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【歴史】元寇・文永の役 モンゴル・朝鮮軍が日本で行った“殺戮”…それでも日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」★2

497 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:28:00.37 ID:zaTarLRp0.net
>>471
それはそれで、日本は天の加護を得た神の国という信念に繋がるからそれほど悪くもないかと。
まー、これにも悪いところはあるか。

498 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:29:15.38 ID:KMWzoUnQ0.net
>>481
チョンかな
江戸時代にそんな荒れ果てた藩政しようもんなら
中央からお家がお取り潰しにされてしまいますよ

499 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:29:35.13 ID:SLnOnLda0.net
>>447
確か元騎兵ガッツリ上陸した上で戦闘してるよね

500 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:29:55.53 ID:r7BkwBFM0.net
>>481
日本の学者は「日本の農民だって西洋の様に一揆をおこす気概があったと示したいがために、庄屋に対する陳情のようなものも「一揆」としてカウントしたんだと。
 ↑
「驕れる白人と戦うための日本近代史」松原久子

名著です。

501 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:30:42.59 ID:DgCYH2P00.net
>>497
人事を尽くす部分が省かれると、自立心が育たない

502 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:31:02.31 ID:wkZkIla80.net
昔から1万しか集まらんかったってのが不思議だったんだが、東国の連中は間に合わなかっただけなのかね

つか、最近の>>1はスレタイにある語句が載ってる部分まで省略するとか酷いにもほどあるな

503 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:31:27.27 ID:zaTarLRp0.net
>>481
仮に弾圧が激しすぎると御公儀から譴責受けるから滅多なことはできない。
佐倉宗吾とか知ってる?

504 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:31:55.83 ID:pVsFUVv10.net
>>497
蒙古襲来は左翼教師にとっては悩ましい。
「日本の武士が圧倒していた」とは言いたくないし、かと言って「神風によって
勝てた」とも言いたくない。
そこで出て来た珍説は「高麗の人達が手を抜いて造船してくれたおかげで船が
沈んだ」だww
なんの根拠もなく、もちろん教科書にも載っていないこの俗説を授業のどさくさ
で言う左翼教師は多い。

505 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:32:03.12 ID:mRNDEE2D0.net
>>462

お前からしてみれば太陽は西からのぼって東に沈み

水は低いところから高いところに流れるんだろうな

506 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:32:33.50 ID:BwcpoyY90.net
>>479
鎌倉時代の人間は小さいだろ?
戦国時代でさえ騎馬隊はポニー使ってたんだから

507 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:32:38.35 ID:d3XRclC+0.net
>>502
ちょうど戦が終わった頃に、六波羅から6万の軍が駆けつけてるからね

508 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:32:53.28 ID:u5yZwoIt0.net
モンゴルといえば 

オゴタイハーンでしょう

オゴタイが死ななければイタリア半島は陥落してたでしょう

509 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:33:23.64 ID:PjvbpaFe0.net
>>489
世界でも有数の百万都市である江戸を南北25名づつ計50名の与力。
各100名づつ計200名の同心。それ以外、大雑把に員数外として400名ぐらいの岡引などで
江戸の治安を維持してたらしいけど…それぐらいで済むぐらいには治安は良かったんだよねえ。

510 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:34:01.73 ID:KMWzoUnQ0.net
>>506
馬は荷運びで兵士は基本歩行だった説がある

511 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:34:44.09 ID:SLnOnLda0.net
>>485
が朝鮮半島の実情で木も無い書いてあるし、でも
>>460
の言うように上がみえ張って似たような軍装(ハリボテ)で来たのでは
朝鮮では良く有ること

512 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:35:15.03 ID:omdT+xmM0.net
法則とはそのような時代には存在してたのかw

513 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:35:59.62 ID:KMWzoUnQ0.net
>>509
基本長屋だし近所のおばちゃんの監視が厳しそうだからな当時は

514 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:36:00.44 ID:r7BkwBFM0.net
>>510
向こうの映画見ていて思うんだが、日本にはなぜ馬車が生まれなかったんだろうね
平安時代に牛車はあったのに。

515 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:36:21.53 ID:WAzNtU9c0.net
>>509
公務員の不足を地域の名士が代わりに実務を行っていたからね・・・

その名残が町内会であり消防団とかなんだよな・・・

516 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:36:52.30 ID:pVsFUVv10.net
>>510
説というかそのまんまなんだが。
これ日本に限らずどこも一緒。
何せ馬がやられたら落馬しちゃうから。
例外は「馬を攻撃しない」という暗黙のルールがあった中世ヨーロッパと
鎌倉時代の日本。

517 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:38:04.54 ID:2Aj2fqCq0.net
>>471
>サヨク教師たちがいまだに、元寇では日本が元の軍勢に連戦連敗で壊滅しそうになったところを
>たまたま来た台風で救われたって嘘教えてる。
それが嘘だという証拠があるの?
事実はその通りだったから「神風」という伝説が生まれたんだろう。

518 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:38:07.87 ID:DgCYH2P00.net
>>512
法則が発見されたのは、21世紀に入ってからだが、
法則は有史以前から存在してるはず

519 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:38:30.01 ID:BwcpoyY90.net
>>510
当時名高い武田騎馬隊の馬がポニー

520 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:38:52.55 ID:M22ON4IE0.net
江戸時代は庶民をおさめるのに特に法律はいらなかった
なぜなら鎌倉以来の貞永式目が庶民にしみこんでいたので、わざわざ新たに
法律をつくる必要がなかったんだとさ
貞永式目は誰でも読めるように簡単な文で書かれ、諸国の地頭にまわして
周知徹底するようにとされたからな

521 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:38:52.84 ID:MhVjAOrX0.net
>>457
実際に侵略を受けて手榴弾で自爆攻撃するとかの場合はまた違うな
夏服の華やかな日曜の街角を守るためなら自分が肉の塊になっても構わない

522 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:38:56.08 ID:7LgeQYcj0.net
昔の朝鮮人は船作れたのに水車も作れなかったの?ホントに?

523 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:38:57.15 ID:zaTarLRp0.net
>>504
これはひどいw
真実を暴露しちゃいけないよw
まさに千年一日で万古不易なあの国らしい。

524 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:39:23.67 ID:0gvyFzWb0.net
>>508

ドイツやフランスもモンゴルに征服されてたな

525 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:39:32.82 ID:wkZkIla80.net
>>507
そうだよね。対馬から最速で報を受けたとしても、各国に指令→六波羅に集結
これだけでもえらい時間かかるもんね。

526 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:39:56.43 ID:KMWzoUnQ0.net
>>517
上陸されて連戦連敗なら台風きたところで
結果かわらんだろ

527 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:40:03.05 ID:DgCYH2P00.net
>>517
台風は既に勝敗が決した後に来てるから

528 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:40:20.03 ID:WAzNtU9c0.net
>>519
甲信越の厳しい山中の貨物輸送には大型馬よりも小形馬の方が有利ともいえる

529 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:41:37.38 ID:3MbzABN30.net
>>521
情緒あるレスだね…自分もそうあれるだろうかと自問してしまったよ…

530 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:42:01.29 ID:LmFDzDq8O.net
>>441
球体のバランスを弄れば
投擲した進行方向に榴弾の指向性を持たせるのは可能じゃないだろか?

531 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:42:13.49 ID:zaTarLRp0.net
>>517
お客さん来たみたいだけど、面倒なんで、他の方に任せま〜す♪

532 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:42:54.80 ID:DgCYH2P00.net
ポニーポニー言う奴、やたら多いけど、日本の在来種ぐぐってみろって
結構でかいから

533 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:43:09.86 ID:PjvbpaFe0.net
つーか、世界に名だたるモンゴル騎兵も別にサラブレッドに乗ってたわけじゃないしなー。

小柄だが辛抱強く、従順なモンゴル馬をとっかえひっかえ使っていたわけで。
日本との大きな違いは去勢の有無とかかねぇ。

534 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:43:11.01 ID:KfdcBQT/0.net
>>527
その証拠は?
気象庁発表でもあったかな?www

535 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:43:28.29 ID:S11kRquWi.net
アジアの人類史から見た日本人の二重構造
http://www.ishikari-c-college.com/topics/2013/10/10-7.html

2重構造を調べていくと、地域によっていろいろ意外な特徴があることがわかる。

北海道・東北・沖縄の人達は当然、縄文人の特色が出ます。また西日本の人達は
渡来弥生人の特色が出るのは当然ですが、京都を中心に近畿地方の人達は平均的
な日本人のデーターと全く違う数値を示します。
100%渡来弥生人の特徴を一段と示すそうです。
京都中心とする近畿地方では渡来人の文化圏を作り混血が進まなかったと思われ
ます。

梅原猛・埴原和郎 著 「アイヌは原日本人か」
●近畿
●朝鮮人

●中部 ●新潟
      ●千葉
  ●東北
http://web.joumon.jp.net/blog/wp-content/uploads/1-thumb.jpg
近畿の人と朝鮮人が非常に近いことが目立つ

(1)アイヌは北方に住んでいても「寒冷地適応」を受けていない。
(2)朝鮮半島から渡来した弥生人たちは北方的要素をもっている。
(3)近畿人が朝鮮人に近いということは、近畿地方の人々は弥生人の混血の影響を相当に受けていると想像される。

生体計測値の全国統計資料(1910年代、40年代、50年代の3回に分けてとられた)からの分析(東大人類学教室、河内まき子)によれば、日本人の特徴によって「中心部」
と「周辺部」とに分かれる。
日本の中心部(近畿から山陽、九州の一部、四国の一部)はかなり朝鮮系に似ている。

536 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:43:38.04 ID:5MAOxPW40.net
謝罪と賠償しろ

537 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:44:02.55 ID:DgCYH2P00.net
>>534
ああ、君、そういう人か

538 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:44:33.27 ID:WAzNtU9c0.net
>>532
木曽馬が当事の馬に一番近いんだよな

539 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:44:48.11 ID:8f7OL2Zm0.net
>>514
日本じゃあ建築資材に使う以外の石材、
路面舗装等の石材が足りないから

540 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:44:50.30 ID:BwcpoyY90.net
>>528
武田の騎馬隊って輸送用じゃないじゃん?
数は少ないが軍用馬だよ
それがポニーサイズ

541 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:45:01.20 ID:aHUJsl6M0.net
>>534
えっ?えっ?

542 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:45:12.17 ID:zaTarLRp0.net
>>520
へえ。
してみると、江戸市民にも時効取得の観念が浸透してたんだな。

543 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:45:24.85 ID:pVsFUVv10.net
>>534
台風で船が沈んで壊滅したということはつまり「上陸出来なかった」という
ことなんだが。
上陸作戦に失敗して沿岸部に逃げてうろうろしてたら台風が来ちゃったんだよ。

544 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:45:32.26 ID:4Z9xfvNh0.net
>>416
だから壱岐対馬では女子供が虐殺され
股に杭を打ち込まれ
鼻と耳を削がれてそれを武勲に持ち帰られたのか

545 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:46:01.19 ID:KfdcBQT/0.net
モンゴル騎兵が海を渡ったってどういうは発想だ?www
海は船でなければ渡れなかった、その当時はね。

546 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:46:30.49 ID:M22ON4IE0.net
六波羅は西国の処置を独断でやらずに、必ず鎌倉に報告してその指示を仰ぐ
鎌倉は六波羅をとびこして直接指示を出さずに必ず六波羅を経由する体制だから
九州から京の六波羅にいって、そっから馬で鎌倉にいって、そっから
という感じだから時間がかかる

547 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:46:32.63 ID:DgCYH2P00.net
>>514
江戸時代に禁止されたから
それ以前はあったよ

548 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:46:54.74 ID:txU1LGsD0.net
>>517
2回目について言えば、九州北部沿岸に設置された防塁によって元軍は完全に水際で撃退され、
上陸拠点すら築けない状態で3ヶ月間海上に寝泊まりを余儀なくされていたってのは、史書からも
明らか。そりゃー、台風シーズンも来るわな。

549 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:47:08.20 ID:yqXjZK7p0.net
しかし日本の歴史は起伏に富んでいて考察
するのが実に楽しいな
筆まめな日本人らしく記録も多いし
歴史のないチョンには分からん感覚

550 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:47:13.23 ID:WAzNtU9c0.net
>>540
武田の騎馬はあくまで移動用で戦闘用じゃなかったんでしょ?

551 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:47:18.05 ID:PjvbpaFe0.net
>>544
まー…それに怒った人たちが前期倭寇となって大陸を暴れ回ったらしいけど
実際には倭寇を詐称した半島人や大陸人も多かったみたいだからなー。

552 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:48:29.18 ID:BwcpoyY90.net
当時の日本馬のサイズは、発掘された馬の骨から考えると、平均して130cm〜135cmほどである。
これでも小さすぎると言うかもしれないが、「モンゴルの騎馬部隊(この存在は否定されないでしょう)」が
使用した蒙古馬の平均体高は135cmほどであり、当時の日本馬と大差ない。

>>549
日本なんてろくな史書がないだろ?
というかそもそも歴史を記録するという発想すらほとんどなかったから仕方ないが

553 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:48:46.39 ID:Oj/R6wT10.net
>>435

フビライの軍隊はモンゴル最弱 

何故なら主力が中国人朝鮮人だもん 


チンギスハーンの精鋭の騎馬軍団はオゴタイが引き継いだ 

554 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:49:16.32 ID:Zgbcx7/30.net
台風の影響もあったかもしれないが
その当時の日本はすでに海上戦や水際の戦い得意だったんじゃね
平家との最終戦も海上戦だったしね

555 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:49:53.36 ID:LvhJofAN0.net
馬なんて世界各国、結構な最近までどこの馬も小さいぞ。ローマ帝国時代の馬なんて日本種より小さいと言われてるくらい
とりあえずヨーロッパの馬は品種改良が進む中世以降までずっと小さい

556 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:50:09.21 ID:BwcpoyY90.net
>>550
これらのことから、「戦国時代に大規模な騎馬隊は存在しなかったということは正しいが、
まったく騎馬が使われていなかったということはあり得ない」と考えられるのです。
http://homepage2.nifty.com/inutomononohu/kiba.htm

557 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:50:11.62 ID:KfdcBQT/0.net
>>520
>わざわざ新たに法律をつくる必要がなかったんだとさ
江戸時代の村方(地方)文書を読んだことないね。
江戸時代の法度も今と同じ法治主義で作られている。
法度のないところに処罰はできない。
だから法度はの条々は年々増えていった。今の刑法と同じだよ。

558 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:50:23.84 ID:pVsFUVv10.net
>>552
代わりに日記がやたらめったら多いおかげで当時のことがこと細かくわかるの
ですよ。

559 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:50:29.60 ID:PprNyWs20.net
当時は筑後川を渡るのさえ大変だった。
元寇来襲の報を受けて宮崎・薩摩・熊本からの援軍が筑後川を渡るのを手助けした国主は
元寇でてがらを立てた事になってる。
早く軍勢を集めて上陸した元軍を早く叩くのが大事だからね。
ぐずぐずしてると態勢を整えられてしまう。

560 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:50:50.90 ID:8f7OL2Zm0.net
>>506
ポニーは18世紀のヨーロッパも
元の騎馬軍も同じ

現代の競走馬やドサンコみたいなのは
それこそ競馬賭博社交がレジャーとして発達した19世紀後半から

軍用に馬なんざ用無しになってから、馬使って遊ぶために
好き放題優生学で掛け合わせで遊びまくってデカくした

561 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:51:49.63 ID:v+OYtLB80.net
>>5
すげえ、糞が書き込んでる
さすが朝鮮、糞利用技術の世界強国!
しかも先般国の属国の売春婦の血筋の糞とは渋いね

562 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:52:33.22 ID:BwcpoyY90.net
>>560
本論理解してる?
当時の鎌倉幕府の人間が現代人と同じ体格かどうかって話してんだよ

563 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:52:51.46 ID:WAzNtU9c0.net
>>554
小型船で突撃かましての移乗攻撃や火矢で焼き討ちするパターンだな

564 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:53:12.37 ID:LvhJofAN0.net
>>554
武家自体は決して得意ではなかったと思う。特に源氏は
両勢、いかに瀬戸内海の海賊衆を味方につけるかに腐心してたからね

565 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:53:34.36 ID:9aTPr9l50.net
>>558
戦争で焼け野原になったのに秀吉や家康事直筆の指令書とか出てきちゃうくらいだからな

566 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:53:55.10 ID:qyUxBRqF0.net
>>290
侵略するも武士に歯が立たず、上陸できなかったから海上で台風にあったんだけどな。
ただ侵略者の迎撃戦では勝っても戦利品がないから、その戦功に対する褒章を与えるのが難しいので神風という言いがかりを付けた。

567 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:55:12.54 ID:zaTarLRp0.net
>>554
平家=海上勢力&商業主義&自由貿易&都市中心
源氏=陸上政略&開拓農民&封建主義&農村中心

昔から源平の交代という観念があったが、これは意外と現代にもあてはまる。
平家=金融・商業主義・グローバリズムの行き過ぎた現代は、
その反動として、反グローバリズム、反移民、中産層の復活を志向する
源氏の時代に世界中が向かいつつある。

568 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:55:18.29 ID:kPHmMxWO0.net
>>534
何処で台風に遭遇したかを見れば一目瞭然だろ。
博多湾、壱岐、対馬と連戦連敗して日本側に追いまくられた挙句、鷹島沖で台風に遭遇してるんだけど。

上陸失敗で台風にやられたとかいうレベルの話では無い。
占領地に逆上陸まで仕掛けられて取り返されて、最終的に台風で船を失った10万人が鷹島で日本側の総攻撃で全滅したんだ。

569 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:55:58.58 ID:cXlBGs5G0.net
>>463
一番平和な時代が一番小さいってのは納得

570 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:56:20.45 ID:WAzNtU9c0.net
>>556
悪魔の証明論で有るか無いかの二極論で語れば有る事になるんだろうが
数人の将兵が馬に乗っていてその後を多数の歩兵が走って追随する状態を
果たして日本最強の騎兵隊と呼べるのか?

571 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:58:57.83 ID:Mu32vrFk0.net
馬ってのは戦車と一緒

歩兵とセット運用 これ基本

572 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:59:06.93 ID:DRJw8Kdk0.net
モンゴル帝国も大日本帝国もベトナムの米軍も負けさせるチョン力w

573 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:59:19.43 ID:FNNJkx670.net
>>565
文字は大切だな
日本にもせめて弥生前期くらいに文字文化があったらと悔やまれてならん

574 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:59:41.26 ID:c1yHsWD+0.net
歴史家は、朝鮮を加えた軍がことごとく負けてる事実にそろそろ気付くべき

575 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 18:59:43.71 ID:qyUxBRqF0.net
>>569
精米技術が発達して庶民にも白米が行き渡るようになったから逆に栄養失調になったというw
当時は主食の名に恥じず大量の米とおかずの食生活だったからな。

576 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:00:43.71 ID:BwcpoyY90.net
戦国時代初期においては、騎馬は主に母衣衆として、そして少数で密集して敵陣に突撃するという方法で
使われていました(無論、テレビドラマのように大規模に突撃するといったことは、数が少ないためありません)。
>>570
「少数で突撃することに効果はあるのか?」と思われるかもしれませんが、
当時はまだまだ騎馬に対する対策も十分ではなかったので、
乱暴な例えですが、人ごみの中に車を突っ込ませるようなものです。効果は十分にあったでしょう。

577 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:01:08.33 ID:cXlBGs5G0.net
>>518
三韓征伐の時の仲哀天皇の消極的な態度ってまさか・・・

578 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:01:24.11 ID:pVsFUVv10.net
>>556
それ日本に限らずどこでもそうなんだが。
モンゴル以外に大規模な騎兵はなく。
そのモンゴルすらどこまで騎兵に頼っていたかというと非常に怪しい。
さっきも書いたが騎兵なんて馬がやられたら簡単に落馬しちゃうからねえ。
落馬したら運がよくて骨折。
下手すりゃ死んじゃう。

579 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:02:04.77 ID:jWTohxGF0.net
韓国人は残虐な同胞大虐殺を畏れず

1945年ハンセン病院虐殺事件犠牲者=84名
1948年済州島虐殺事件★犠牲者=6〜7万名
1948年麗水・順天反乱事件犠牲者=5000名以上
1949年聞慶虐殺事件犠牲者=88人
1950年漢江人道橋爆破事件犠牲者=約500〜800名
1950年国民保導連盟虐殺事件犠牲者=30万名以上
1950年大田刑務所虐殺事件犠牲者=1800名以上
1950年国民防衛軍事件犠牲者=数十万名
1950年朝鮮戦争★犠牲者=400万人以上死亡
1951年智異山居昌事件犠牲者=大人334人と子供385人
1966年 2月23日 ベトナム・ゴザイ集落 4日間で1004人殺害
1980年光州事件犠牲者=主に学生170人
1980年北朝鮮餓死★犠牲者=500万人以上死亡
2010年天安沈没事件犠牲者=乗組員46名他
2010年延坪島砲撃事件犠牲者=海兵隊員2名、民間人2名
2013年北朝鮮張成沢粛正大虐殺=約2万名(未確認)
2014年朝鮮虐殺戦争は休戦状態で継続中!!
韓国最大のタブー  The maximum taboo in South Korea 1-4
http://www.youtube.com/watch?v=jZfziONC0OQ
虐殺の例→カラーで見る朝鮮戦争(ややグロ)
http://www.youtube.com/watch?v=4aa1YgAPC9k
韓国の秘密−朝鮮戦争大虐殺
http://www.youtube.com/watch?v=_TmsQn6b4bQ
悲劇の島 チェジュ(済州)〜「4・3事件」在日コリアンの記憶〜
http://www.youtube.com/watch?v=OzHRhs9zeWo

580 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:02:05.26 ID:qyUxBRqF0.net
>>570
>当時の日本馬のサイズは、発掘された馬の骨から考えると、平均して130cm〜135cmほどである。
>これでも小さすぎると言うかもしれないが、「モンゴルの騎馬部隊(この存在は否定されないでしょう)」が
>使用した蒙古馬の平均体高は135cmほどであり、当時の日本馬と大差ない。
>更に日本の在来種である木曾馬は、モンゴルの馬と比べて筋骨隆々としており、力もある。
>上記から、モンゴルの騎馬部隊の存在を肯定しておいて、日本の騎馬部隊の存在を否定する材料がない。

581 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:02:28.63 ID:WAzNtU9c0.net
>>571
いや
自衛隊で言うなら73式小形トラックのポジションだよな

582 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:02:36.95 ID:PjvbpaFe0.net
>>569
平和な時代が…ってより、世界的にプチ寒冷期に入っていたのと
浅間山の噴火などにより天候不順が酷かったせい…とも聞いた。

でも、関東&東北以外の地域でも江戸時代は体格があまり良くなかったんだよね?

583 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:03:00.95 ID:zaTarLRp0.net
>>573
スレチだが、その時代は口承の時代だったから。
で、想像だが、口承の時代には口承の時代のガンバリズムがあって、
後々まで、文字は普及しなかったのでないかと。
いわく、文字なんか使うと、人間が覚えることをシッカリ覚えようと勉強しなくなる。
(ゆえに、日本では文字の普及が遅れた。
ギリシャでは実際に言われてたことです。)

584 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:03:36.19 ID:BwcpoyY90.net
>>578
ほんとお前らは話全体が見えない視野が狭い野郎だな
なんか武士がディスられてるとか被害妄想になってんのか?

585 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:03:50.15 ID:PprNyWs20.net
真実はこうだよ。
元は対馬→壱岐→唐津付近→箱崎と進んだ。
各地で激しい戦闘があった。
箱崎あたりの戦闘後元は撤退した。
撤退の理由は抵抗が激しく次々に援軍が来る事。
戦いそのものは集団戦に慣れた元に有利だった。
夜間撤退を強行した為暴風雨で多数の船が座礁した。
神風とか台風というのは戦時中に軍部がでっち上げた嘘。
戦前には戦いで日本が勝って追い返したとされていた。

586 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:03:59.22 ID:VitP/o9G0.net
元の戦争は、前線に被征服民の兵隊を並べといて背後から矢打って突撃させるとか。
そりゃ向こうも必死だろ。

587 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:04:01.00 ID:2TMKQdz20.net
>>578
パルティア、ヌミディア、ガリア、ゲルマン

588 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:04:35.73 ID:8f7OL2Zm0.net
>>569
ネオテニー化とかいうやつだっけ

589 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:05:41.02 ID:Grug+IOe0.net
そして700年後…SUMOが元寇された

590 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:06:27.57 ID:DzvrzZgh0.net
元寇で高麗軍(朝鮮軍)に対馬の住民は大量虐殺され女子供は手に穴をあけられ大量拉致されたわけだが
教科書で教えてこなかったもんで、対馬の連中は
コリアンを大量に受け入れてしまってもはや韓国の一部状態
もう帰属も韓国にくれてやれよ ってくらいのレベル

591 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:06:29.77 ID:dFNHrDyAO.net
この頃から朝鮮は進歩無しか

592 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:06:58.82 ID:8f7OL2Zm0.net
>>535

半島側のチョンが弱小勢力だったから
日本の中央部(関西・畿内・西日本)に半島側から女性を差し出してた証拠だよ

琉球沖縄もアイヌ北海道も畿内の人間も全く同祖の日本人
日本の先住民はみんな同族の縄文様

肌の色や顔の濃淡に違いが出てるのは、半島系が弱小だったから
半島がメスを貢ぎ出し献上し差し出してきた結果の混血

勇猛で武骨な雄々しき縄文様の勢力が強大で
古代に半島へ果敢に攻め入り属領地として植民地にした
そのとき半島民は自分らのメスをド平伏で卑屈に喜んで差し出した

混血した男系縄文の子孫は半島を縄文様からの占領地、駐留地としていたが
時期が来るとその駐在先から畿内に戻ってきた
その結果中央部に混血が多いだけ

畿内・中央部・大人口帯の関西関東も
琉球沖縄もアイヌ北海道もみんな同族

日本列島内には先住民vsニューカマーなんて構図は歴史的に存在しない
薩摩の沖縄併合も北海道蝦夷地開拓も日本人の同族同士の内乱というのが歴史的事実

先住民がボコボコにされてたの古代半島だけ

北海道も沖縄も同祖として繋がってるが
半島と日本は男系の遺伝子では全く繋がってない

女系のDNAでは日本に対して繋がってる
それは半島側が女性を差し出してきた歴史があるから

昔っから自国の女性をウリ飛ばしてる下劣民族朝鮮人wwww
伝統芸能寒流セックススレイブw

593 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:07:00.23 ID:/YvR+czy0.net
朝鮮人抜きなら負けたかも知れない。

594 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:07:12.13 ID:BwcpoyY90.net
>>578
あーそれから騎兵部隊ってのは古代中国から存在してるから
卑弥呼の時代に既に存在した
当然馬ってのは非常に高価だから歩兵に比べれば少ないが
ちゃんと騎馬隊ってのは存在したいんだよ
中国の史書が適当な事書いて無ければな

595 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:07:14.54 ID:DRJw8Kdk0.net
モンゴル帝国も大日本帝国もベトナムの米軍も負けさせるチョン力w

596 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:08:16.92 ID:pVsFUVv10.net
>>584
本当のことなんだが。
古代ローマのチェリオッツも戦場まで移動ようで降りて戦ってたんだから。
みんな騎馬の有用性を勘違いしていて、真の有用性はその速さ。
モンゴル兵がすごかったのは全軍が騎馬兵だったから当時最速のスピードで
移動出来たから。
例えばある街を襲ったとして、その情報が他へ伝令されるや否や準備も整わな
いうちに襲撃できた。 

597 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:08:26.28 ID:PCP4rW/E0.net
チョンって勝ったことあるの?

598 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:09:29.10 ID:qyUxBRqF0.net
>>595
すげーなw
無能な味方が一番怖い。

599 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:09:40.32 ID:98leumYh0.net
>強固な船だと期限内の完成は難しいと判断。費用が
安くて簡単な構造の高麗船でしのぎ、

さすがです。

600 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:09:51.71 ID:L0IUUuOvO.net
日本史の先生が日本人は先ず「我こそはどこどこの誰それ」と
戦う前に名乗るのが当たり前だったから、外国人には
「おめー何言ってっかわかんねーよw」と自己紹介の間に
ばっさり殺られたって言ってたけど、ホントかな?

601 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:10:35.45 ID:8f7OL2Zm0.net
>>582
物証少ない推論だから
意外と覆るかもしれんぞ

それに当時の日本の山間部と沿岸部じゃあ
摂取するタンパク質や栄養状態違うだろうし

602 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:11:03.32 ID:Grug+IOe0.net
>>595
法則

603 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:11:11.95 ID:ktO77V/80.net
鎌倉時代にもチョンの法則炸裂

604 :嫌韓リベラリスト@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:11:26.02 ID:WJmHr15u0.net
>>521
歌詞の中とか小説の中で見たい一文だよ
カッコイイなあんた

605 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:11:38.49 ID:PjvbpaFe0.net
>>599
最初から炎上が見込まれるデスマーチな案件に
とにかく人手が必要だからって安価なシナチョンのバイトを投入
そしたら案の定…ってのに似てるやね

606 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:11:47.74 ID:BwcpoyY90.net
>>596
それ君が知らないだけの話でしょ?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%AD%AB%E3%82%B5%E3%83%B3

607 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:11:49.43 ID:PCP4rW/E0.net
>>598
そして無能民族の内戦は勝敗つかぬまま60年以上継続中w

608 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:13:00.53 ID:cXlBGs5G0.net
>>582
俺もその説聞いてたけど、そもそも身体大きくなる必要無い時代で、この手の変化は意外と速く進むからね。
単純に平和だから小さくなったって可能性は大きいと思う。
最近の子供も小さくなってるしなw

609 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:13:25.46 ID:PprNyWs20.net
>>600 それは本当らしいよ。日本と中国の違いだな。
日本はある意味平和だった。
大陸は国家存亡の戦いをやってたから集団戦が当たり前。

610 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:13:49.41 ID:WAzNtU9c0.net
>>596
今の兵科で言えば単なる「機械化歩兵」だよな

けっして機甲部隊と一緒にしてはいけない

611 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:14:35.15 ID:Bxc026mX0.net
>>607
お互いに勝てない法則が発動中かw

612 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:15:23.72 ID:M22ON4IE0.net
名乗るのは手柄というか恩賞を確保するためだよ
ただ、名乗っても聞こえないと思うんだよな基本は
だから、一騎打ちでもない限り、名乗るヒマもないよ
合戦のあとで、こいつをやっつけたのは誰か、というのでいつももめるw

613 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:16:52.07 ID:SLnOnLda0.net
>>479
確かに1キロ先の駅に歩いていくのもフーフーな現代人に
30kgの鎧着て行軍して泳げて1kg強ある刀や3kg近い槍を何時間も振り回してる
鎌倉武士に勝てる要素が見当たらん。

614 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:17:17.51 ID:PjvbpaFe0.net
>>612
大将首だからって、5つも6つも首を狩って持ち歩いていたら
無粋だの何だの言って非難されたりもするしなー。

正直、面倒くせー。

615 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:18:22.56 ID:WAzNtU9c0.net
>>613
秀吉軍に所属していたら悲惨だよな・・・
何度も非常識な長距離行軍させられるから

616 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:19:50.30 ID:EC3KRPAV0.net
この遠征はもともと無理があったの。
神風が吹かなくても上陸して兵站を維持できないでしょ。

617 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:19:51.22 ID:FNNJkx670.net
>>580
中世のヨーロッパの騎士もそうだったからね。あいつら全員あんなクソ重い鎧着て戦ってたと思ってる人多いみたいだけど、あれは突撃尖兵みたいなもんだからね
日本とヨーロッパでだけ騎兵の集団戦が根付かなかった。近代になってようやくヨーロッパや日本でも騎兵が編成されるようになったが、自動車と戦車の登場であっという間に消えた

618 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:20:30.19 ID:M22ON4IE0.net
子どもの頃から鎧きて鍛えてれば、養成ギブスみたいなもんで動けるんだろうな
弓引くから右手が長くなるし
乗馬しながら弓手にも馬手にもひけるんだから

619 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:20:48.84 ID:JpTdRft20.net
>>459
体格に恵まれているのが強兵の条件なら、朝鮮は歴史的に支那や日本を圧倒していなければおかしい。

620 :王 猛烈@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:21:00.05 ID:Cs/qPZ8MI.net
>>466
>>476
その、神風に関する武家相伝と公家相伝との違いは、二次大戦で再び表れる。
一方は特攻による犠牲で天佑を得ようとし、他方は大元帥修法でマッカーサーを呪い殺そうとした。

明治維新後に宗助国は、護国の勲功による三位追贈の対象となり、
軍部で神風のありようが、一層意識される事になる

621 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:21:35.67 ID:PprNyWs20.net
>>613 当時は言うに及ばす第二次世界大戦でさえ
うちのじいさんは陸路2000kmを重い装備で歩いて
中国雲南省の山岳地帯まで行って戦闘して
また港まで歩いて帰ったんだから
現代人にかなう訳がない。

622 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:22:59.43 ID:8f7OL2Zm0.net
>>615
てか朝鮮半島ってそこまでカンタンに
上下南北行ったり来たりの往来が可能だから

結局自国領にするより緩衝地として
関与しない、って方針の方が得策だったんだな

なにも生産しない荒涼とした無文化未文明の劣等な地だったし朝鮮半島って

623 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:23:39.78 ID:tqwacY3g0.net
>>613
チビだしろくなもの食ってないし大して強くねえよw

ただ、寧ろ連中の怖いところは
殺人を悪いことだと心の底から全然思ってないってことな。
ためらいとかそういうのが全くない。
大体最高級の武将だってろくに字が書けなかったりするわけで
まさに歩く野蛮だからねw 撫民思想とか、ねーから。

624 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:24:51.12 ID:PjvbpaFe0.net
>>617
栄光のポーランド騎兵を完全無視した発言なんですがそれは…。

625 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:25:37.79 ID:8f7OL2Zm0.net
>>619
韓国人朝鮮人は現代でも体格的に劣ってるだろ
日本人よりも背が低いよなチョンって

韓国系はスネオみたいにチビで背が低くてツリ目

留学生とか旅行者とか大量の韓国サンプル見ればわかるが
韓国人はチビでスタイルが悪くてヒョロヒョロ

626 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:26:04.79 ID:3qruWQDHO.net
>>600
第一陣は日本の戦の作法に則って戦ってやられた

第二陣以降はそっちがルール無用ならこっちもルール無用な
ってゲリラ戦でジェノサイドしてた


千年前、海上に無為にプカプカ浮いてるってのかどういう事、どういう状況なのか

627 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:26:10.83 ID:nuyPZ2yKO.net
>>613
なんでおっさんリーマンが現代代表の比較対象なのよ
比較するなら自衛官だろ

628 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:27:18.55 ID:FNNJkx670.net
>>616
モンゴルの騎馬って現地で兵站確保出来なかった時のために、干し肉やら保存食を運ぶためのものでもあって成り立ってたわけだけど、その戦略常識のままなら時間の問題だっただろうね

629 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:27:42.26 ID:8f7OL2Zm0.net
>>624
ポーランド騎兵の歴史の最終盤って現代戦車の間を縫って
駆け回ってたらしいなマジでw

630 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:28:36.48 ID:M4yrv3qy0.net
未知の兵器っててつはう?
あれは壺に火薬つめたものだけど、
後の鉄砲や手榴弾とは違って威力も命中精度も高くないから、
ちょっと光と音に驚いた日本人も
直ぐに大したことないと分かってそんなに効果なかったとか。

631 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:29:12.15 ID:PprNyWs20.net
>>627 それは違う。
第2次世界大戦の時も戦闘員のほとんどは赤紙で徴収されたサラリーマンとかの民間人だった。
うちの爺さんも会社員だった。

632 :王 猛烈@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:29:48.95 ID:82MzGA0sI.net
>>626
端から通訳を介して事情を聞こうとしていたり
その段階でいきなり矢を射かけて来ているのに、
そんな古式に則った戦い方を始めるわけねえだろ。

百姓の小倅は黙ってな

633 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:31:17.85 ID:M22ON4IE0.net
今だって田舎のばーちゃんは重い荷物かついで山越えしてまちにでかけて
山越えして自宅に戻る仕事してるのいるぞ
体力がひ弱な都市人とは違うわ
オレなんて10キロ歩いたらもう足がいたくなる

634 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:32:23.49 ID:pVsFUVv10.net
>>617
>>日本とヨーロッパでだけ騎兵の集団戦が根付かなかった。
逆に両者とも騎兵の個人戦は根付いてた。
なぜなら「馬を殺さない」という暗黙のルールがあったから。
ちなみに騎兵の集団戦はモンゴルを始めとする騎馬民族以外にほとんどない。

635 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:32:47.00 ID:M4yrv3qy0.net
>>623
平安後期からの元寇までの戦いを見ていると、
戦うだけじゃなく供養や遺族の保護なんかもやってるし、
御成敗式目もこれより前に鎌倉幕府執権の武士(ただし戦闘経験は少ない)
が作っているし、そこまで情も倫理もない
ヒャッハー!敵は消毒だー!みたいなイメージじゃないなあ
罪悪感とはちょっと違うけど、怨霊信仰があったし

636 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:32:49.28 ID:PjvbpaFe0.net
>>629
そりゃ、ポーランド騎兵の栄光が地に墜ちた後の逸話だと言いたいw
財政難でフサリアが維持出来なくなって弱体化するまでは

17世紀初頭のスウェーデンとの戦争、たとえばキルホルムの戦いでは、
ポーランド側のフサリア2600騎がスウェーデン側の全兵科からなる
3万6000以上の大軍に突撃しこれを撃滅したが
ポーランド側の戦死者が100-200だったのに対し
スウェーデン側の戦死者は6000-9000と見積もられている。

その数年後にロシア・スウェーデン連合軍と対決したクルシノの戦いでは
約5000騎のフサリアが、およそ3万5000からなる敵軍を打ち負かした。

17世紀後半の第二次ウィーン包囲ではヨーロッパ連合軍がウィーン郊外の丘の上に陣取ると
連合軍総司令官であるポーランド国王ヤン3世が率いるフサリア3000騎が
ウィーンを陥落すべくこれを包囲していたオスマン・トルコ軍15万に対する中央突撃を敢行
敵の総司令官カラ・ムスタファ・パシャのいる本陣まで一気に縦深し大混乱に陥れ
たった1時間でトルコ軍全軍を散り散りに敗走させている。

…って無茶苦茶凄い戦果を挙げてたりするのに。

637 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:33:15.26 ID:nuyPZ2yKO.net
>>631
当時の人口構成で1番多いのは百姓だろ
コンバインやトラクターもない時代の百姓

638 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:34:32.93 ID:2oRs+14l0.net
>>624
ヨーロッパという括りで語るならそりゃ無視されんじゃね。当時の他ヨーロッパ諸国には少数の重騎兵はいるけど、軽騎兵隊ってないからね

639 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:34:33.29 ID:DSE6foND0.net
>>239
いや、普通だろ。異世界同士の初接触で外交儀礼が通じるか。しかも相手は支配する気満々という。

640 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:34:59.04 ID:WuSXSUTq0.net
もう一つの神風「高麗の元への抵抗」
【URLは書き込めねえから↑のタイトルでヤフってくれ】
蒙古襲来の時期は、三別抄の反抗が続いたおかげで大幅に遅れた。抵抗そ
のものは3年間で終わってしまったが、その精神というのは民衆に引き継
がれたようだ。日本遠征のための軍隊を建造するために、高麗の民衆が動
員されることになるが、かれらはひそかに船を焼いてしまったり、手抜き
工事をしていたらしい。つまり船板を三枚つけるところを一枚でやめてし
まったり、強度を増すための梁や桟をつけなかったりしていたという。こ
のおかげで、非常にもろい船が日本に攻めていったときに、嵐のなかでじ
つに簡単に沈没してしまうことになる。蒙古襲来は嵐のおかげで、二度と
も日本が助かっているが、その神風というのは自然現象であくまでも偶発
的なものだった。しかし三別抄の抵抗というものは偶発的なものではなく
、実際にあった、日本にとってはまさしく具体的な神風ではないだろうか。
しかし日本に住むものはこのもうひとつの神風、三別抄の抵抗をしるよし
もなかった。そして、蒙古襲来の経験は「日本は絶対不可侵である」とい
う「神風神話」をつくりあげていくことになる。


「新しい歴史教科書」ーその嘘の構造と歴史的位置ー
【URLは書き込めねえから↑のタイトルでヤフってくれ】
しかし水軍の中核をなす高麗の人々はモンゴルに完全に従ったわけではな
かった。だから高麗・モンゴルの混成軍である遠征軍も内部に不一致を抱
えていたのである。さらにモンゴルの支配とそれに臣従する高麗王室に不
満をもつ民衆は抵抗を続け、日本征討のための戦艦造りの過程において、
船の強度に手抜き工事を施すなどの抵抗をしたとも伝えられている。
しかし、これらのことを「つくる会」教科書はまったく記述しない。はじ
めから戦ありきなのである。

641 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:35:29.74 ID:M49NjAyG0.net
対馬と壱岐に対して朝鮮族がおよぼした虐殺等への補償は現在の価格に換算すると

100兆円以上なのだが  補償請求をすべきと主張するのは 維新ぐらいなもんだろう。

642 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:35:30.69 ID:3qruWQDHO.net
>>637
農民や漁民は体力勝負だからなー
今でもその辺はヒョロヒョロな奴はいない

643 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:36:28.46 ID:kPHmMxWO0.net
>>626
日本側も最初から一騎討ちなんてやってない。
元寇で日本側が古臭い一騎討ちに固執して苦戦したという記録は敵味方合わせても日本のトンデモ宗教本にしか存在しない。
日本側も源平合戦の頃から普通に集団戦法だ。

644 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:36:30.14 ID:PprNyWs20.net
>>637 1941年頃は百姓とそれ以外が同数くらいだろう。

645 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:36:34.83 ID:SLnOnLda0.net
>>627
自衛官だってジープやヘリ使ってる
関東から九州まで徒歩で、現地に着いたら背中に背負ってた鎧着て
今の軟弱な弓じゃなく大弓で威嚇射撃して抜刀して
数百メートル先まで前進して数時間刀振り回しつつ追い回して
擦り傷切り傷だらけで下手すると何日もグジュグジュの草鞋履いたまま
フル装備で木に寄りかかって寝て、戦ってあわ食って戦ってひえ食って寝て
自衛官でもレンジャーぐらいじゃないと互角じゃないのが数万人
当時の一般人が自衛官位でしょ

646 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:37:27.74 ID:T0upBajC0.net
ウィキによると連合軍は部下を見殺しにして指揮官が国に帰っている。
で、捕虜が数万人。
どうもあちらの国はそういう伝統があるらしい。
李承晩然り、今回のフェリーの船長然り。
大昔からの伝統じゃね。
そして都合の悪いことは他人のせいにする。
そのくせ、自分が安全な時には残酷なことを行う。
韓国、北朝鮮、中国は政府が体制維持のために自国民の虐殺を繰り返している。
これは偶然ではなく大昔からの伝統だろう。
特に半島の連中は弱いくせに対馬では日本の女性を強姦して手の平に穴をあけ
革ひもを通し数珠つなぎにして矢よけとして船べりにぶら下げた。
卑怯な連中と言って良いだろう。

647 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:37:29.91 ID:M22ON4IE0.net
>>639
初接触じゃないってば
一方的に攻撃して虐殺してきた文永の役のあとの話だから使者を殺したのは
返書返さないから攻撃してきた、ってどこの野蛮国だよ

648 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:38:12.60 ID:M4yrv3qy0.net
>>600
それ敵にというよりは味方に向かって功績を誇示するためじゃなかったっけ
こんなに頑張ってるんだから後で恩賞ちょうだいね!たくさんで良いよ!
大声で名乗らないと目立てなかったり忘れられたらゆっくりできないよ!っいう。

当時の日本だって漢文や漢詩はあったし貴族では教養だったくらいだし、
鎌倉だって貴族と姻戚関係結んだり貴族や皇族の将軍迎えたり、
それに伴って都の貴族も下向してきたりと交流あったし、
大陸の言語が日本と違うことくらいは知ってただろうし。

649 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:38:26.68 ID:3qruWQDHO.net
>>643
別に一騎打ちだけが作法じゃないだろ
そもそも名乗り等は源平合戦の時点で大分廃れた文化だったみたいだし

650 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:38:56.44 ID:2oRs+14l0.net
>>643
やーやー我こそはー なんてのが常識や儀礼なら義経は当時から叩かれまくってないとおかしいからな

651 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:39:44.66 ID:e4ULB/WT0.net
この頃から、あの国の法則って適用されてたのねw

652 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:40:05.50 ID:PCP4rW/E0.net
>>625

ドラえもんのスネ夫は当初、成績優秀でスポーツ万能という設定だった。
いつのまにか、ただの性格の悪いジャイアンの子分に成り下がってしまったので
急遽、出木杉君というキャラが追加された。

653 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:40:30.03 ID:oDuE/EFU0.net
>>613
行軍って映画やテレビみたいに鎧兜つけて移動するもんじゃねえぞw
なんのために中間とか何人も召し抱えてると思ってんだよw
そして、足軽クラスは元々軽装だから大して重くもない武装しかしとらんよ。

654 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:40:31.34 ID:Bxc026mX0.net
>>612
名乗るのは味方に対してでしょ
この手柄をあげたのは俺だー、あるいはこれから手柄あげるから見ててねーってね

655 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:40:44.90 ID:M22ON4IE0.net
頼朝が伊豆で挙兵したときも夜襲奇襲から始まった

656 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:41:50.32 ID:PprNyWs20.net
>>650 大声でまず名乗るのが当時の武士の常識だよ。
後でそれを聞いたものが報告して論考考証で役立つんだから。

657 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:42:50.60 ID:3qruWQDHO.net
>>645
そのイメージは雑兵と士官がごちゃごちゃになってるな
末端の雑兵まで弓槍太刀に鎧一式フル装備(その上粗食w)とかそれこそマルコ・ポーロの異聞をバカに出来んぞw

658 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:43:17.24 ID:kPHmMxWO0.net
神風神話の信者さんに多い誤解なんだけど、弘安の役で元軍が台風の直撃を受けたのは確かだが船ごと兵員が沈んだ訳ではない。
元軍は台風で帰るための船を喪っただけ。

元寇の最終局面は九州武士による鷹島に取り残された元軍10万人への総攻撃&皆殺し。

659 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:44:17.79 ID:AtFhcAvFO.net
元寇の時のレイプによるモンゴルやチョン由来の子孫もけっこういるんだろうな

660 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:45:04.39 ID:dDIxareC0.net
>>326
完成された奴隷民族ですが

661 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:46:50.37 ID:M4yrv3qy0.net
>>239
>えっ?
>使節を追い返すどころか、首を跳ねて挑発したのは日本だろ。
>使節を殺害とか外交的に無いわぁ〜 無いわぁ〜 無いわぁ〜

何故かここ数年勘違いしている人をちらほら見かけるけど、
元寇は1274年の文永の役と、1281年と弘安の役二度起きていて、
元からの使者を処刑したのは1275年、つまり一度目の元寇の後。

>>1
>元への服属を求めるフビライの国書を携えて日本に渡った使節がたびたび追い返されたため、
>業を煮やした フビライは武力による日本進攻を決意。
>軍船を造るにあたって、文永11(1274)年1月、戦艦300隻など軍船の建造を高麗に命じている。

だから『使節がたびたび追い返された』のは最初の元寇、文永の役以前の話。
元寇前に使者を切って挑発したなんて話は残ってない。

662 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:47:16.25 ID:BFDm/3Cy0.net
「やーやー我こそはー」とか
バカ正直に名乗ってるあいだに
弓矢で攻撃されて死んだのがジャップ

仕事の効率の悪さは伝統だな

663 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:47:37.31 ID:KJGLHhv+0.net
>>148
今も昔も越南すげーな

664 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:47:47.40 ID:yNPjuJQ/0.net
>>634
横からだが
鎌倉武士はかっこ良いけど、実態は騎馬弓兵だったからな
大鎧の左肩が分厚く大きく造ってあるのも馬上から弓を射るときの盾のため
まあガンダムが左手に盾をもって右手でビームを撃つのと基本は同じ
単独行動で矢を射る役目
当たったら首はお付の従者がとりに行く
武田騎馬軍団とかの言葉のイメージで勘違いしてる人は多いけど
武士は騎兵部隊じゃない

モンゴル高原に居た本物のモンゴル騎兵の上陸を許したらたぶん鎌倉まで1カ月もったかどうか
違うヤツらが来てくれて幸運だったと思う

665 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:49:15.56 ID:PprNyWs20.net
>>664 当時の輸送力を馬まで運ぶのは無理だよ。

666 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:49:21.98 ID:fqa5WRBg0.net
>>656
義経の鵯越や保元の乱やら平治の乱の夜襲でもみんな名乗り挙げてたの?
常識なら名乗るよね

667 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:49:26.11 ID:M22ON4IE0.net
本物のモンゴル騎兵は船酔いしてろくに上陸戦もできないんじゃねーのw

668 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:51:04.38 ID:TolU5KX30.net
>>662
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5114470.jpg

669 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:51:25.41 ID:SLnOnLda0.net
>>653
>>645で背中に背負ってた鎧着てって言い直したw
で自衛官や現代一般人と互角なの?
自転車も無いのに関東から端まで歩こうとする人と互角?
ナイナイw

670 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:51:54.19 ID:fqa5WRBg0.net
>>664
とりあえず何故騎馬戦無双なモンゴルが馬を運ばなかったかを考えた方がいい

671 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:51:56.25 ID:M4yrv3qy0.net
>>662
日本だって弓は女にも名手がいるくらい武士にはポヒュラーだったんだけど。
名乗ってる間に弓で攻撃されるとか国内戦争でだって考えるだろう

それに名乗りは敵にと言うより味方への誇示だよ

672 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:52:34.20 ID:PCP4rW/E0.net
モンゴルも船なんて危険なものをチョンに造らせるんじゃなくて
橋かけさせればよかったのに。ああ、チョンは橋もビルもまともに
造れないんだっけかw

673 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:52:36.30 ID:PprNyWs20.net
>>666 当時は幕府から後で報酬を貰わないともうからないからね。
乱で反乱軍の側だと事情が違う。

674 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:52:53.92 ID:PMQIQS430.net
朝鮮は中国と同化してしまえれば良かったんだろうけど、独立に固執して
かえって従属関係が明確にされてしまってるのが古今悲しいな
日本は運が良い、おそらく大陸からお人よしの集まりが追いやられて
現在の日本に入った段階で、神剣の一撃で大陸と日本が分断されたと
考えている

675 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:53:31.06 ID:oOctP/k40.net
クネクネが1000年恨むなんて言うから元寇のことを掘り返してるのか?

676 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:54:02.91 ID:paDql7zg0.net
>>3
何も知らないのだな
戦地となった鷹島の人々はごく最近まで恨み続けてきたよ
島の人々がどんどん殺されたのだからな
だが朝鮮半島の人々もモンゴルに無理やり駆り出されて出兵せざるを得なかった消極的攻撃で大敗北

だからそれを形式上許し、モンゴル村を作ったのはごく最近のことだ
今でも鷹島のあちこちに、殺された島民に関する石碑が建っている

鷹島の山の上に資料館があり、詳しい案内人がいるから、
今までの恨みについてよく聴いてくるのだな

677 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:55:05.03 ID:M22ON4IE0.net
戦費が自己負担だからな
だから恩賞がーということになる
まあでも、九州の御家人たちはよく戦ったよ

678 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:55:51.34 ID:LmFDzDq8O.net
体格≒身長 だからな
毎日毎日、弓の鍛錬で腕さえ左右非対称に発達してるくらいだ
身長だけの現代人が敵うわけない

679 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:56:40.16 ID:pbk91x3J0.net
>>7
そうだな

680 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:58:08.58 ID:AtFhcAvFO.net
てか元寇で散々蹂躙されたにもかかわらず韓国にすり寄る対馬の連中は頭がオカシイわw

681 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:58:11.52 ID:WAzNtU9c0.net
>>676
不思議なのは朝鮮人は中国人を恨まないんだよな

どれだけ酷いことをされても・・・

682 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:59:27.07 ID:M22ON4IE0.net
恨んだらもっと酷いことされるからだろ

683 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 19:59:58.21 ID:f/HPBI1x0.net
朝鮮人は昔からクズだな

684 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:00:23.04 ID:PCP4rW/E0.net
>>681

東北人「せやな。」

685 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:00:36.13 ID:KNW18bLU0.net
>>674
半島で地理的に分離してる上、侵略する魅力のない僻地だっただけだよ

それをどこかのお人好しが開拓してあげたんだよ

686 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:00:37.44 ID:bwWc7tvH0.net
小学校時、図書館にあった歴史マンガが読んでたんだけど
武士とか出てくる面白そうなやつはあらかた読んだんでつまんなそうな日蓮をのやつを読んだ。
よんでると日蓮が祈りで神風を起こして日本を救ったって書いてあって結構信じてた。
日蓮が日本は救ったってのはおいといて神風が日本を救ったんだと思ってた。わ。

687 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:01:10.24 ID:pVsFUVv10.net
>>665
いや、それが運んだんだよ。
蒙古襲来絵詞に描かれている。
http://www.cosmos.zaq.jp/t_rex/image_1/mouko_5.jpg

688 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:01:40.44 ID:EWMw+6Eb0.net
中国全土で日本人の振りして
殺戮はしてたらしい

689 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:02:10.08 ID:PCP4rW/E0.net
>>686

日蓮がダークシュナイダーみたいだなw

690 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:02:27.48 ID:Z1x7tsXw0.net
武士でありたい

691 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:02:42.57 ID:oUi9xkvO0.net
>>47
歩兵が騎兵に正面衝突で勝てるんか
徒士の援護もついてるのに

692 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:03:55.12 ID:8f7OL2Zm0.net
>>636
ポーランド詳しいね

ポーランド騎兵の源流ってやっぱモンゴルの影響あるみたいね

693 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:04:01.88 ID:T0upBajC0.net
>>680
すり寄ってはいないだろう。
対馬は産業がないのだから観光は仕方がないだろう。
国内の人がもっと行ってくれれば良いのだが。

694 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:04:30.15 ID:PprNyWs20.net
いまだに神風で元寇に勝ったとか嘘を教えてるのはいかんな。
当時の九州の御家人の部隊が戦って追い返したのが真相。
撤退を夜間に決行したから暴風雨で座礁が相次いだ。
台風とかは来てない。
当時は昼以外に対馬海峡を渡るのは危険だった。

695 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:04:36.90 ID:bwWc7tvH0.net
>>668
歴史便覧の見開きにドカーンと載せるべき絵だ。

696 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:05:33.50 ID:QgWdD65I0.net
>>681
甘やかすから付け上がる
犬と同じ

697 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:06:48.96 ID:dDIxareC0.net
>>636
ポーランド槍騎兵最後の栄光はWW1のヴィスワ河の奇跡だろ?

698 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:06:49.85 ID:PjvbpaFe0.net
>>692
んにゃ。  さっきてけとーに調べたw
wikipedia 先生で 「 ユサール 」 って検索してみたら面白かった。
編集した人も気合い入ってるのか項目が充実してたよ。

699 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:08:23.04 ID:p4mGvT6d0.net
敵前上陸って近代戦でも兵数差3倍が必要だって言われてるんだ。
前近代では艦船による砲撃による支援がないから5倍くらい必要だろう。
それを考えると日本は島国で本当によかった。

700 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:09:18.09 ID:pVsFUVv10.net
>>687
ちなみに現代の教科書でもモンゴル軍が馬に乗っている絵を使っている。

701 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:09:20.05 ID:PprNyWs20.net
>>686 騎兵部隊となると相当数の軍馬を運ぶ必要がある。
司令官の数だけじゃなくて。
司令官を弓で負傷させたのが撤退させた一因になってる。
馬に乗ってるのが目立ったのだろうね。

702 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:10:02.10 ID:BgYGh+llO.net
チョンは賠償しろカス

703 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:10:44.07 ID:UxLZSv+K0.net
フビライは日本舐めてたろ。わずか3万や10万で攻め込んで、自信満々入植するために農具まで持ち込んだのはいいが、日本のローカル武士団に水際で返り討ちとか。まあ九州武士団は日本最強ではあるがな。

704 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:12:13.63 ID:+DPWRHn80.net
>>703
フビライ最大の失敗はチョンと組んだこと  チョンと組んで成功した例は皆無  

705 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:12:13.84 ID:M4yrv3qy0.net
>>540>>519>>506
ポニーって言い方は間違ってないけど誤解を招きそうなのでkwskしてみる。

日本の牧場や動物園にいる体高1メートルほどのシェトランドポニーも確かにポニーなんだけど、
イギリスの定義だとポニーは『体高1.48メートル以下』の馬の総称(国によって違いあり)。

つまりシェトランドポニーのような体高1メートルくらいの馬だけじゃなく、
もっと大きな体高1.30メートルでも体高1.40メートルでもポニーになる。

昭和28年に鎌倉市で鎌倉時代の人や馬の遺骨が大量に発見され調査されたことがあり、
その時の馬の遺骨から推定される体高には、109〜140cmと様々で平均では129.5cm。

なので日本の馬はポニー(体高1.48メートル以下)というのは間違ってないけど、
日本の馬はシェトランドポニー並(体高1メートル)という意味じゃないよ!

なお、蒙古馬の体高は120cmから140cmなので、これも定義上はポニーになる。

706 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:12:50.61 ID:MNL6c2DC0.net
世界最強モンゴル軍が敗北を喫したのは
朝鮮人軍と組んだせい
このころから法則はいきているんだなあ

707 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:13:08.57 ID:ecpPTm0c0.net
戦国武士と鎌倉武士じゃ鎌倉のほうが強いの

708 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:13:22.97 ID:pVsFUVv10.net
>>699
おいおい。
日本側は文永の役で千人。
二度目を弘安の役でも一万程度と言われているんだぞ。

709 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:13:57.29 ID:fq6vvDow0.net
ムクリコクリが来るぞぉ〜

710 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:14:16.99 ID:dDIxareC0.net
>>580
騎兵だけを集団運用しないと騎兵部隊とは呼ばれない

711 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:14:23.87 ID:6iobffgo0.net
■王ツ『汎海小録』
「兵杖には弓刀甲あり、しかして戈矛無し。騎兵は結束す。殊に精甲は往往黄金を以って之を為り、
珠琲をめぐらした者甚々多し、刀は長くて極めて犀なる(するどい)ものを製り、洞物に銃し、過。
但だ、弓は木を以って之を為り、矢は長しと雖えども、遠くあたわず。人は則ち勇敢にして、死をみることを畏れず」


これ面白いな
彼等は日本の弓を射程が短いとして
脅威だと書いてる資料がないんだよね

712 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:15:00.74 ID:333nQw4I0.net
>>681

日本に対しては、コンプレックスと嫉妬混じりだけど
韓国人は事大主義とか言ってるやつらいるけど、中国人は彼らにとっては見下す対象だからな

で中国人は中国人でそんな韓国人を毛嫌いしてて

・日本と中国が韓国嫌い
・中国と韓国が日本嫌い
・日本と韓国が中国嫌い

という妙な三角関係になってる

713 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:15:31.55 ID:SLnOnLda0.net
>>678
足の大きさも左右で違ったとか
八艘飛びしたり、大鎧で水泳とか泳げちゃうから二領着て入水自殺とか
馬で崖下ったり馬が怪我するのやで背負って降りたり船の扇子強弓で射抜いたり
誇張が有るにしても、武将クラスが化け物だしね。

714 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:15:56.22 ID:PCP4rW/E0.net
まあ、DQでも勇者と戦士と格闘家が肉弾戦で敵のHPを削った後で
魔法使いの攻撃呪文が最後に炸裂して敵を全滅させることは珍しくないからな。それまで

715 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:16:09.82 ID:dDIxareC0.net
>>691
騎兵が正面から長槍で武装した歩兵の群に突っ込むと普通に負ける

716 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:16:26.84 ID:WmPW6OtE0.net
しかし、武士が名乗ってる間に
無視の3、4人の元の兵に弓で撃たれまくったらしいじゃない
武士って相当なアホだなw

717 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:16:37.22 ID:gjoSbTo40.net
この侵略行為の賠償はちゃんとなされたわけ?

718 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:17:54.69 ID:R71iQ9+a0.net
>>703
近畿や九州は遥か昔から豪族どもがず〜〜っと殺し合いしてた地域だからな
誇張はあるだろうが連中の人間離れした強さと残忍さに正面から
ぶつかってしまった後の明兵はお気の毒としか

719 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:18:21.76 ID:dDIxareC0.net
>>687

720 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:18:36.55 ID:333nQw4I0.net
「やぁやぁ我こそは・・・」とかあんな恥ずかしいセリフ本当に言ってたやついるのかな

721 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:18:46.27 ID:Hb9k+iOR0.net
新羅の入寇とかまんま映画300だよな
やっぱりこんな感じだったんだろうなぁ
https://www.youtube.com/watch?v=HdNn5TZu6R8

722 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:19:28.88 ID:pVsFUVv10.net
>>715
騎兵の有用性は戦闘力じゃなくて輸送力だということを知らない人が多すぎ
なんだよなあ。
映画やドラマみたいに馬に乗りながら戦ったら普通に落馬する。

723 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:19:55.64 ID:dDIxareC0.net
>>687
こんなしょっぱい代物がモンゴル騎馬軍団とか()
ワールシュタットじゃ万単位で集団運用したのに

724 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:20:41.94 ID:uwxS+RTb0.net
世界のモンゴル帝国の地図
http://www.kjclub.com/UploadFile/exc_board_63/2011/05/19/mongol%5B2%5D.gif

http://www.kjclub.com/UploadFile/exc_board_65/2012/03/28/mrt0711301815016-p1[1].jpg
http://www.kjclub.com/UploadFile/exc_board_63/2011/05/19/400px-Mongol_Empire_History%5B2%5D.jpg

725 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:21:16.60 ID:PprNyWs20.net
元は何回もしつこく隷属しろと要求して色よい返事がもらえないから侵攻した。
侵攻までに攻め入るよという情報を与え過ぎた。
だから日本は戦闘準備できた。
また対馬・壱岐・佐賀とかに寄らずにいきなり博多に上陸していれば
迎撃部隊の到着が遅れて大宰府が落ちていたんじゃないかな。
でも結局は追い返される。
遅れても日本には援軍が次々にくるからそもそも無理な侵攻だった。
秀吉の朝鮮侵攻と同じく無理。

726 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:21:26.57 ID:8f7OL2Zm0.net
>>681
オマエが情弱のバカなだけ

実際は韓国は一人当たりGDPで圧倒的に少ない中国を
とことんバカにし見下し侮蔑しまくるし

韓国は全方向的に発狂して噛み付きつつ
全方向に媚びて擦り寄る売春婦

てかオマエ工作員だろ「韓国は日本だけに歯向かってる!!」
(日本はナメられる対象で低く見積もってる)って位置づけにしたいだけの印象操作

727 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:22:04.35 ID:Swvz9T/f0.net
昔の人が書いた地域別の人間の特徴。お前らの地域はあるか?

人国記(戦国時代後期)
http://www.iwanami.co.jp/.FIGS/33/8/3302810.gif
陸奥人 色白で眼が青い
出羽人 下品で野卑だが勇敢で礼節を知る
常陸人 殺人や強盗を好み肝が太い
下野人 勇敢だが非道な行いを好み言葉は野卑
上総人 武勇に優れるが偏屈
武蔵人 器が大きく名人の気風を持つが驕りもみえる
伊豆人 精強にして清らか
甲斐人 勇敢だが道徳に欠く
越後人 武勇を好む負けず嫌い
三河人 背丈は低いが義理堅く命を惜しまず女もけなげ
尾張人 善悪合わせ持つが男の言葉は爽やかでよい
山城人 女は美しいが男は軟弱
摂津人 欲張りな上臆病で薄情
和泉人 軟弱、臆病、軽薄で狐に似ている
紀伊人 日本一欲深い
播磨人 悪賢い
出雲人 優柔不断
長門人 落ち着きがある
讃岐人 気弱で諂う心が強い
土佐人 言葉は野卑だが素朴で実直
伊予人 海賊
筑前人 派手好きな大酒飲み
肥前人 義理堅く武勇に優れ命を惜しまない
薩摩人 無作法だが戦場では死を恐れず勇猛

728 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:22:32.71 ID:Go1E+Q2N0.net
九州は神国
予定通り九州上陸作戦が決行されていたら神風が吹いて米軍壊滅だったに違いない

729 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:22:48.77 ID:PCP4rW/E0.net
>>724
山脈と海は越えられなかったんだね。分かりやす杉。

730 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:23:19.33 ID:J/ciuasW0.net
>>640

三別抄の“抵抗”を全否定はしませんけど、
それよりは、たとえば所謂東方三王家(カサル、カチウン、デムケというチンギスハーンの
弟たちの子孫でしたかな)大規模な反乱の方が“神風”と呼ぶに
相応しいかも知れませんね。
この反乱に際し、当時齢七三のフビライは軍隊の指揮官としてもまずまず一級ですから
親征を決意、自ら象に乗り虎の子の親衛部隊率いて陣頭指揮を執ったといいます。
一大危機ですから、基本出先機関に任せきりであった“元寇”とは熱の入り方が違う
わけですね。
まあ何れにせよ、仮にその後の“元寇”が完全に計画されていたものとすると、
この東方三王家の反乱は元寇を遅らせるどころか、その後の“元寇”を断念させたとみることも可能でしょう。

731 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:23:33.65 ID:POAmNuFK0.net
>>716
武士同士の戦いでは、名乗る習慣が鎌倉時代からあったからな。
日本の九州武士は、最初はモンゴル軍に押されていた理由のひとつは
戦いの文化の違いによるものも一因だ。

モンゴルのチンギス・ハーンはそのような”人間としての戦い”ではなく、
動物のようなただの殺し合いの”戦術”を多用した。

これはヨーロッパでも同じであり、ドイツ・ポーランドの戦いでも、
ヨーロッパの騎士はまず名乗りあう”人間としての戦い”をしようとしたのに対し、
モンゴルは不意打ち、だましうちありの機動的な騎馬戦法で相対した。

結果として、ヨーロッパの重騎兵隊も平原での闘いで敗れている。

仏教で言う畜生道と修羅道の違いだ。

もちろん、畜生に相当するのがチンギス・ハーンだ。

732 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:24:49.44 ID:pVsFUVv10.net
>>725
弘安の役は六波羅の援軍到着前に元軍が壊滅したんだが。

733 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:25:24.22 ID:333nQw4I0.net
>>731
ヨーロッパってフリードリッヒが出てくるまで、
戦争もルールありのスポーツみたいな感じだよな

734 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:26:55.01 ID:61EFWu6i0.net
>>687
モンゴル軍の強さは全軍の騎兵化
一人が四頭くらいの馬を引き連れて乗り換えてた
一部が馬に乗ってる位では意味がない

735 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:27:48.81 ID:+DPWRHn80.net
チョンってモンゴルに滅ぼされてるくせに、なんで4000年の歴史とかわけわからんことぬかしてるの??

736 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:28:23.19 ID:spklzakR0.net
>>723

元は中東からヨーロッパに中国と広大な地域で
軍を動かしてから

・ヨーロッパ連合
・中東・アフリカのイスラム国家
・中国(南宋)

な・・・そりゃ極東の島じゃそんなもんだろ

737 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:28:51.72 ID:333nQw4I0.net
>>734
狭くて平野のない日本で集団騎馬戦法やろうとしても、それこそ意味なくね?

738 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:28:57.20 ID:8f7OL2Zm0.net
>>664
まーたそうやって負け惜しみで日本を矮小化したがるバカチョンw
お前日本国内旅行したことないのかよヒキコモリの底辺在日ww
遠征地で地理や土地勘が不確かで
さらにこんな世界屈指の山がちの山岳×海洋のハイブリッド国家を
平原国家が攻略できるわけないだろうが


>>674
それ以前に南方海洋から入って来て一大勢力を誇ってた縄文人が
お人好しで海の玄関で門番して受け入れてやっただけ

739 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:29:25.92 ID:pKLvbNHz0.net
日本って自殺大国でもあるのは事実だけど、
特攻玉砕みたく命と引き換えに何かを護ろうとする覚悟は共感を覚えるな
やっぱり日本人的精神なんだろうな
集団自決や特攻作戦にしても現代的視観で語るとズレが生じるけど

740 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:29:30.25 ID:dDIxareC0.net
>>731
近代的と言うべきだな
大体個人的な勇武を発揮して〜なんていうのは、欧州じゃ古代ギリシアの時点で否定されてる

741 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:29:32.94 ID:XEPoVe0R0.net
神風じゃなくて
法則発動しただけかw

742 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:30:01.84 ID:pVsFUVv10.net
>>734
だから騎兵の有用性は戦闘力じゃなくて輸送力だと何度言えば。
なんで一人が四頭引き連れていたかというと何度も馬を乗り換えて長距離を
高速度で移動するためな。
戦闘の場面になれば全員が馬に乗っていても大して意味がない。

743 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:30:34.20 ID:Swvz9T/f0.net
モンゴルの弓が強力で日本の弓が弱いという話も実はノモンハン戦での帝国陸軍とソ連軍戦車をモチーフとした
創作だとばれてるよね。

744 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:31:40.85 ID:oUi9xkvO0.net
>>720
あれは味方に言ってるんだ
「俺は今から突撃するぜ!お前ら俺のいくさ働きよく見て証人になってくれよな!」って意味だ

745 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:31:59.33 ID:dDIxareC0.net
>>742
騎射主体だから問題無いよ

746 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:32:56.24 ID:M4yrv3qy0.net
>>733
フリードリッヒってプロイセンの大王?
それ以前にも戦争で王や貴族クラスの人が戦死していることはあるし、
異色のスイス傭兵とかも活躍しているし、
民衆が掠奪と破壊に苦しむのも昔からだし、
異教徒や異宗派との戦いも十字軍もヨーロッパ内でもあったし、
大王以前の歴史でも割と凄まじい

そしてモンゴルのヨーロッパ遠征も凄まじい

747 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:32:57.82 ID:YimE2eyu0.net
>ホンタグの指揮

ホンタクw

748 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:33:02.17 ID:oUi9xkvO0.net
>>727
名古屋県は爽やか系!
お前ら覚えましたね!?

749 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:33:05.47 ID:GAUt8Ryk0.net
>>6
「朝鮮人は日本への侵略を快く思っていなかったから、いい加減な船を作ったんだよ」
って左翼の専門家に言われたわ
それ以来、その人とは話をしてない

750 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:33:14.57 ID:PCP4rW/E0.net
>>739
ハリウッド映画でも、最後に特攻玉砕が大流行りだけどな。

751 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:33:42.85 ID:oDuE/EFU0.net
伊予人 海賊

ワロタ

752 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:34:10.03 ID:cXlBGs5G0.net
>>711
実際日本の弓矢は飛距離重視してない。
長くて重い矢を射出できるのが日本の弓の特長のはず。

753 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:34:12.76 ID:oUi9xkvO0.net
蒙古襲来における誤解

×高麗はモンゴルに30年に渡り、根強く抵抗し最終的に講話→王族が国民放置して逃げ出して、モンゴルに荒らされまくっただけ。

×元の使者切り捨てた鎌倉幕府は国際感覚が欠如→使者切り捨てたのは文永の後。ついでに言うと他にも使者殺した国は多い。

×三別抄見捨てた鎌倉幕府は(ry→幕府に支援求めてきたときは既に死に体だったし、しかもこいつら裏で元に媚びへつらってた。

×武士達は1人ずつ名乗りを上げてフルボッコに→当時の記録にそんな記述はドコにもない。普通に元が負けました。

×神風のおかげ→神風は撤退途中に吹いた。

×和弓はモンゴル弓に大きく劣る→性能面ではほぼ互角。

×殆どが高麗人→主力部隊は蒙漢人という華北の連中。遼とか金の主力だった奴ら。

×元軍率いた武将は無能→高麗の武将は無能だったが、元の武将は南宋遠征や三別抄討伐で功績がある。

×二回目の遠征の目的は旧南宋兵の棄民→他地域では用済みの住民や兵は、基本的に
直接皆殺しにしてたモンゴルがそんなまどろっこしい真似するわけがない。

×モンゴル人が主力じゃなかったから元は本気じゃなかった→モンゴル人は元々人口少ないから征服民が主力なのは当たり前。ベルセルクのクシャーンと一緒。

×台風のおかげで二度目も助かった→台風来る前に勝負はついていた。

×高麗の妨害工作やベトナムの反乱のおかげ→高麗はノリノリで対馬で大虐殺しました。ベトナムが反乱起こしたのは弘安の役の後。

754 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:34:45.76 ID:tqwacY3g0.net
>>635
敵味方供養がそれほど一般的に行われているとはとても思えないんだが
源平合戦でそんなのあったか? まあ源平は世間で思われてるほど天下二分の争いじゃなかったけどね。
(平氏で頼朝方に就いた奴もいれば逆も然り)
あと御成敗式目じゃないが鎌倉当初の法制度その他については武士だけじゃ
いかんともしがたいから都から貴族をよばにゃいけなかったってのがそれな。
とにかく伊豆の土豪とかなんかろくに字も読めないんだからw 文盲に法学部卒の知見は無理だよw

当時の中世武士団の心象が如何に野蛮かについては本郷和人が随分本書いてたな。
いわゆる武士が武士っぽくなるのは江戸に入って50年もしてからだよ

755 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:34:52.76 ID:J/ciuasW0.net
>>731

文化というか、御家人は基本所領持ということになっていますから、
在所等も含めて自ら名乗るのでしょうね。
まあ“元寇”の場合は、高麗や旧南宋が中心ではありますが
モンゴルは基本遊牧民ですから、自らの在所を周知させるとか、ほとんど意味なさそうではありますね。

756 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:35:27.43 ID:V1aV8EZz0.net
>>15
どうも、それ、最初だけで、武士もすぐに戦い方を変えたみたいだね。

戦法としては、遠巻きにして、敵の将校に矢を射いていたらしい。
今の自衛隊の射撃のように、日本の武士の矢は正確無比なので、
敵の将校が次々を失われ大混乱だったそうだ。

757 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:35:52.45 ID:333nQw4I0.net
>>746
いや、クラウゼヴィッツの戦争論読んでて、フリードリッヒの戦術の何が革新的なのかピンと来なかったんだが、
元々戦争をスポーツ的に考えてたって背景あってのことかと納得してたんだが

758 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:35:54.99 ID:+DPWRHn80.net
>>722
騎兵は平原では威力があるけど、森や林に入ったらカスだもんな
簡単に全滅

日本国内じゃ輸送にしか使えませんな

759 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:36:06.10 ID:PCP4rW/E0.net
>>749
あの沈没豪華(w)客船も、自国の反日高校生を快く思ってなかったから、いい加減に管理したのかw

760 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:36:41.44 ID:jKUC4D2v0.net
大河 北条時宗は酷かった

761 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:36:42.41 ID:8f7OL2Zm0.net
>>739
自殺大国ってヨーロッパだろ

アメリカは薬物中毒死を除いてるから実態は10万近くだぞ

762 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:36:50.21 ID:oUi9xkvO0.net
>>752
大鎧を抜かねばならんからな
武士が蒙古側の矢を受けてハリネズミみたいになりながら
それでも足が止まらないという話がどこかにあった

763 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:37:09.00 ID:GL4bAAZd0.net
>>724

スゲェー

764 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:37:17.24 ID:dDIxareC0.net
>>755
昔のモンゴルには姓も住所もないよ

765 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:37:46.75 ID:UxLZSv+K0.net
硫黄島や沖縄戦での損害でアメリカでも日本本土侵攻を躊躇った。日本がポツダム宣言を受諾したときトルーマンは小躍りして喜んだ。アメリカは日本本土侵攻に際し必要兵力200万と70万の戦死者を見積もった。
10万で日本侵攻てなんや、和冦の延長線上かwwe

766 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:37:48.73 ID:DBQVX5Fsi.net
>>727
摂津人評が今と変わらないことに驚く。

767 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:38:06.00 ID:pVsFUVv10.net
>>745
騎射主体のヒットアンドウェイは鎧の発達で廃れたんじゃ・・・。
匈奴とかスキタイとかがやってた奴だろ。

768 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:38:15.47 ID:61EFWu6i0.net
>>722
いや、モンゴル軍は馬に乗って戦ったよ
武器が短弓と刀剣なのはそのため
馬上で射やすいからね
得意戦法は、まず闘うと一旦退却する。どこまでも逃げて、敵が疲れてきたところで、馬首を返して包囲して馬上から矢を射まくる
これで連戦連勝だった

769 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:38:46.15 ID:gxTxSxGs0.net
中国が統一されて約70年
これほど長く統一されたのは歴史上初めてだろ
共産党の一党で

770 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:39:01.19 ID:SLnOnLda0.net
馬は輸送力でもあるだろうし
対戦部隊によっては戦闘力でもあるんじゃあ無いの
迂回攻撃や槍舞台の方向転換前の横、背後への突撃とか
場合によっては下馬騎士もあったわけだし

771 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:39:13.48 ID:oDuE/EFU0.net
>>762
まあ普通は鎧の弱点狙って射るんだけどね。
鎧は矢とかから身を防ぐためにつくられてんだからわざわざ鎧そのものを狙わんわ。
結果、日本の武士の矢の命中率は異常に高くなったわけで。

772 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:39:16.55 ID:+DPWRHn80.net
>>761
欧米は自殺は宗教的には大罪だから、自殺しても事故死ってことで整理する
じゃないと、いろいろめんどくさい  日本みたいに、いいかげんじゃなくて
そーゆーところはシビアだから  

773 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:40:07.89 ID:BinXGk7G0.net
>>5を朝鮮人と認定してレスしてる奴は、肝心なことがわかってない
オーストリアが敗戦国であるように、朝鮮も第二次世界大戦での敗戦国

774 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:40:58.51 ID:dDIxareC0.net
>>767
リーグニッツじゃ弓騎兵の集団運用で重装騎士団壊滅させてるから

775 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:41:04.68 ID:e4ULB/WT0.net
>>749
いい加減な船を造った → X
いい加減な船しか作れなかった → O

これなら信じても良かったw

776 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:41:24.57 ID:oDuE/EFU0.net
>>766
紀伊人はどうだ?ww

777 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:41:59.79 ID:PCP4rW/E0.net
>>773
第二次世界大戦開戦時には、朝鮮などという国は存在しなかったのでは?

778 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:42:06.30 ID:POAmNuFK0.net
戦争をスポーツとして考えているというのはおかしな発想だ。

ただ人間として戦い、人間として死にたい、そういう思想はヨーロッパの中世からあった。
戦争で殺されたら、身内の人に弔ってもらいたいとか、そのような願望だよ。
もちろん、古典中国にもあった。

だがしかし、ただ宋代の技術を利用していただけのモンゴル帝国には
そのような思想はなかった。

スポーツというのは違うな。
人間として戦い、人間として死にたい、ある程度の文化に達したら、人はみなそう考える。

だから、現代の中国共産党や北朝鮮は、人間じゃないという事だな。
ハーンと同じ無教養の原始人という事になる。

779 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:43:47.94 ID:ZTyy0aJ/0.net
だがアメリカの原爆には沈黙するアメリカLOVEな産経であった

780 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:44:35.75 ID:pVsFUVv10.net
>>770
騎兵の戦闘での運用は基本弓。
騎馬民族は馬に乗りながら弓を撃ち、相手が近づいてきたら素早く距離を取る
ヒットアンドウェイが特異だった。
日本の武士も馬に乗りながら弓を撃つ流鏑馬の稽古はやっても馬上で刀や槍を
振り回す稽古はやらんぞ。

781 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:44:55.52 ID:2Xyq1WmD0.net
パルティアンショット

782 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:45:06.88 ID:WAzNtU9c0.net
>>779
敗戦時にアメリカが戦時中にしたことには文句を言いませんって約束しちゃったからね

783 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:46:06.84 ID:M4yrv3qy0.net
>>754
岡山県に藤戸寺という寺があっての。
古くは8世紀に行基が建立したというお寺なのじゃがの。
源平合戦が今の岡山県にも及んだ際に、佐々木盛綱という源氏の武将は、
地元のものしか知らぬ浅瀬の知識を漁師から聞き出し、
それが敵に知られることを恐れて口封じに始末してしまったが、
戦後に藤戸寺でその漁師、味方、敵の戦死者の供養に法要を行った、と伝えられておるんじゃ。

その時に備えられた饅頭が岡山銘菓、藤戸饅頭(美味しい)の起源なんじゃよ。


>源平合戦でそんなのあったか? まあ源平は世間で思われてるほど天下二分の争いじゃなかったけどね。
まあ源平合戦という言い方が最近されなくなったのも、
実際には源氏平氏に別れてないのに誤解を招くからって話もあったね。
「平家」ですら清盛の異母兄弟は鎌倉についたし。

784 :嫌韓リベラリスト@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:46:12.99 ID:WJmHr15u0.net
>>739
自殺大国って自殺率を見てそう言ってるのか、自殺者人口を見て言ってるのかどっちなのかね。

>>750
お前の父親はヒーローだってその息子の肩に手を置いて、周りの人間は歓声を上げて喜んでる、そんな有名ドコロの映画もありましたな。

785 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:46:24.63 ID:oDuE/EFU0.net
>>780
当時槍はまだないからな。
刀は鎧で武装した相手には無意味だからあまり使える場面はない。
薙刀は鎧もろともぶった切る能力あるけどな。

786 :名無し@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:46:57.64 ID:+czdpHGu0.net
重要な事は南京大虐殺2000万人の責任

787 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:47:41.59 ID:JvXdCgLw0.net
>>1
元寇を防人した豪族竹崎さんのほうがNHK大河に向いていると思うが

788 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:47:43.38 ID:WAzNtU9c0.net
>>780
長柄槍による槍ふすま(集団戦術)によって騎馬兵の有効性は激しく低下したもんな

789 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:48:29.13 ID:PprNyWs20.net
>>765 時代が違う。当時の人口は10分の1以下だろう。

790 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:48:29.62 ID:PCP4rW/E0.net
日本ではなぜ、打撃系の武器が開発されなかったのかな?
モーニングスターみたいな。

791 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:48:29.95 ID:zhSdjcl80.net
中韓は礼儀知らず
戦の前に名乗りもあげないし、鏑矢も放たない

こんな礼儀知らずな連中だから、日本も戦法を変えて戦った

792 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:48:35.16 ID:3FMXTYYE0.net
元寇の時に捕虜になった、モンゴル人、朝鮮人、支那人のうち、
支那人以外のモンゴル人、朝鮮人は残虐だからという理由で処刑になってる

793 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:49:35.93 ID:J/ciuasW0.net
>>749


>元寇船の底板、二重構造…粗製乱造でなかった

> 元軍の沈没船の底板。右上の内装用と見られる板と二重構造に
> (10日、長崎県松浦市沖の水深21mで)=川口正峰撮影
>  13世紀の元寇げんこうの舞台となった長崎県松浦市の海底遺跡
> 「鷹島神崎こうざき遺跡」(国史跡)で、昨年見つかった元軍の沈没船の
> 再調査をしていた琉球大と同市教委は10日、沈没船の底板が二重構造になっていたと発表した。
>  韓国・新安沖や中国・泉州沖で引き揚げられた同時代の中国船には見られない
> 特殊な構造になっているという。一方、陶器やレンガが散乱した場所の
> 土砂を取り除いたところ、二重になった底板が見つかった。
>  これまで、元軍壊滅の原因については、大量の船を急造したため
> 簡易な構造になり、衝撃に弱かったとの見方もあったが、調査を主導した
> 琉球大の池田栄史よしふみ教授(考古学)は「これまでに見たことがない構造。
> 丁寧な組み方をしており、粗製乱造ではなかったのでは」と見解を示した。

という調査結果もあるようですから、一概にいい加減な船とは言え無さそうではありますね。まあ沈没したのだから、何かしら船体に何かしら欠陥があったという可能性までは
否定できませんし建造現場の実情はどのようであったが今となっては知りようは
ありませんが、少なくとも構造設計的には頑丈に作られていたようですね。
因みに、史料にも、フビライに“元寇”を勧める官吏の発言として、南宋の船はデカイだけで使い物にならないので高麗船を使うべし、という主旨の発言はるようですね。
史料と符合しているということでしょう。

794 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:49:39.32 ID:PCP4rW/E0.net
>>786
2億人の間違いだろw

795 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:50:07.47 ID:oDuE/EFU0.net
>>790
槍は打撃系の武器でっせ
いざって時に刺せる分モーニングスターなんかよりずっと有効な武器でしょ。長いし。

796 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:50:16.18 ID:T0upBajC0.net
ウィキによると日本の和弓は世界一大きな弓で元の短弓より遠くへ飛ぶし
威力もすぐれているとある。

797 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:51:11.09 ID:PprNyWs20.net
>>794 いや20人だと思う。

798 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:51:33.75 ID:lVuJiXaT0.net
>>790
あまり陣形を維持して陣地を死守する戦い方が発達しなかったのと、足場が悪く起伏にとんだ地形が多かったせいという説があるな。

799 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:51:37.86 ID:JvXdCgLw0.net
>>792
死人に鞭打つ感じでぐちゃぐちゃに頭を叩き潰したり、臓器を引っ張りだして踏んでたりした

800 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:51:49.07 ID:dwlZ6dBE0.net
>>791
現代も日本の伝統的な儀礼や道徳が失われつつあるな。
変な連中に絡まれたばかりに。残念なことだ

801 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:51:52.49 ID:Swvz9T/f0.net
>>796だから日本の弓が威力が低く飛ばないというのはノモンハンの日ソ戦車戦をモチーフにした虚構だから。

802 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:52:28.37 ID:dDIxareC0.net
>>796
取り回しが悪い上に連射が利きませんが

803 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:52:53.45 ID:uH7/ri4O0.net
シベリア抑留

ソ連の勢力圏全域や中華人民共和国に送り込まれていた

50万人の日本人の惨殺、この問題は取り上げないのか

804 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:53:50.78 ID:lVuJiXaT0.net
>>802
長弓ってそういうもんだろ。射程距離で圧倒する。

805 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:53:55.83 ID:rSgIRKLZ0.net
ここ数年で散々言われてた
「日本の方が射程が長いので、それで勝てた」も改める必要があるのか

806 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:54:01.51 ID:POAmNuFK0.net
チンギスハーンという人物を知れば知るほど、
現代の中国共産党文化や朝鮮文化と似通っている事が理解できるだろう。
人をモノのように扱い、モノのような目でみているからね。

何でも奪って利用すればいいと考えている所まで似通っている。
恐ろしい事だ。

その下劣な文化を日本に持ち込まれたから今の日本もおかしいんだよ。

みなさんも、ハーンの血統だけは気をつけないと駄目だな。
文化を破壊するだけの精神病的気質の血統だ。

金王朝は、そのキチガイの血筋を自ら受け入れた。戦いもせずにね。
それからの朝鮮の未来はカオスそのものだからね。

807 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:54:33.08 ID:Swvz9T/f0.net
というか集団戦法に関しては義経がすでに戦場での作法なんか「何それおいしいの?」状態で無視してたろ。

808 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:54:35.35 ID:WAzNtU9c0.net
>>802
その代わり一撃必殺を目指したんだろ?
狙撃銃的なポジションかと

809 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:54:55.47 ID:rSgIRKLZ0.net
>>711のことね

810 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:55:05.06 ID:TolU5KX30.net
>>790
最上義光、おらおら棒で殴ってやるわ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5114607.jpg

811 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:56:31.53 ID:T0upBajC0.net
>>797
文化大革命大虐殺は3000万人だね。
中国では教えていないだろう、天安門虐殺はなかったことにしているし。

812 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:57:01.49 ID:R71iQ9+a0.net
>>794
は?200億人だろちゃんと調べろ

813 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:57:31.20 ID:spklzakR0.net
バグダードの破壊

>モンゴル軍はモスク、宮殿、図書館、病院を略奪し、破壊し尽くし、何世代も続く偉大な建築物は消失した。
>ムスタアスィムは郭侃に捕らえられ、モンゴル軍による市民の虐殺、財宝の略奪を見せつけられた。
>ほとんどの歴史書の記述によるとムスタアスィムは敷物で巻かれ、モンゴル軍の軍馬に踏み殺された。
>これは貴人に死を賜るときのモンゴル人の礼儀である。モンゴル軍はムスタアスィムの子供たちも殺害し、唯一生き残った息子はモンゴルに送られた。

北条一族が敷物でぐるぐる巻きにされて蹴り殺された可能性が
あったんだな・・・シュールだw

814 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:57:53.70 ID:d4mdoD/e0.net
朝鮮人に祟れ ショウニイ様

815 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:59:03.30 ID:lVuJiXaT0.net
>>813
耳や目に溶けた銀を流し込まれるって可能性もな

816 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 20:59:25.15 ID:uwxS+RTb0.net
世界史はモンゴル帝国からはじまった

http://www10.ocn.ne.jp/~okamiya/perseuna.htm

817 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:00:53.67 ID:61EFWu6i0.net
>>795
戦国時代の槍は上から叩くという使われ方が多かったそうだね

818 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:02:26.65 ID:L9iLtQn40.net
>>813
切腹は他人に殺されないで自ら死を選ばせるという意味があるけど
すまきにして踏み潰すにはどういう意味があるんだろうな

819 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:02:38.32 ID:GAUt8Ryk0.net
>>775
確かに、なんで朝鮮を持ち上げるのか疑問だったわ

以前、秀吉の朝鮮出兵の韓国語wikiを翻訳したら、日本は強固な船を造れなかった、とか書いてあった気がする
取り合えず、朝鮮人は「本気出せば」凄い船を造れる、らしいね?
真相は知らん

820 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:03:17.98 ID:h1XpbpFII.net
>>朝鮮

謝罪と賠償を要求する!

歴史を顧みない民族は滅びる!

821 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:03:21.04 ID:POAmNuFK0.net
チンギスハーンの後の中国大陸や朝鮮文化を一言で言い表そうとしたら、
それはロスト・テクノロジー、ロスト・カルチャーだな。

日本語を使えという事なら、”文化と技術の喪失”と言っていいだろう。

結局、他人のものを奪うだけの人間たちは、その生み出される源を失えば、
元のテロリストのような暮らしに戻ってしまうという事だ。

分かりやすく風の谷のナウシカに例えて言えば、
チンギス・ハーンは”巨神兵”で、
その後の中国大陸は、高度な技術を自らでは生み出せず、
それを掘り起こし利用する事しか出来ない風の谷の住民レベルにまで教育レベルが落ちてしまったのと同じ。

822 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:03:33.36 ID:+DPWRHn80.net
>>818
屍をさらさずにすむ

823 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:03:40.71 ID:PCP4rW/E0.net
>>813
いや、天皇家が...

824 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:03:50.77 ID:R71iQ9+a0.net
>>818
綺麗な織物に巻かれてそのまま安らかに埋葬じゃないか

825 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:04:42.91 ID:Swvz9T/f0.net
>>818確か聖なる大地に血をこぼさないためとかだと思う。ジンギスカンの幼馴染もそういう理由で同じころされ方してる。

826 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:04:55.29 ID:PjvbpaFe0.net
>>818
遊牧民の礼儀として、血を地面に流さないってのがあったはず。
敷物にくるんで踏みつぶすってのもそれに倣ったものなんじゃね?

827 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:04:58.08 ID:PCP4rW/E0.net
>>818
タルタルステーキ...

828 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:05:12.69 ID:lVuJiXaT0.net
>>824
山形マットさ…ゲフンゲフン

829 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:05:15.29 ID:UxLZSv+K0.net
>>789
ほんでも10万が波打ち際で撃退されてる、内陸部に進むには3,40万の兵力と海上兵站線が必要だったろうが、当時そんな渡海作戦などありえん。10万の兵力なら日本の辺境地をヒットアンドウェーするくらいしか手がないわな。

830 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:05:32.02 ID:GAUt8Ryk0.net
>>793
へー、詳しいね
朝鮮史はあんま興味ねーんだわ
三行でplz

831 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:07:03.21 ID:L9iLtQn40.net
>>822
なるほど。墓という概念がないんだっけ。

832 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:07:03.79 ID:xNqKDcHY0.net
>>42
当時のモンゴル人が強かった理由は、定住拠点をもたずに
馬とパオで移動し続けたことだな。
敵も作戦を立てようがない。

833 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:07:15.81 ID:Swvz9T/f0.net
>>829
100年戦争でフランスがこれやられたら一撃で終わりだったろ。なんか強すぎるな日本。
というかその当時の欧州なんか蛮族の部類だったけど。

834 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:07:46.79 ID:ESn5RXfD0.net
モンゴルが一番得意だったのは実は分断工作
ホラズム・シャーとかそれでやられた

835 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:07:47.68 ID:L66zJo9C0.net
歴史的にチョンは奴隷でしかなかった

836 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:08:01.37 ID:PgisAwDb0.net
>>813
たたーるのくびき以前に
ロシア(というまとまった体制が無かった頃のロシア周辺)を攻め落としたときも
モンゴルはそれをやったらしいね

下敷きにして踏みつぶしながら、祝いの宴をやったという

礼儀とはいったい……うごご

837 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:08:07.03 ID:GL4bAAZd0.net
>>808

世界史はモンゴル帝国から始まったな

中国朝鮮はモンゴル人に征服される前から異民族に征服されてるし

838 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:08:38.95 ID:WAzNtU9c0.net
>>817
信長が三間間中柄を採用して長槍部隊をシステム的な集団戦法として確立させたんだよな・・・

839 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:08:43.04 ID:L9iLtQn40.net
>>825
>>826
こっちが本当っぽいね。サンクス

840 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:08:45.66 ID:oUi9xkvO0.net
>>818
貴人の血は地面に吸わせてはいけない→でも射ったり切ったりしたら血が出てしまう→そうだ!絨毯で簀巻きにして踏み殺せばいいんじゃね?

841 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:09:13.71 ID:JvXdCgLw0.net
>>829
竹崎さんが石垣を築いたおかげ

842 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:10:27.97 ID:M22ON4IE0.net
アジアのあっちの方ってほんとーに草原というか、ずーーーっとまっすぐな平原が
延々と続いてたぞ
乾燥しきっててさ、緑と水が大好きな俺は移動してるだけで熱だしたわ

あそこをだだーーっとかける騎馬軍団が山河でできてる日本を進軍するのは
相当むずかしいぞ
鎌倉時代時代に書かれた読み物なんかでは、関東防衛には関をとめて堀ほって
あーだこーだとあたりするが、まさにそんな感じだ

ま、上陸すらできん軍隊で、日本国内の進軍以前の問題だったが

843 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:11:24.86 ID:oUi9xkvO0.net
>>817
調練が短くて済むからな

844 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:11:33.60 ID:Sm7D6hzS0.net
>>553

フビライ軍団wwww

845 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:11:38.74 ID:pbpqUeQt0.net
>>676
>モンゴルに無理やり駆り出されて出兵せざるを得なかった消極的攻撃

ハァ??
何その朝鮮視点w

846 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:12:12.44 ID:dDIxareC0.net
>>836
元は中国化したからねえ
儒教の礼節でしょうな

847 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:12:42.97 ID:BinXGk7G0.net
>>777
そういう問題じゃない。
なかったというなら、オーストリアって国もなかった

848 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:12:58.46 ID:uSBOZyWv0.net
竹崎さん良いよね
鎌倉の武士って感じ

849 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:14:18.75 ID:8f7OL2Zm0.net
>>837
朝鮮は古代の一番初期は南側から上がってきた縄文系に征服されてる

百済も初期新羅も王族支配者層は日本側からやってきた人間、日本人
任那日本府ってのは本当に都道府県の一部
日本の配下

850 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:14:36.52 ID:prhVv4uf0.net
>>83
中越戦争と同じ構図だな。その後本体が衰退して行くまでが様式美。

851 :王 猛烈@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:15:44.77 ID:uvV4HlWaI.net
>>756
はじめのうちは名乗りをあげていたという典拠を出せ。
日蓮のはダメだぞ。あれは元寇については嘘だらけと判明している。

852 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:17:28.98 ID:M22ON4IE0.net
日蓮は北条氏のファンで何度も幕府に進言してたかわいいやつだ

853 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:17:45.65 ID:oUi9xkvO0.net
                彡¶
            _____∩____
           /;;;/;;;;/;;;;/丶;;;;;ヽ;;;;;; ヽ
         /;;;;;/;;;;;;;/;;;;/;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ
       _/;;;;;;;/;;;;;;;;/;;;;;|;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ_
       ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(元) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ
        ヽ____________/
        §l::||::::              |l§
        / ̄\  (●)     (●)   ||§
      r┤    ト:::::  \___/     || §
     /  \_/ ヽ::: .  \/    ,ノ 《》
      |   _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
      |   _)_ノ  \\ハ//  /    ヽ
     ヽ____)ノ      \ソ/   /     ヽ、



モンゴル海軍:
海のない国の海軍。モンゴルの北にあるフヴスグル湖に存在する。
装備はスークバータール号1隻。兵員はわずか7名。
指揮官はバトバヤン大尉、唯一大尉だけが泳げる。部下はみんなカナヅチで、海を見たことがない。
ソ連崩壊以前は、ソ連石油基地からフヴスグル湖上の石油輸送任務に就いていた。
1997年に民営化され、別の石油輸送ルートも出来たため、現在は湖に訪れる観光客の案内役をしている。
夢は中国・天津の港を拠点に海運事業を始めて七つの海に乗り出すこと

854 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:17:56.83 ID:l5axZIhb0.net
1000年恨むと言ってるんだから、中国朝鮮に賠償請求しようぜ

855 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:18:50.62 ID:M4yrv3qy0.net
>>754
それに源平合戦の頃の鎌倉武士は、頼朝や梶原景時みたいな元都貴族を除くと
ろくに字も読めず学もないのが多かったってのは同意なんだけど、
時代が下がると世代も変わっていくし、元は伊豆の土豪だった北条氏にも
私設図書館・金沢文庫を設立したり源氏物語の注釈書を編纂した北条実時のような
文化人が鎌倉武士の中にも出てきているし、
元寇の頃になるといくらか変わってきているんじゃないかな。
それでも学がない人はいただろうし差もあったんだろうけど。

856 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:19:09.55 ID:ESn5RXfD0.net
>>842
日本は国土の3分の2が山林
平野部も中世は田んぼとか湿地が多かった
遊牧民にとっては最悪な地理条件だな

857 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:19:26.06 ID:PgisAwDb0.net
>>845
奴隷としての日々の鬱憤を晴らすために
対馬あたりの漁民を嬉々として殺しまくったというのが
真相だろうな

ただの元の奴隷だったくせに
「本当はイヤイヤだった」なんて白々しい。
主君の機嫌をとることに常に必死だった民族が
そんな「本音」「主体性」「自意識」をもつわけがないね

ずっと奴隷だったということは、そういyことだ。

858 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:19:39.36 ID:futp/WtN0.net
モンゴルの強さってのは
負けても負けても何度でも挑戦してくるしつこさなんだけど
船で大軍を運んできたんじゃそうはできないからね

859 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:20:01.31 ID:lVuJiXaT0.net
>>843
集団戦術だからだろ。
ギリシャ・ローマのファランクスでもそういう使い方だろ。

860 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:20:11.39 ID:L9iLtQn40.net
>>849
古代日本は海洋国家だったのにそれが失われていったのが謎
でも地中海もそうだし、文明の発達とともに陸に定住するものなのかね

861 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:20:38.21 ID:PjvbpaFe0.net
南宋の坊さん経由でモンゴル襲来の情報を得ていたがために
どうしても反モンゴルに首脳部の思想が偏ってしまった…てのも
良いのか悪いのか、正直微妙なとこだよなー。

ことモンゴルに関してはそれで良かったと思うけど
江戸時代の鎖国などに関してもオランダ商人ばっかり重用しちゃったし。
こと外交に関しては潔癖性じゃやっていけないよね。

862 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:21:09.14 ID:UxLZSv+K0.net
>>841
朝鮮人に世界最弱の蛮族の地とそそのかされて乗り込んだら日本最強の九州武士団がいて、恩賞目当てに笑いながら突貫してきて総崩れ、逃げる途中に台風に会ってビックリしたってだけの話。

863 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:21:19.84 ID:8f7OL2Zm0.net
>>842
アメリカとスペインとイタリアとフランスを鉄道移動したことあるが
やっぱ外国は平原多すぎ、なだらかすぎだよ

それと比べて新幹線や東海道線で車窓から風景眺めればわかるが
日本はホント山だらけなんだよね

864 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:21:48.35 ID:oUi9xkvO0.net
国書の和訳DQN風味
上天眷命 「イケメンからのゴアイサツw」
大蒙古皇帝奉書「大蒙古国の『皇帝』の手紙だぜ!」
日本國王朕惟自古小國之君「やあ小国ニッポンの『国王』(皇帝>国王)ちゃん元気にしてる?」
境土相接尚務講信修睦「俺、おもうんだけど国境を接する国とは仲良くしたほうがよくね?」
況我祖宗受天明命奄有區夏「ましてや俺達モンゴルってば天に世界の頂点約束されてるわけなんよ」
遐方異域畏威懐徳者不可悉數「隣国どころかすげー遠い国でも俺にぺこぺこしてんぞ? 」
朕即位之初以高麗無辜之民久瘁鋒鏑「そういえば高麗もおれが軍事介入して戦争をやめさせてやったわけだが」
即令罷兵還其疆域反其旄倪「くそ役にたたねーガキと爺どもを故郷に帰してやったわけさ」
高麗君臣感戴來朝「そしたらあいつらうれションする勢いでぺこぺこしてきたぞw」
義雖君臣而歡若父子計「まああいつらは俺のパシリだが同時に親子でもあるわけだな」
王之君臣亦已知之「まあお前らもこのことはもう知ってるわな」
高麗朕之東藩也「高麗は俺の犬」
日本密邇高麗「んで日本は高麗のすぐ隣やん」
開國以來亦時通中國至於朕躬而無一乘之使以通和好「なのにオメーなんで俺に挨拶しに来ないわけ?」
尚恐王國知之未審「多分おまえら世の中の変化を知らないだけだよな? 」
故特遣使持書布告朕志「しかたねーから俺から手紙だして教えてやったのよ 」
冀自今以往通問結好以相親睦「今から仲良くしようぜ?な? 」
且聖人以四海爲家「おれみたいなイケメンはさ全世界を俺の家族だと思ってるんだよねスイーツ(笑) 」
不相通好豈一家之理哉「ちなみに親交をむすばないってんなら家族じゃねーからぶちのめすわw」
以至用兵夫孰所好「おれもお前ぶちのめしたくないからよwわかんだろ?言ってることw」
 王其圖之不宣「じゃーな!」

865 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:22:57.73 ID:b0W9dAuxO.net
>>834当時の世界最強最先進国の一角のホラズムを滅ぼすくらいだから、いくらモンゴル騎兵が強いつってもそりゃ脳筋では無理だろ
ワールシュタットがやたら評価されがちだけど、当時のヨーロッパとかド田舎の弱小蛮族だし、強さの証明としてはホラズムを打倒したことが何よりだと思う

866 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:24:24.34 ID:PgisAwDb0.net
>>861
元のやり口ぐらいは
事前に聞いていただろうに
使者をぶっ殺した侍幕府ぱねぇ

なぜころしたし

867 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:24:50.57 ID:5imWYmCB0.net
日本武士は当時最強の軍隊
東日本武士「あれ元いないジャン何で俺たちの獲物を残しといてくれないの」
九州武士「元はおいどんたちの獲物ばいよそ者にはやらんたい」

868 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:25:14.98 ID:8f7OL2Zm0.net
>>860
ランドホッピングしても極北にしか行けないから
やっぱり日本が終着地として一番居心地が良いのかもね

ただタイあたりまで江戸時代に日本人居留地作ってたんだから
イギリスが来襲する前に豪州開拓してたらロマンはあっただろうなあ

 

869 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:26:06.05 ID:oUi9xkvO0.net
>>866
情報持ち帰られたくなかったから

870 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:26:14.89 ID:ESn5RXfD0.net
>>866
使者を切るってことは、徹底抗戦の意志を示すってとこかなぁ

871 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:26:15.67 ID:kHwiBd2b0.net
中国の資産家や政府系機関が日本を侵略するために土地を買い漁るのは是か非か












では、

日本の政府や有力企業が朝鮮を侵略するために土地や施政権を買い漁り、円の支配を進めたのは是か非か

872 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:26:17.15 ID:POAmNuFK0.net
>>851
鎌倉時代の武士の文化はそうなんだから、
異文化の人間と初めて相対した時も、普通はそうするだろ。

それを厳密な根拠を示せとか、アホか。
大体、なんで命令口調なんだ?頭がおかしいんじゃないか?

鎌倉時代に武士が名乗るのは、史実にもあるからな。

873 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:26:38.74 ID:PjvbpaFe0.net
>>865
モンゴルの強さの証明としては、世界帝国としてイスラム商人に経済を任せ
宗教的にかなり寛容であり、なおかつ徴税が比較的ゆるやかだった…てのが大きいんじゃね?

そりゃ圧倒的な軍隊の強さもあったんだろうけど。

874 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:28:10.70 ID:UUddpohM0.net
>>42
アレキサンダー大王の軍も相当少なそう
あれなんか単なる道場破りが移動していった感じと俺は解釈してる

875 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:28:32.31 ID:61EFWu6i0.net
>>849
日本列島は朝鮮半島より温暖で土地も肥えていたから、古代から優勢だったんだよな
古代から幕末まで、ずっと人口は三倍
前方後円墳も伝わってるし、日本列島の豪族、王族が朝鮮半島に攻め込んで支配した地域もあったのは自然なんだよな

876 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:28:52.33 ID:lVuJiXaT0.net
蒙古覇極道ごときでは北斗神拳に勝つことは出来ぬ

877 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:29:57.48 ID:pDCX79K30.net
武士武士と言うがわずかな武士だけで何人討ち取ったか
元軍を迎え撃った日本軍の構成員の殆どは前後の例に漏れず百姓からの徴用兵だろ
だから昔の戦は将の挙動が全軍の士気に影響したんだが
士気を鼓舞したのは求められた務めを果たして立派だけどな
しかし働きの主たるものは防塁を築き名もなき兵として戦った徴用兵によると解すべき
つまり全国民的に愛国心を持たなきゃ防衛など出来なかったということだよ
壱岐対馬の一般民衆も連れ去られて奴隷にされていたからさぞ士気は高かったろう

878 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:32:31.45 ID:ESn5RXfD0.net
>>877
当時の武士と農民の区別は極めて曖昧
武装した兼業農家って感じか

879 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:35:07.98 ID:POAmNuFK0.net
ホント、朝鮮人や中国人のナショナリストは気味が悪いね。

平将門みたいなめちゃくちゃなイメージを作って必死にイメージダウンしようとした
NHKの左翼朝鮮人そのものだろ。

平将門が、「俺は海賊王になる!」は爆笑モノの名台詞だったなw
日本の識字率は、江戸時代以前も朝鮮ほど低くはなかったよ。

そりゃそうだろ、鎌倉幕府の時代から存在する
歴史の古いお寺が日本各地に多数あるんだから。

朝鮮左翼は早く北朝鮮に帰れって。まずは、自分の国を良くしてから他国で行動するだろ、普通。
あれだけ酷い国はアジアには他にないぞ? アフリカや南米にも少ないだろうな。

それでよく日本にきて意見を偉そうにのたまえるな、朝鮮左翼は。

880 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:36:04.13 ID:M4yrv3qy0.net
>>872
異文化の人間と相対した時、普通は相手の国の言葉か共通語を使うと思うが。

通じもしない自国言語で【相手に】名乗るなんてことはしないと思う。
大陸の言語が違うことくらいは当時の日本人だって知っているし。

相手にというより味方への誇示のために名乗ってたんじゃ。
当時は映像記録とかないから目立って味方の記憶に残して証言してもらわないと。

>>867
いや、元の使者処刑したのは【一度目の元寇】の後。
元寇の前にきた使者まで処刑はしたなんて話はない。
>>239のように勘違いしている人を最近はちらほら見かけるけど…。

881 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:36:34.32 ID:eiVBRsVT0.net
>>842
だがしかし航空機の時代になって地理的優位性はなくなり敗北してしまった

882 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:38:05.98 ID:YBMU+sAf0.net
強いとこにつくニダw

883 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:38:54.57 ID:ovRxlanL0.net
>>1を見て、「元寇」でググったら、「元寇を引き起こしのは日本の責任」みたいな解説をしているサイトがヒットした。
小学生向けみたいだけど、子供を騙すなよ。

884 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:39:39.96 ID:txU1LGsD0.net
>>874
アレキサンダー大王の東方遠征軍は総勢5万余りだよ。

対戦相手のペルシャ帝国が10万、20万の軍勢を一度ならず二度までも決戦場に
投入してきたことを考えると、当時でもいかに寡勢だったかが分かると思う。

885 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:41:35.54 ID:UxLZSv+K0.net
>>877
百姓からの徴用というのではなかった。当時は平時は百姓戦時は刀持って兵隊が誰でもデフォだった。兵農分離は最近の信長の時代。

886 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:41:41.59 ID:POAmNuFK0.net
ホント、朝鮮左翼は勘違い野郎もいい所だな。

自分たちが日本を良くしたと勘違いしている。
北朝鮮をみろって。衛星写真でも明かりがほとんどない、
世界でも数少ない”未発達文明”の国なのに、どうやって日本を良くできるんだ?

まさしく、認知性不協和だな。

事実と自分達の学んだ記憶が異なると、人間はその違いにストレスを感じ、
そのストレスを解消する方向に行動する。

先進国の文明人は、普通は真偽を確かめ過ちなら改めるような行動をとるんだが、
朝鮮文化の朝鮮人は、「歴史を捏造する」ことでストレスを解消しようとするからな。

887 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:41:44.30 ID:dR/Yi7q90.net
そういや、まだ1000年経ってないな
半島の女酋長はさぞ反省してる事だろうw

日本人はすっかり忘れてるがw

888 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:42:02.21 ID:qdqMooip0.net
>>867
おいどん は鹿児島弁。
獲物ばい は博多弁。
やらんたい は長崎弁。

889 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:42:22.23 ID:M4yrv3qy0.net
>>879
節子、それ平将門公やない。平清盛や!
でも平清盛が爆笑ものだったのは同意や!

890 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:42:36.44 ID:7na8Bt7n0.net
>>99
幸福の科学の信者でもさすがにこれは疑問を感じるんじゃない?

891 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:45:50.82 ID:QcKLhhm90.net
>>5
戦犯なはずねえだろうが
白人に支配され奴隷にされていたアジア諸国を救っただけ
シナチョン以外の国の人々はそう思っている

892 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:46:09.57 ID:oUi9xkvO0.net
>>877
戦うのは武士とその郎党だよ
壁作るときは徴用しただろうけどな

893 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:46:20.23 ID:p1oSN96m0.net
実際は、元寇というが、やってきたのはシナ・チョンの連中ばかり。
なんで、元寇の残虐行為ってのは、シナ・チョンの連中がやったことですわ。

894 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:46:31.11 ID:WAzNtU9c0.net
>>884
今川VS織田の戦いでもそれくらい差が有ったよね
まぁアウェイで戦う今川の方は補給部隊やその他の非戦闘部隊も含めた総戦力を率いていたのに対して
ホームで戦う織田は純粋な戦闘部隊だけをカウントしていたから、実践力では差は無かったかもな

895 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:47:38.03 ID:Bxc026mX0.net
>>866
使者を切ったのは戦いの後だろ
前に来た使者がスパイだったとわかったから後から来た奴はスパイとみなして切ったんだろ

896 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:47:50.68 ID:+DPWRHn80.net
モンゴルは全世界にごめんなさいしなくちゃいけないよね(´・ω・`)

シナチョン全土を皆殺しにして遊牧地にするって言ったのに実行できてないよね
おかげで、全世界が今になって迷惑してるよね
ちゃんと、ごめんなさいすべきだよね

897 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:51:59.03 ID:GfWxa2uR0.net
エイリアンが地球侵略に来て、
街を破壊し人を拐うわ人を殺すわ人を食うわの
とんでもない状況なら、
軍隊に入ってなくても、
出来る限りの抵抗を自分ですらするだろう

898 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:52:06.14 ID:M22ON4IE0.net
>>861
てか、当時の幕府は南宋と交流があって、元は南宋と戦争してた
元は南宋と関係が深い日本を落とすのが目的だったんだから
別に、日本が元に荷担して南宋滅ぼす方を選ぼうが、南宋に荷担して元と戦うことを選ぼうが
どっちでもいいやん
幕府は南宋を選んだだけのことだ
ちなみに、元の僧侶も鎌倉にいたよ
蒙古と合戦になるというのでスパイ扱いされて結局去ったりしたけどさ

899 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:52:12.90 ID:2H/BflF90.net
これにくらべて朝鮮人は

900 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:52:36.55 ID:p1oSN96m0.net
まぁ、元寇って神風で勝ったって言われているけど、別にそんなことないんだよね。
日本人って、戦争を冷静にみないから、気がつかないんだけどさ。
特に対外戦争になるとね。大艦巨砲主義だから日本は負けたとか考えるのと同じで。

そもそも、船がひっくり返っても、普通、兵員は死なないわけで。なのになんで、暴風雨
で死んだかっていうと、敵が船に乗っていたからで。
これ、軍事的にいうと、「上陸作戦に失敗している」って状態で、つまり、最初の一歩が
踏み出せてない、負け戦の状態なんだよね。要するに、日本軍の防衛がかなり順調だった
のだわ。神風なくても、勝ったろうな。

901 :嫌韓リベラリスト@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:52:42.21 ID:WJmHr15u0.net
>>896
ごめんなさいで済むなら警察は要らん。
ゴーナウ!

902 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:53:12.43 ID:ViBy2aFG0.net
名乗りを上げてる最中に殺すなんて酷杉

903 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:54:40.04 ID:X0LeITii0.net
>>3
元寇とか歴史だろw

逆に言うと近代以前の法制史以前の出来事を今の規準で
計ること自体が馬鹿馬鹿しいし、世界史の常識を外している。
豊臣秀吉やら仏像を倭寇が奪ったとやらのことな。

904 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:55:00.45 ID:wtCAt/Va0.net
元寇って大人になって自分で調べるまで2回とも完全な負け戦状態を台風が首一枚で救ってくれた戦争だと認識してたが
現実は真逆と知って驚いた
勝ち戦の締めに台風が止めを刺したんだってな

905 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:55:09.97 ID:+DPWRHn80.net
>>902
武田氏乙

906 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:55:49.75 ID:nXE1331l0.net
>>903-898

>>1は、まーた、金権腐敗無能日本政府の
異民族へのヘイトスピーチってやつ話題そらしかw

江戸時代末期、天保の大飢饉を尻目に、無能怠惰利権ゴミと化していた、江戸幕府 大阪奉行と癒着して、
大阪庶民が毎週数十人単位で餓死するなか、
米を倉に溜め込み、江戸に送って売りさばいて私腹を肥やす大阪の米商人。
元 大阪奉行所 与力の大塩平八郎は、
米の備蓄の緊急解放を求めるが、拒否られる。

今のニュースを見るに、
RPG29、カラシニコフ、ウージーや
グロッグ19やワルサーPPKの多弾連発小火器を豊富に持っている、
21世紀現在の山梨や茨城、福岡の
田舎雑魚珍力団なんぞにすら遥かに及ばない武装、
ボロい火縄銃数十丁や、オンボロ大砲をもって武装決起。
今の、自民党、PASONA竹中、ユニクロやワタミ、ゼンショー、電通、在京キーテレビ局みたいな思考の、
大阪強欲不逞商人の豪邸群を片っ端から砲撃、銃撃し炎上させる。

治安出動してきた江戸幕府軍 大阪奉行を銃撃戦で落馬させる。
武力鎮圧されるが、最後は、潜伏先のアジトを包囲した江戸幕府軍治安部隊を道連れに、自爆する。

907 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:57:03.98 ID:nXE1331l0.net
>>906ー901

>>1は、まーた、金権腐敗無能日本政府の
異民族へのヘイトスピーチってやつ話題そらしかw

>>906

無能怠惰な屑となっていた江戸幕府は、
今のシナ政府、東電傀儡の日本政府みたいに、
大塩平八郎の乱を隠蔽を図ったり、
バレて各地で反体制武力蜂起が起きると、瓦版に圧力をかけ、
国家権力でのヘイトスピーチってやつをして大塩平八郎を誹謗中傷する。
だが、こういった江戸幕府の検閲、
世論誘導に反して、
庶民の間では大塩平八郎の乱は、
広く語り継がれ、江戸幕府の威信は失墜。

黒船来航後には、さらなる反体制派の巨大蜂起、
関東東部制圧である関東内戦である、天狗党の乱を招き、
ついには明治維新を招くのであるw

908 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:57:09.94 ID:n/GyYb9Q0.net
「やあやあ我こそは」なんて言ってたからボロ負けした
って話はいつ頃から言われるようになったんだろうね
俺は戦後に左翼が作ったんじゃないかと想像してるけど

909 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 21:57:31.20 ID:zy+J476B0.net
キチガイきめえ

ID:nXE1331l0

910 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:00:04.98 ID:zy+J476B0.net
>>908
味方向けに名乗りはしてたはず、じゃないと自分の働きの証明にならないからな。
授業出席の点呼と同じ。
無言で敵を討っても、誰が誰を討ったか解らなくなる。

911 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:00:59.45 ID:xNqKDcHY0.net
>>877
千葉頼胤
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E8%91%89%E9%A0%BC%E8%83%A4
>千葉 頼胤(ちば よりたね)は、鎌倉時代中期の武将。鎌倉幕府御家人。千葉氏の第8代当主。第7代当主・千葉時胤の子。

>元寇がおきると異国警固番役のために出陣し、元軍と戦ったが、傷を負い、建治元年(1275年)8月16日に37歳で死去。
>跡を子の千葉宗胤が継いだ。

一例だが、鎌倉幕府が武将を派遣してる。
九州の武将だけが戦かったってわけでもない。

912 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:01:12.06 ID:p1oSN96m0.net
>>904
大艦巨砲主義っていうのも同じなんだよね。
っていうのも、世界で大艦巨砲主義から最初に脱したのが日本海軍だったわけで。
さらに言えば、空母機動部隊同士の戦いなんて、第二次大戦中の日米戦でしか
やってないから、本当に空母機動部隊が有効かなんて、あまり検証もされてない。
まぁ、航空優勢はあった方が有利なのは間違いないんだけどさ。
だから、考えるべきは、なんで、航空戦力の優勢を持っていながら負けたのかって
方なんだが、大和が無駄だったとか、明後日の方向の議論になるんだよね。

913 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:01:14.21 ID:leLtAfMB0.net
敵国降服

914 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:02:35.77 ID:9Y9086Xx0.net
バキュームカーで「糖蜜」を運搬・・・摘発された事業者「粘着性が強いから回収しただけ」=韓国

915 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:03:01.57 ID:POAmNuFK0.net
すれ違いだが、
認知性不協和という心理は、「予言認知のジレンマ」とも関係がある。

例えばです、100%当たる預言者がいたとしましょう。
その預言者から、
「あなたは明日、ラーメンを食べて、そのラーメンが理由で死亡します」と言われたとしましょう。

そしたら、あなたは絶対にラーメンを食べないでしょ?

そうしたら、その預言者の発言は外れてしまうという矛盾が生じてしまう。
だから、予言は難しいのです。

これも、認知性不協和によるストレス回避行動の一種です。

予言を聞いたあなたは、その予言に対し心理的不協和を抱え、
結果としてそのストレスを回避する行動に出るからです。

もちろん、これは単純な例で、
予言を聞いても回避しないで死ぬアホもいますけどね。

だから、予言というのはその予言が与える心理的影響まで考慮しないと
そうそう当たる物ではないのです。

916 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:03:16.65 ID:leLtAfMB0.net
敵国降伏

917 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:03:32.95 ID:Ei6vLUHy0.net
朝鮮人はでたらめしか学校で教わってないから
こういうスレで議論すら出来ず涙目で歯軋りしながら
トンスル頭から浴びてるんだろうねw

918 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:04:21.12 ID:kgePJNGN0.net
南無八幡大菩薩・・・

919 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:05:29.50 ID:p1oSN96m0.net
>>913
ちなみに、亀山上皇はそんな扁額を掲げるだけで、北条時宗を褒めることすら
しなかったという。
これだから、貴族どもはクソなのだわな。

920 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:06:20.64 ID:iLs9Sjwu0.net
これが神風の真相か・・・

神風どころか、さざなみ程度でも轟沈するような欠陥船だったんだろうな・・・

921 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:06:22.01 ID:+DPWRHn80.net
>>917
朝鮮人って歴史の時間は悲惨だろうなあ  マジ鬱になるだろー

内戦やってましたー
ちゃんころに奴隷にされてましたー
もんごるに奴隷にされてましたー
日本に併合されましたー
また内戦になりましたー

そんなんばっかじゃん  教えるほうもキツイし習うほうもキツイ

922 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:07:18.99 ID:qHbWJkup0.net
セウォル号を見てると
台風じゃなくても沈んだんじゃ無いかってふと思った。

923 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:07:32.47 ID:yQuWSFiJ0.net
>>921
だからそう教えてないからな

924 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:08:32.07 ID:iLs9Sjwu0.net
>>921
だから、韓国の歴史家はファンタジー小説を書くようになったんだよ

925 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:09:47.65 ID:PEqKe6ie0.net
秀吉は明軍とまで戦火を交えたというのに
九州の制圧もできないとは
情けない

926 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:09:49.95 ID:UXauGt7b0.net
文献見ると対馬の住民とかものすごい残虐な殺され方したらしいからね。

927 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:10:08.74 ID:txU1LGsD0.net
>>894
西はエーゲ海沿岸の小アジアから東はインド、南はエジプトから北は黒海やカスピ海沿岸まで達する
広大な版図を誇る一大帝国に懐深く侵入し、圧倒的に不利なアウェイゲームで連戦連勝し続けて
帝都を陥落を陥落させ、ついには完全に乗っ取ってしまったアレキサンダー大王は、どう控え目に言って
も軍神か鬼神の類いだと思う。

928 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:10:51.58 ID:WAzNtU9c0.net
>>912
単に彼我の経済規模の差だからな・・・

一時的に優勢になっても最終的には週刊航空母艦には敵わない

929 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:11:59.67 ID:fZ//0zfH0.net
日教組のバカサヨと在チョンは日本が戦で勝った事がけしからんということで
たまたま台風が来て追い払えたって事にしたいんだな

930 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:15:34.38 ID:bmAsbHZY0.net
>>42
モンゴル帝国の最盛期人口は1億人
それを20万人程度で支配したんだから半端ねーな
まあ異民族支配としては驚異的な数字だけど過去にも似たような割合の数字はあるからね
異民族の支配者層0.1パーセントくらいなら

931 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:17:43.05 ID:p1oSN96m0.net
>>928
ジリ貧で負けるやり方を取るのは、戦略とはいわんからねぇ。
まぁ、個人的には、やるなら、真珠湾のあとさっさと西海岸攻撃して、ビビらせて講和くらい
しかねーかとは思うんだが。
でも、こういうこというと、資源がないとか、船がないとか言われるんだよね。
戦略って、そういうもんじゃないと思うんだが。

932 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:17:57.24 ID:LmFDzDq8O.net
コレって現実は映画並みの勝ち戦をギャグ漫画並の結果勝ち
みたいに長い間ワザと教えられてきたんだぞ
その捏造教育こそ恐ろしいわ

933 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:20:11.44 ID:Ei6vLUHy0.net
日本の拙攻にアメリカも相当助けられたと思う。
なんせ互いに初めての事ばかりだったからね。
物量差がその後押しになってたのは間違いないけど。
後は、戦闘経験を即座に研究→フィードバックできてたかの違いかな。

934 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:21:41.38 ID:2FnBO/xm0.net
元寇とは、このモンゴル帝国主導の自由貿易経済圏に日本も入れ、という要求を、
「鎌倉男子」たちが蹴ったために引き起こされた、文字通り「しなくてもよかった」戦争です。
「国難ここに見る」? なにがどう国難なのでしょうか。(中略)

・・・日本は海を隔てた地域です。相手の要求に応じてさえいれば、国が滅ぼされるとなどと
いうことはそもそもあり得ない。にもかかわらず、国難国難と騒ぎ立てて民衆はおろか天皇陛下
まで欺き、外国に膝を屈するな式の排外主義を煽動し、和平の余地などないかの如くに偽装して
国民を戦争に駆り立てた無能な軍閥政府こそ、かつて平氏政権を葬ってグローバル化の
道を閉ざした鎌倉政府でしょう。

與那覇潤『中国化する日本』、2011年、文藝春秋、p56-57

935 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:22:06.86 ID:p1oSN96m0.net
>>930
そうはいうけど、昔の正規兵なんて、死ぬほど頑張っても人口100人に一人程度だよ。
一億なら、100万。戦前の日本軍が、先を見ずに戦力増強しても300万だった。
20万くらいの兵力がいると、2000万くらいの国家の兵力になるし、しかも、それが全部
勇猛な騎兵ってことになると、相当な兵力なんだよ。
だから、遊牧民族って、一気に勢力拡大することになるんだけどさ。

936 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:22:52.86 ID:Swvz9T/f0.net
>>929あと半島がサボタージュして日本のために船をぼろく作ったとか絶対にねじ込んでくるよね。

937 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:29:16.41 ID:+DPWRHn80.net
>>934
有名なキチガイじゃんww

938 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:29:27.74 ID:FTc99vbr0.net
てつはうが殺傷能力持ってたのが意外だった。
密集しない幕府軍にはあまり効果はなかったかもしれないけど。

939 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:30:11.19 ID:yHfYfZHb0.net
元寇といえばてつはう

940 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:31:55.05 ID:M22ON4IE0.net
自衛のための戦争なんだから、バカサヨクもほめろよ

941 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:32:28.43 ID:xNqKDcHY0.net
>>934
当時のモンゴル帝国が流暢に貿易とかするわけないよ。
覇権だけ。

942 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:33:00.35 ID:+DPWRHn80.net
>>940
サヨクは、ちうごくさまに併合されることを望んでるから無理  めざせ主権移譲

943 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:33:27.31 ID:pKLvbNHz0.net
>>761 日本の自殺率は世界一
これは長年揺るぎないよ

944 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:33:32.18 ID:rwY7R8BI0.net
またキチガイ朝鮮人が乱射事件起こそうと計画

【米国】 銃乱射大量殺人計画たてた韓人逮捕〜30代建築設計士、職場見取り図にバツ印、自宅から自動小銃押収[06/07]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1402225504/

945 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:34:36.54 ID:pKLvbNHz0.net
>>784
勿論、自殺比率
実数だけで鵜呑みするとバカを見る

946 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:35:40.35 ID:9LpD9ySS0.net
>>813
これが無かったらメソポタミアの事がもっと分かってたりするのかな?
だとしたら惜しいな

947 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:36:11.59 ID:pKLvbNHz0.net
>>784
勿論、自殺比率
実数だけで鵜呑みするとバカを見る

948 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:36:22.80 ID:1V2Qwt2J0.net
てつはう厳禁

949 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:36:48.54 ID:M4yrv3qy0.net
>>943>>945
え?
率の方でも日本は高いけど世界一じゃないよ
リトアニアやベラルーシ、ロシアなどもっと高い国がある。

950 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:37:46.71 ID:qHbWJkup0.net
まあ当時の南宋の元指導者層が日本を支援してモンゴルに一泡吹かせようとした
って話もあるがな。
だから鎌倉末期に仏教が盛んになったって聞いた。

951 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:39:29.27 ID:M22ON4IE0.net
最初の元寇の時はまだ南宋が健在だったからな

952 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:39:32.14 ID:luUzU7Z60.net
>>943
「先進国では」一位な
例えば韓国の方が日本より自殺率は高い

953 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:40:01.64 ID:AXP4RRJn0.net
>>1
富士宮市で同級生5人に何度もレイプされた13歳ペルー人少女は実在、だが証拠がないので狂言で処理予定
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1402232358/8

954 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:43:32.97 ID:1V2Qwt2J0.net
ゼロと言う贋作者が主人公のマンガでは、元にダメージを与えるため高麗が
自分たちは勿論日本にも犠牲が出ることは承知で、海の知識の無い元軍を
台風の時期に出航させたとかいう説を唱える韓国人学者が出てたな

955 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:48:39.99 ID:Bxc026mX0.net
>>947
あれ?バカを見てるのは自分のほうだったの?

956 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:52:37.32 ID:iRoEhSm90.net
【米国】 銃乱射大量殺人計画たてた韓人逮捕〜30代建築設計士、職場見取り図にバツ印、自宅から自動小銃押収[06/07]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1402225504/

マンハッタンの建築設計会社に勤務中の30代韓人男性が職場で銃器乱射犯行を企画して事前にばれて逮捕される事件が
発生した。特に有名インテリアデザイナーとして知られた同男性は銃 器を購入し殺害する職場の同僚の殺害リストまで作成
する緻密な計画までたてたことが分かって衝撃を与えている。

ニューヨーク市警(NYPD)はマンハッタンのダウンタウンに位置する米国系C建築設計会社でインテリアデザイナーとして働いて
いたチャン・某(35)を‘テロ脅迫’(Terroristic Threat)容疑で先月29日午前10時頃、ニュージャージー・ウッドリッチの自宅で
緊急逮捕したと6日明らかにした。

■職場同僚生死を分けるリストまで作成

警察の捜査結果によればチャン容疑者は逮捕一月前の今年4月28日から数回、自分に近い同僚職員A(女)氏に職場内銃器
乱射を準備していると打ち明けた。チャン容疑者は▲銃器購入事実と共に▲「悲劇的(tragedy)になるだろう」とし▲「ニュースに
大きく出ることを希望する」などの具体的犯行計画を説明しながらA氏に特別に「私が警告(warn)したら、その日は職場に出てくるな」
と話した。また、チャン容疑者はその後、会社の全職員が一カ所に集まる会議はいつか、と会社側に問い合わたとA氏は警察に
述べた。A氏は当初、チャン容疑者のこのような発言について、たいしたことではないと思っていたが、時間が経つにつれチャン
容疑者が見せる行動が尋常でないと判断して通報を決心したと伝えられた。

実際にチャン容疑者は数日後、職員らの机の配置図を紙に描いた後、職場の同僚数人の名前の上にX字を描いて入れる姿が
A氏に目撃された。特にX字が描かれた職員の名前のそばには銃器の種類まで詳細に表示し、この紙が生死を分けるリストである
ことを暗示させたというのが検察の説明だ。

A氏はチャン容疑者が殺害リスト作成中に近付くと、すぐあわてて財布にしわくちゃに入れて「何でもない」と言い逃れる姿を見て
もはや猶予はないと考えて結局警察に知らせた。通報を受けた警察は直ちにチャン容疑者のアパートを急襲して逮捕し、家に
保管中だった自動小銃などを証拠品として確保した。

■チャン容疑者は誰…犯行計画の動機は

チャン容疑者は英国の名門デザイン学校とロードアイランド・デザイン学校などを出た実力派インテリアデザイナーで、米国は
もちろん韓国や英国、アラブ首長国連邦(UAE)等全世界で多様なプロジェクトを遂行してきたことが分かった。特に韓国国立現代
美術館内の展示空間一ケ所を自らデザインし、マンハッタン・ハーレムに位置した建物を子供の遊び空間にリモデリングして大きな
注目をあびた。

チャン容疑者が現在のC社に入社したのは昨年2月で約60人の同僚職員と一緒に仕事をしてきたと伝えられた。チャン容疑者が
なぜこのような犯行計画をたてたのかに関心が集まった。一部ではアジアンが珍しい業界の特性上、差別問題が発端になった
かも知れないという推測もあるが、正確な原因は知らされないでいる。

検察はチャン容疑者が自動小銃を保有していた点とA氏の陳述などから推測して実際に大量殺傷犯行を計画したと見て‘テロ脅迫’
容疑で起訴した。チャン容疑者は逮捕翌日の30日開かれた認定審問で無罪を主張し、現在1万ドルの保釈金が策定された状態で
拘置所に拘禁中だ。

<ハム・ジハ記者>

ソース:コリアタイムズ(韓国語) 銃器乱射企画の韓人逮捕
http://www.koreatimes.com/article/858098

957 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 22:57:17.28 ID:koA5szQR0.net
普通に考えれば判る
後で復讐考える子孫を残さないほうが懸命だろ
1000年以上そういう時代だったからな

958 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:13:01.10 ID:NANelflp0.net
まあしかし10万人以上の渡海作戦って第二次大戦以前にはほとんど無いんじゃないか

959 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:14:57.35 ID:oUi9xkvO0.net
元寇は実質武士団による首おいてけ選手権だった

960 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:16:11.69 ID:Ei6vLUHy0.net
ネットのおかげで偏向教育が次々と是正されていく・・・・・いい事だ^^

961 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:17:01.06 ID:PprNyWs20.net
高麗船の方が中国製より頑丈だったそうだよ。
2回目の元寇では台風に遭って一部の船が被害を受けたが
高麗船には被害はなかった。
その他の証言や沈没船の調査でもその事が立証されてる。

962 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:19:48.50 ID:luUzU7Z60.net
>>961
高麗の人民が手抜きで船を作ったというのもウソなのね
だいたい、当時の船は甲板がないから沈みやすかったはず

963 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:24:39.15 ID:6M5Piron0.net
>>958  まあしかし10万人以上の渡海作戦って第二次大戦以前にはほとんど無いんじゃないか

1592年,1598年 秀吉の「唐入り」、15万人2ヶ月で首都漢城が陥落

964 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:27:02.41 ID:s9IApPvR0.net
>>940
けっ、無報酬かよw

965 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:30:50.81 ID:NANelflp0.net
>>963
おお、確かに。上陸戦力では秀吉の方が元寇上回ってたんだな。

966 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:34:16.97 ID:POAmNuFK0.net
>>956
どうせ、デザイン丸投げの”朝鮮流”だってばれたんだろ。
または、人事乗っ取りを企んで失敗したとか、そういう”朝鮮話”だろうな。

967 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:42:15.42 ID:LzBNqAyZ0.net
元寇はなかったし、神風もなかった。
あの有名な画も後世の捏造。

968 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:45:24.83 ID:oUi9xkvO0.net
『蒙古来襲絵詞』で首置いてけ選手権を絵巻で描かせた竹崎季長

969 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:50:13.02 ID:Gs6GQ385i.net
その墓は熊本県旧豊野村にしょぼいのがある。

970 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:51:45.78 ID:IMTxsfWA0.net
モンゴルに腹は立たないがその手先となって
船を提供してモンゴル軍と一緒に来た朝鮮人には腹が立つ

971 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:53:19.84 ID:PprNyWs20.net
>>965 時代が違うからね。300年以上前と比べてもね。

972 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:53:49.66 ID:/1iouF1e0.net
バカチョン 「倭国に侵攻したがためにウリ達はモンゴル人にこき使われ、
        多大な税を使い、高麗船を作らされた!日本に謝罪と賠償を要求するニダ!」

こう言い出すに3000トンスル

973 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:56:36.56 ID:v0kEU6E20.net
白村江の戦いで負けた後、日本国内に作られた水城が数百年を経て
そうとは知らない鎌倉武士達が元寇時に反撃拠点としていたような話を
どっかで読んだな

974 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/08(日) 23:57:48.28 ID:PprNyWs20.net
>>972 日本軍に侵略された人が日本を恨むのと同じなのかな?

975 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:00:14.08 ID:kPHmMxWO0.net
>>958
古代王朝時に複数回、朝鮮半島に攻め込んでる。
新羅の首都を何度も囲んだり高句麗と戦争したりと大軍で渡海している。

976 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:03:05.93 ID:/e4+Bn+V0.net
>>974
具体的にどこの国の誰よ?
中国人だの鮮人だのは日本の統治下にいた頃のほうがそれ以前よりそれ以後よりマシな生活をしてたぞw

977 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:03:23.17 ID:kB2xCMM10.net
>>974
日本は朝鮮を侵略なんかしてないよ。内地並みに統治してやって
半島史上、もっともいい思いをさせてやっただけ。
終戦で統治終了した時だって、日本が築いた全資産を無償でくれてやったのに
勝手に灰にしたアホどもw

978 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:08:54.42 ID:A3/NeaC+0.net
仮にモンゴル軍が九州武士を倒したとして
日本側は主力の関東武士団20万が控えてるからな
まず無理ゲー

979 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:12:18.03 ID:mpziQzQz0.net
日蓮さんは
どのように情報を収集したんだろか

980 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:12:51.84 ID:Nhmgc35F0.net
>>963
日本は色々なところで規格外だから、日本基準で世界を語っちゃいけないw

981 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:15:15.75 ID:PGc0LgjV0.net
謝罪と賠償要求しようか

982 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:19:37.29 ID:ERGgMSH/i.net
>>071
漁師町出身じゃなかった?いわゆる浜の者だろ

983 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:25:09.38 ID:g6OgJhUz0.net
文永の役のWikipedia記事中心の時系列

博多湾の戦いは1日だけ。それで撤退したんだから日本の一方的勝利。
また朝鮮へ逃げ帰る時に吹いたのは季節からして只の暴風雨だな
----
文永の役(第一次元寇) 1274年
10月 3日 元・高麗連合軍の出航(朝鮮半島の合浦)
     27,000〜40,000人 726〜900艘
10月 5日 対馬に襲来
10月14日 壱岐に襲来
10月16-17日 肥前沿岸の平戸島・鷹島・能古島に襲来
10月20日 博多湾の早良郡に襲来
 赤坂の戦い 鳥飼潟の戦い 百道原・姪浜の戦い
 日暮れに蒙古軍撤退
10月21日 博多湾より姿消す(既に兵舟とも退散)
 『高麗史』元軍は日本軍との戦闘で苦戦を強いられたため軍議により
 撤退を決定し、日本からの撤退途上で暴風雨に遭遇した
※10月21日は現在の暦で11月27日:暴風雨≠台風
10月24日頃? 対馬・壱岐・北九州の広い範囲で難破船が漂着
11月 6日 京都に勝報がもたらされる(飛脚最速でも12日半)
11月27日 元・高麗連合軍 朝鮮半島の合浦に帰還
----

984 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:30:28.53 ID:xd0Fn9LlO.net
確か俺の記憶では
モンゴル、朝鮮兵は皆殺しにされたが
もと宋の兵士だった南方華人は大陸に送り返されてた気がする
俺のイメージではモンゴルの高級士官と朝鮮兵が嫌がる華人を連れて侵略しにきたという
感じなんだが これであってる?

985 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:32:19.28 ID:pz33OThz0.net
>>949
それ国民数と自殺数を計算した数値だよね?
二年前に政府が発表した報告書では日本が世界一だったんだけど。
もし違っているなら調べ直す必要がある

986 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:33:40.56 ID:QQwYN2w90.net
>>979 ただの伝聞・風聞の類。
手に穴をあけられたというような内容の表現があるのは初めの頃だけで
その後元寇に言及があってもその類の事は述べられていないそうだ。

987 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:33:43.22 ID:u2ZFZD1UO.net
忘れてはならないのは昔も今も朝鮮人は日本人にとって敵なんだよ。
そして在日韓国朝鮮人という民族は今現在も日本を蝕んでいる。
侵略者の正体に気づかないアホはやられるぞ。

988 :名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:35:14.32 ID:QQwYN2w90.net
>>987 そういうのがあほの発想。

989 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:35:37.13 ID:kaDq5hvQ0.net
>>965
15万人も上陸させることって、第二次大戦前ではあり得んことじゃないかな。
実は秀吉の唐入りって、世界史的壮挙なんだよね。

990 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:37:53.12 ID:lcYNiy8+0.net
戦国時代の日本は大変な軍事大国だからな
ヨーロッパの銃をすべて合わせたより、日本一国の銃の数の方が多かったそう

991 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:39:50.35 ID:shmPdHWX0.net
それに比べ今の日本人

天安門事件リーダー、ウアルカイシ氏
「特に日本のようなアジアの民主国家は、中国共産党と直接対話することが可能であり、より大きな責任がある。しかしながら、過去、
日本が中国に対してとった立場は、われわれを非常に失望させた。遠慮なく言わせてもらうと、自由と民主という普遍的価値への裏切り
だったと認識している。過去二十数年間、日本政府は中国との交渉においてほとんど人権問題を提起してこなかった。日本は中国の
人権状況を気にかけておらず、関心があるのは経済や貿易だけだという誤ったシグナルを出している」

992 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:41:39.02 ID:T4GdhQke0.net
矢に毒は塗ってあったのだろうか?

993 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:41:43.61 ID:lcYNiy8+0.net
>>991
至極もっともな言い分で耳が痛いな

994 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:42:35.53 ID:OcbYFGVG0.net
歴史板でやったら?

995 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:46:14.67 ID:0iDSwzv00.net
>>844

太宗(オゴダイ)の時代に
ジュチ家のバトゥやトゥルイ家のモンケ(憲宗、フビライの兄)、
オゴダイ家のグユク(定宗)らによる征西があったわけですが、
その際モンケがキプチャクとか中央アジア周辺の一団を自分の本拠地である
東方に連行しているそうですが、フビライはそれらトルコ系の勇猛な人々を
“親衛部隊”として再編成しつつ、更に西方から呼び寄せて増強。
まあ要するにフビライの親衛部隊は“精鋭”ということで、
例えば東方三王家の反乱の際に、フビライは自ら象に跨りこれら親衛部隊を投入、
決定的な役割を果たしたと言いますね。
ところがフビライ没後ほどなくして元は内部抗争により乱れに乱れたわけですが、
その際それに拍車をかける役割を果たしたのが、このキプチャク系の“親衛隊”とも
言われていますね。

996 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:49:49.62 ID:DghKibBc0.net
朝鮮はモンゴルの一部になったり
中国の一部になったりして大変だね

997 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 00:58:48.54 ID:89cdDoFm0.net
働けば報酬たんまりってことになってたからな・・・
実際は報酬出なかったから倒幕まっしぐらだったけど。

998 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 01:03:50.74 ID:lcYNiy8+0.net
でも、実際に鎌倉幕府を倒したのは北関東が地盤の足利や新田だよな

999 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 01:06:40.74 ID:YlvwqPvR0.net
>>985
WHOの調査では日本はだいたい10位前後、2年前は8位
日本が1位って死亡原因の1位が自殺とかと勘違いしてんだろ
>>943>>945>>947でドヤ顔で何回も言っちゃってちょっと恥ずかしいかな

1000 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 01:08:41.52 ID:chN3kJsU0.net
モンゴル はともかく チョウセンは  ゲス!! いつもいつも 奴隷レベル!!!

1001 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 01:11:47.20 ID:jVqE+IxF0.net
>>992
ウンコ塗る。
細菌いっぱい。常識。

1002 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 01:12:20.35 ID:chN3kJsU0.net
たしか 高句麗 高麗 この辺り しか 独立国 らしくないような

1003 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 01:13:03.41 ID:shmPdHWX0.net
日本が右傾化とか大爆笑だよな。
ヘタレ化だろ、ヘタレ化。

1004 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 01:14:25.37 ID:tOYr07LV0.net
>>1002
高句麗は朝鮮なのか? 渤海じゃネ?

1005 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 01:19:37.36 ID:uZCGTd+iO.net
北条時宗が亡命僧の無学祖元(宋出身・鎌倉円覚寺の禅僧)に闘うべきか迷って相談したら、「直去」(即出撃)って勇ましい助言を貰ったらしいな

1006 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 01:21:06.94 ID:BopXvji50.net
トンキン、ジャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

1007 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 01:29:22.19 ID:23TOe6aq0.net
>>941
そりゃそうだよ。
大体、926は対馬の人を虐殺した史実と矛盾する。

1008 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/09(月) 01:31:18.35 ID:ERGgMSH/i.net
>>1005
禅坊主だもん。

1009 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
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