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【能登半島地震】熊本地震(2016年)で、被災の児童(7) 石川県穴水町に手紙…お年玉から義援金2千円

1 :つくび ◆POKEMONOjk@筑美憧嬢φ ★:2024/02/04(日) 23:17:09.07 ID:???
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1308653

 ◆「じしんのときにたすけてくれてありがとう」職員「励みに」

穴水町役場に3日までに、生後2カ月で熊本地震に遭った小学2年生の富永千陽(ちあき)
君(7)=熊本市東区=から、能登半島地震の被災者を気遣う手紙と義援金が届いた。
テレビなどで能登の惨状を知り、親戚からもらったお年玉から2千円を寄付した。

復興への思いが込められた手書きの手紙が添えられ、町職員は
「復旧に向けて苦労もあるが、頑張る気持ちにさせてくれた」と感激している。

千陽君の母晴佳さん(37)によると、2016年4月の熊本地震では、
千陽君は晴佳さんに抱きかかえられ避難し、1週間ほど車の中で過ごした。

当時のことは覚えていないものの、家族や学校の先生から
「大変だったけど、全国各地のみんなが助けてくれた」と教わったという。

 ◆穴水から派遣

千陽君は、熊本地震で穴水町職員が派遣された熊本県西原村に住む祖母から
能登の惨状を聞き、「きっと熊本の時よりも寒いだろうな」と感じ、お年玉の
中から2千円を取り出し、同村社会福祉協議会を介して穴水町に送った。

手紙には「くまもとじしんのときにたすけてくれてありがとうございます」
「あったかいおふろにはいってください」などと記した。

穴水町によると、能登半島地震で、熊本市や西原村から職員4人が派遣され、
復旧作業に当たっている。義援金の受け付けを担当する会計課の石ア都さん
(49)は「遠く離れた小学生がこんなことを思ってくれ、励みになる」
と語った。千陽君は「おいしいご飯を食べて元気を出して」と話した。

2 :名無しさん@15周年:2024/02/05(月) 00:26:28.83 ID:7H9MNnw44
「日本人は12歳」
進駐軍の司令官マッカーサー元帥の発言だが
日本の大人は精神年齢が低く幼稚だと言うことだ
今の日本の10代までの子供たちは大人だ
大人は裏金だのジェンダーだの
自己中心的で悪い意味で子供だ

総レス数 2
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