の軍馬に踏み殺された。
>これは貴人に死を賜るときのモンゴル人の礼儀である。モンゴル軍はムスタアスィムの子供たちも殺害し、唯一生き残った息子はモンゴルに送られた。

北条一族が敷物でぐるぐる巻きにされて蹴り殺された可能性が
あったんだな・・・シュールだw

814 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:57:53.70 ID:d4mdoD/e0.net
朝鮮人に祟れ ショウニイ様

815 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:59:03.30 ID:lVuJiXaT0.net
>>813
耳や目に溶けた銀を流し込まれるって可能性もな

816 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:59:25.15 ID:uwxS+RTb0.net
世界史はモンゴル帝国からはじまった

http://www10.ocn.ne.jp/~okamiya/perseuna.htm

817 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:00:53.67 ID:61EFWu6i0.net
>>795
戦国時代の槍は上から叩くという使われ方が多かったそうだね

818 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:02:26.65 ID:L9iLtQn40.net
>>813
切腹は他人に殺されないで自ら死を選ばせるという意味があるけど
すまきにして踏み潰すにはどういう意味があるんだろうな

819 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:02:38.32 ID:GAUt8Ryk0.net
>>775
確かに、なんで朝鮮を持ち上げるのか疑問だったわ

以前、秀吉の朝鮮出兵の韓国語wikiを翻訳したら、日本は強固な船を造れなかった、とか書いてあった気がする
取り合えず、朝鮮人は「本気出せば」凄い船を造れる、らしいね?
真相は知らん

820 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:03:17.98 ID:h1XpbpFII.net
>>朝鮮

謝罪と賠償を要求する!

歴史を顧みない民族は滅びる!

821 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:03:21.04 ID:POAmNuFK0.net
チンギスハーンの後の中国大陸や朝鮮文化を一言で言い表そうとしたら、
それはロスト・テクノロジー、ロスト・カルチャーだな。

日本語を使えという事なら、”文化と技術の喪失”と言っていいだろう。

結局、他人のものを奪うだけの人間たちは、その生み出される源を失えば、
元のテロリストのような暮らしに戻ってしまうという事だ。

分かりやすく風の谷のナウシカに例えて言えば、
チンギス・ハーンは”巨神兵”で、
その後の中国大陸は、高度な技術を自らでは生み出せず、
それを掘り起こし利用する事しか出来ない風の谷の住民レベルにまで教育レベルが落ちてしまったのと同じ。

822 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:03:33.36 ID:+DPWRHn80.net
>>818
屍をさらさずにすむ

823 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:03:40.71 ID:PCP4rW/E0.net
>>813
いや、天皇家が...

824 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:03:50.77 ID:R71iQ9+a0.net
>>818
綺麗な織物に巻かれてそのまま安らかに埋葬じゃないか

825 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:04:42.91 ID:Swvz9T/f0.net
>>818確か聖なる大地に血をこぼさないためとかだと思う。ジンギスカンの幼馴染もそういう理由で同じころされ方してる。

826 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:04:55.29 ID:PjvbpaFe0.net
>>818
遊牧民の礼儀として、血を地面に流さないってのがあったはず。
敷物にくるんで踏みつぶすってのもそれに倣ったものなんじゃね?

827 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:04:58.08 ID:PCP4rW/E0.net
>>818
タルタルステーキ...

828 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:05:12.69 ID:lVuJiXaT0.net
>>824
山形マットさ…ゲフンゲフン

829 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:05:15.29 ID:UxLZSv+K0.net
>>789
ほんでも10万が波打ち際で撃退されてる、内陸部に進むには3,40万の兵力と海上兵站線が必要だったろうが、当時そんな渡海作戦などありえん。10万の兵力なら日本の辺境地をヒットアンドウェーするくらいしか手がないわな。

830 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:05:32.02 ID:GAUt8Ryk0.net
>>793
へー、詳しいね
朝鮮史はあんま興味ねーんだわ
三行でplz

831 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:07:03.21 ID:L9iLtQn40.net
>>822
なるほど。墓という概念がないんだっけ。

832 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:07:03.79 ID:xNqKDcHY0.net
>>42
当時のモンゴル人が強かった理由は、定住拠点をもたずに
馬とパオで移動し続けたことだな。
敵も作戦を立てようがない。

833 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:07:15.81 ID:Swvz9T/f0.net
>>829
100年戦争でフランスがこれやられたら一撃で終わりだったろ。なんか強すぎるな日本。
というかその当時の欧州なんか蛮族の部類だったけど。

834 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:07:46.79 ID:ESn5RXfD0.net
モンゴルが一番得意だったのは実は分断工作
ホラズム・シャーとかそれでやられた

835 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:07:47.68 ID:L66zJo9C0.net
歴史的にチョンは奴隷でしかなかった

836 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:08:01.37 ID:PgisAwDb0.net
>>813
たたーるのくびき以前に
ロシア(というまとまった体制が無かった頃のロシア周辺)を攻め落としたときも
モンゴルはそれをやったらしいね

下敷きにして踏みつぶしながら、祝いの宴をやったという

礼儀とはいったい……うごご

837 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:08:07.03 ID:GL4bAAZd0.net
>>808

世界史はモンゴル帝国から始まったな

中国朝鮮はモンゴル人に征服される前から異民族に征服されてるし

838 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:08:38.95 ID:WAzNtU9c0.net
>>817
信長が三間間中柄を採用して長槍部隊をシステム的な集団戦法として確立させたんだよな・・・

839 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:08:43.04 ID:L9iLtQn40.net
>>825
>>826
こっちが本当っぽいね。サンクス

840 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:08:45.66 ID:oUi9xkvO0.net
>>818
貴人の血は地面に吸わせてはいけない→でも射ったり切ったりしたら血が出てしまう→そうだ!絨毯で簀巻きにして踏み殺せばいいんじゃね?

841 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:09:13.71 ID:JvXdCgLw0.net
>>829
竹崎さんが石垣を築いたおかげ

842 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:10:27.97 ID:M22ON4IE0.net
アジアのあっちの方ってほんとーに草原というか、ずーーーっとまっすぐな平原が
延々と続いてたぞ
乾燥しきっててさ、緑と水が大好きな俺は移動してるだけで熱だしたわ

あそこをだだーーっとかける騎馬軍団が山河でできてる日本を進軍するのは
相当むずかしいぞ
鎌倉時代時代に書かれた読み物なんかでは、関東防衛には関をとめて堀ほって
あーだこーだとあたりするが、まさにそんな感じだ

ま、上陸すらできん軍隊で、日本国内の進軍以前の問題だったが

843 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:11:24.86 ID:oUi9xkvO0.net
>>817
調練が短くて済むからな

844 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:11:33.60 ID:Sm7D6hzS0.net
>>553

フビライ軍団wwww

845 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:11:38.74 ID:pbpqUeQt0.net
>>676
>モンゴルに無理やり駆り出されて出兵せざるを得なかった消極的攻撃

ハァ??
何その朝鮮視点w

846 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:12:12.44 ID:dDIxareC0.net
>>836
元は中国化したからねえ
儒教の礼節でしょうな

847 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:12:42.97 ID:BinXGk7G0.net
>>777
そういう問題じゃない。
なかったというなら、オーストリアって国もなかった

848 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:12:58.46 ID:uSBOZyWv0.net
竹崎さん良いよね
鎌倉の武士って感じ

849 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:14:18.75 ID:8f7OL2Zm0.net
>>837
朝鮮は古代の一番初期は南側から上がってきた縄文系に征服されてる

百済も初期新羅も王族支配者層は日本側からやってきた人間、日本人
任那日本府ってのは本当に都道府県の一部
日本の配下

850 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:14:36.52 ID:prhVv4uf0.net
>>83
中越戦争と同じ構図だな。その後本体が衰退して行くまでが様式美。

851 :王 猛烈@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:15:44.77 ID:uvV4HlWaI.net
>>756
はじめのうちは名乗りをあげていたという典拠を出せ。
日蓮のはダメだぞ。あれは元寇については嘘だらけと判明している。

852 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:17:28.98 ID:M22ON4IE0.net
日蓮は北条氏のファンで何度も幕府に進言してたかわいいやつだ

853 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:17:45.65 ID:oUi9xkvO0.net
                彡¶
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     ヽ____)ノ      \ソ/   /     ヽ、



モンゴル海軍:
海のない国の海軍。モンゴルの北にあるフヴスグル湖に存在する。
装備はスークバータール号1隻。兵員はわずか7名。
指揮官はバトバヤン大尉、唯一大尉だけが泳げる。部下はみんなカナヅチで、海を見たことがない。
ソ連崩壊以前は、ソ連石油基地からフヴスグル湖上の石油輸送任務に就いていた。
1997年に民営化され、別の石油輸送ルートも出来たため、現在は湖に訪れる観光客の案内役をしている。
夢は中国・天津の港を拠点に海運事業を始めて七つの海に乗り出すこと

854 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:17:56.83 ID:l5axZIhb0.net
1000年恨むと言ってるんだから、中国朝鮮に賠償請求しようぜ

855 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:18:50.62 ID:M4yrv3qy0.net
>>754
それに源平合戦の頃の鎌倉武士は、頼朝や梶原景時みたいな元都貴族を除くと
ろくに字も読めず学もないのが多かったってのは同意なんだけど、
時代が下がると世代も変わっていくし、元は伊豆の土豪だった北条氏にも
私設図書館・金沢文庫を設立したり源氏物語の注釈書を編纂した北条実時のような
文化人が鎌倉武士の中にも出てきているし、
元寇の頃になるといくらか変わってきているんじゃないかな。
それでも学がない人はいただろうし差もあったんだろうけど。

856 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:19:09.55 ID:ESn5RXfD0.net
>>842
日本は国土の3分の2が山林
平野部も中世は田んぼとか湿地が多かった
遊牧民にとっては最悪な地理条件だな

857 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:19:26.06 ID:PgisAwDb0.net
>>845
奴隷としての日々の鬱憤を晴らすために
対馬あたりの漁民を嬉々として殺しまくったというのが
真相だろうな

ただの元の奴隷だったくせに
「本当はイヤイヤだった」なんて白々しい。
主君の機嫌をとることに常に必死だった民族が
そんな「本音」「主体性」「自意識」をもつわけがないね

ずっと奴隷だったということは、そういyことだ。

858 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:19:39.36 ID:futp/WtN0.net
モンゴルの強さってのは
負けても負けても何度でも挑戦してくるしつこさなんだけど
船で大軍を運んできたんじゃそうはできないからね

859 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:20:01.31 ID:lVuJiXaT0.net
>>843
集団戦術だからだろ。
ギリシャ・ローマのファランクスでもそういう使い方だろ。

860 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:20:11.39 ID:L9iLtQn40.net
>>849
古代日本は海洋国家だったのにそれが失われていったのが謎
でも地中海もそうだし、文明の発達とともに陸に定住するものなのかね

861 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:20:38.21 ID:PjvbpaFe0.net
南宋の坊さん経由でモンゴル襲来の情報を得ていたがために
どうしても反モンゴルに首脳部の思想が偏ってしまった…てのも
良いのか悪いのか、正直微妙なとこだよなー。

ことモンゴルに関してはそれで良かったと思うけど
江戸時代の鎖国などに関してもオランダ商人ばっかり重用しちゃったし。
こと外交に関しては潔癖性じゃやっていけないよね。

862 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:21:09.14 ID:UxLZSv+K0.net
>>841
朝鮮人に世界最弱の蛮族の地とそそのかされて乗り込んだら日本最強の九州武士団がいて、恩賞目当てに笑いながら突貫してきて総崩れ、逃げる途中に台風に会ってビックリしたってだけの話。

863 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:21:19.84 ID:8f7OL2Zm0.net
>>842
アメリカとスペインとイタリアとフランスを鉄道移動したことあるが
やっぱ外国は平原多すぎ、なだらかすぎだよ

それと比べて新幹線や東海道線で車窓から風景眺めればわかるが
日本はホント山だらけなんだよね

864 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:21:48.35 ID:oUi9xkvO0.net
国書の和訳DQN風味
上天眷命 「イケメンからのゴアイサツw」
大蒙古皇帝奉書「大蒙古国の『皇帝』の手紙だぜ!」
日本國王朕惟自古小國之君「やあ小国ニッポンの『国王』(皇帝>国王)ちゃん元気にしてる?」
境土相接尚務講信修睦「俺、おもうんだけど国境を接する国とは仲良くしたほうがよくね?」
況我祖宗受天明命奄有區夏「ましてや俺達モンゴルってば天に世界の頂点約束されてるわけなんよ」
遐方異域畏威懐徳者不可悉數「隣国どころかすげー遠い国でも俺にぺこぺこしてんぞ? 」
朕即位之初以高麗無辜之民久瘁鋒鏑「そういえば高麗もおれが軍事介入して戦争をやめさせてやったわけだが」
即令罷兵還其疆域反其旄倪「くそ役にたたねーガキと爺どもを故郷に帰してやったわけさ」
高麗君臣感戴來朝「そしたらあいつらうれションする勢いでぺこぺこしてきたぞw」
義雖君臣而歡若父子計「まああいつらは俺のパシリだが同時に親子でもあるわけだな」
王之君臣亦已知之「まあお前らもこのことはもう知ってるわな」
高麗朕之東藩也「高麗は俺の犬」
日本密邇高麗「んで日本は高麗のすぐ隣やん」
開國以來亦時通中國至於朕躬而無一乘之使以通和好「なのにオメーなんで俺に挨拶しに来ないわけ?」
尚恐王國知之未審「多分おまえら世の中の変化を知らないだけだよな? 」
故特遣使持書布告朕志「しかたねーから俺から手紙だして教えてやったのよ 」
冀自今以往通問結好以相親睦「今から仲良くしようぜ?な? 」
且聖人以四海爲家「おれみたいなイケメンはさ全世界を俺の家族だと思ってるんだよねスイーツ(笑) 」
不相通好豈一家之理哉「ちなみに親交をむすばないってんなら家族じゃねーからぶちのめすわw」
以至用兵夫孰所好「おれもお前ぶちのめしたくないからよwわかんだろ?言ってることw」
 王其圖之不宣「じゃーな!」

865 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:22:57.73 ID:b0W9dAuxO.net
>>834当時の世界最強最先進国の一角のホラズムを滅ぼすくらいだから、いくらモンゴル騎兵が強いつってもそりゃ脳筋では無理だろ
ワールシュタットがやたら評価されがちだけど、当時のヨーロッパとかド田舎の弱小蛮族だし、強さの証明としてはホラズムを打倒したことが何よりだと思う

866 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:24:24.34 ID:PgisAwDb0.net
>>861
元のやり口ぐらいは
事前に聞いていただろうに
使者をぶっ殺した侍幕府ぱねぇ

なぜころしたし

867 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:24:50.57 ID:5imWYmCB0.net
日本武士は当時最強の軍隊
東日本武士「あれ元いないジャン何で俺たちの獲物を残しといてくれないの」
九州武士「元はおいどんたちの獲物ばいよそ者にはやらんたい」

868 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:25:14.98 ID:8f7OL2Zm0.net
>>860
ランドホッピングしても極北にしか行けないから
やっぱり日本が終着地として一番居心地が良いのかもね

ただタイあたりまで江戸時代に日本人居留地作ってたんだから
イギリスが来襲する前に豪州開拓してたらロマンはあっただろうなあ

 

869 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:26:06.05 ID:oUi9xkvO0.net
>>866
情報持ち帰られたくなかったから

870 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:26:14.89 ID:ESn5RXfD0.net
>>866
使者を切るってことは、徹底抗戦の意志を示すってとこかなぁ

871 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:26:15.67 ID:kHwiBd2b0.net
中国の資産家や政府系機関が日本を侵略するために土地を買い漁るのは是か非か












では、

日本の政府や有力企業が朝鮮を侵略するために土地や施政権を買い漁り、円の支配を進めたのは是か非か

872 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:26:17.15 ID:POAmNuFK0.net
>>851
鎌倉時代の武士の文化はそうなんだから、
異文化の人間と初めて相対した時も、普通はそうするだろ。

それを厳密な根拠を示せとか、アホか。
大体、なんで命令口調なんだ?頭がおかしいんじゃないか?

鎌倉時代に武士が名乗るのは、史実にもあるからな。

873 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:26:38.74 ID:PjvbpaFe0.net
>>865
モンゴルの強さの証明としては、世界帝国としてイスラム商人に経済を任せ
宗教的にかなり寛容であり、なおかつ徴税が比較的ゆるやかだった…てのが大きいんじゃね?

そりゃ圧倒的な軍隊の強さもあったんだろうけど。

874 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:28:10.70 ID:UUddpohM0.net
>>42
アレキサンダー大王の軍も相当少なそう
あれなんか単なる道場破りが移動していった感じと俺は解釈してる

875 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:28:32.31 ID:61EFWu6i0.net
>>849
日本列島は朝鮮半島より温暖で土地も肥えていたから、古代から優勢だったんだよな
古代から幕末まで、ずっと人口は三倍
前方後円墳も伝わってるし、日本列島の豪族、王族が朝鮮半島に攻め込んで支配した地域もあったのは自然なんだよな

876 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:28:52.33 ID:lVuJiXaT0.net
蒙古覇極道ごときでは北斗神拳に勝つことは出来ぬ

877 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:29:57.48 ID:pDCX79K30.net
武士武士と言うがわずかな武士だけで何人討ち取ったか
元軍を迎え撃った日本軍の構成員の殆どは前後の例に漏れず百姓からの徴用兵だろ
だから昔の戦は将の挙動が全軍の士気に影響したんだが
士気を鼓舞したのは求められた務めを果たして立派だけどな
しかし働きの主たるものは防塁を築き名もなき兵として戦った徴用兵によると解すべき
つまり全国民的に愛国心を持たなきゃ防衛など出来なかったということだよ
壱岐対馬の一般民衆も連れ去られて奴隷にされていたからさぞ士気は高かったろう

878 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:32:31.45 ID:ESn5RXfD0.net
>>877
当時の武士と農民の区別は極めて曖昧
武装した兼業農家って感じか

879 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:35:07.98 ID:POAmNuFK0.net
ホント、朝鮮人や中国人のナショナリストは気味が悪いね。

平将門みたいなめちゃくちゃなイメージを作って必死にイメージダウンしようとした
NHKの左翼朝鮮人そのものだろ。

平将門が、「俺は海賊王になる!」は爆笑モノの名台詞だったなw
日本の識字率は、江戸時代以前も朝鮮ほど低くはなかったよ。

そりゃそうだろ、鎌倉幕府の時代から存在する
歴史の古いお寺が日本各地に多数あるんだから。

朝鮮左翼は早く北朝鮮に帰れって。まずは、自分の国を良くしてから他国で行動するだろ、普通。
あれだけ酷い国はアジアには他にないぞ? アフリカや南米にも少ないだろうな。

それでよく日本にきて意見を偉そうにのたまえるな、朝鮮左翼は。

880 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:36:04.13 ID:M4yrv3qy0.net
>>872
異文化の人間と相対した時、普通は相手の国の言葉か共通語を使うと思うが。

通じもしない自国言語で【相手に】名乗るなんてことはしないと思う。
大陸の言語が違うことくらいは当時の日本人だって知っているし。

相手にというより味方への誇示のために名乗ってたんじゃ。
当時は映像記録とかないから目立って味方の記憶に残して証言してもらわないと。

>>867
いや、元の使者処刑したのは【一度目の元寇】の後。
元寇の前にきた使者まで処刑はしたなんて話はない。
>>239のように勘違いしている人を最近はちらほら見かけるけど…。

881 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:36:34.32 ID:eiVBRsVT0.net
>>842
だがしかし航空機の時代になって地理的優位性はなくなり敗北してしまった

882 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:38:05.98 ID:YBMU+sAf0.net
強いとこにつくニダw

883 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:38:54.57 ID:ovRxlanL0.net
>>1を見て、「元寇」でググったら、「元寇を引き起こしのは日本の責任」みたいな解説をしているサイトがヒットした。
小学生向けみたいだけど、子供を騙すなよ。

884 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:39:39.96 ID:txU1LGsD0.net
>>874
アレキサンダー大王の東方遠征軍は総勢5万余りだよ。

対戦相手のペルシャ帝国が10万、20万の軍勢を一度ならず二度までも決戦場に
投入してきたことを考えると、当時でもいかに寡勢だったかが分かると思う。

885 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:41:35.54 ID:UxLZSv+K0.net
>>877
百姓からの徴用というのではなかった。当時は平時は百姓戦時は刀持って兵隊が誰でもデフォだった。兵農分離は最近の信長の時代。

886 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:41:41.59 ID:POAmNuFK0.net
ホント、朝鮮左翼は勘違い野郎もいい所だな。

自分たちが日本を良くしたと勘違いしている。
北朝鮮をみろって。衛星写真でも明かりがほとんどない、
世界でも数少ない”未発達文明”の国なのに、どうやって日本を良くできるんだ?

まさしく、認知性不協和だな。

事実と自分達の学んだ記憶が異なると、人間はその違いにストレスを感じ、
そのストレスを解消する方向に行動する。

先進国の文明人は、普通は真偽を確かめ過ちなら改めるような行動をとるんだが、
朝鮮文化の朝鮮人は、「歴史を捏造する」ことでストレスを解消しようとするからな。

887 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:41:44.30 ID:dR/Yi7q90.net
そういや、まだ1000年経ってないな
半島の女酋長はさぞ反省してる事だろうw

日本人はすっかり忘れてるがw

888 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:42:02.21 ID:qdqMooip0.net
>>867
おいどん は鹿児島弁。
獲物ばい は博多弁。
やらんたい は長崎弁。

889 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:42:22.23 ID:M4yrv3qy0.net
>>879
節子、それ平将門公やない。平清盛や!
でも平清盛が爆笑ものだったのは同意や!

890 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:42:36.44 ID:7na8Bt7n0.net
>>99
幸福の科学の信者でもさすがにこれは疑問を感じるんじゃない?

891 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:45:50.82 ID:QcKLhhm90.net
>>5
戦犯なはずねえだろうが
白人に支配され奴隷にされていたアジア諸国を救っただけ
シナチョン以外の国の人々はそう思っている

892 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:46:09.57 ID:oUi9xkvO0.net
>>877
戦うのは武士とその郎党だよ
壁作るときは徴用しただろうけどな

893 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:46:20.23 ID:p1oSN96m0.net
実際は、元寇というが、やってきたのはシナ・チョンの連中ばかり。
なんで、元寇の残虐行為ってのは、シナ・チョンの連中がやったことですわ。

894 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:46:31.11 ID:WAzNtU9c0.net
>>884
今川VS織田の戦いでもそれくらい差が有ったよね
まぁアウェイで戦う今川の方は補給部隊やその他の非戦闘部隊も含めた総戦力を率いていたのに対して
ホームで戦う織田は純粋な戦闘部隊だけをカウントしていたから、実践力では差は無かったかもな

895 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:47:38.03 ID:Bxc026mX0.net
>>866
使者を切ったのは戦いの後だろ
前に来た使者がスパイだったとわかったから後から来た奴はスパイとみなして切ったんだろ

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