激戦”千葉県市川市選挙区”　7

840 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2023/01/29(日) 18:35:26.74 ID:4RERBMeV0.net

>>839
「あれだけ」って言ったってマイナスの活動をしていればマイナスでしかない。だからあの維新ですら見放したのです。これはFBから拾った加藤の素行一覧。これじゃ誰だって加藤を敬遠するでしょう。政治家以前に全うな社会人としてなっていませんね。

●社民党員として臨んだ2015年の最初の市議選ではヤル気がなく、そんな加藤のために一生懸命活動し続けた社民党ボランティアスタッフから「この人だけは政治家にしてはいけない」という声が相次ぐ。
●その後、村越拓民事務所の秘書となるが、後に逮捕される押切裕雄におっぱいパブ接待され帰りのタクシー代も含めてお金を出してもらうなど遊び歩き遅刻や欠勤も目立つ。
●ちなみに加藤は、ツイッター上で自分は金を払う気満々だと言い訳していたが、いまだに押切に酒代も帰りのタクシー代の金も払っていない。そんな奴に議員の金の問題を批判する資格が果たしてあるのか。
●とにかく仕事ができず無能の烙印を押される。運転手として期待されたにも拘らず村越氏を乗せて運転して車をぶつけ修理代で相当の損害を出す。
●2017年の第一回市長選の際、村越選対として開票立ち合いという重要な任務を与えられたにも拘らず、酒を飲んで現場に遅刻して行き周囲を唖然とさせる。にも拘らず日当を要求し、そのような問題行動の結果「金を使い込んだようなもの」と言われ秘書の仕事をクビになり一般ボランティアに格下げになると、その後はほとんど事務所の手伝いをしなくなる。
●その後、2015年の選挙の縁で守屋貴子氏に紹介され立憲民主党の公認申請するも身体検査の結果これまでの不祥事を問題視され門前払いとなる。
●それからなんと自民党の田中幸太郎事務所で秘書をするも給料が安かったので、給与アップと自分の支持者を幸太郎氏に会わせることをバーターにして交渉しようとして幸太郎氏の逆鱗に触れ同事務所を出禁になる。
●その結果、2019年市議選不出馬と政治活動の引退宣言をするもいつの間にか戻って来る。
●どうやらリベラル勢力への私怨を田中甲サイドの井田利明らに利用された模様。
●2019年末から「村越市政に怒る市民の会」なる団体を立ち上げ現在のスタイルの政治活動を始める。
●現在の名称は「市川市政に怒る市民の会」であるが、これは大ボスである田中甲批判と受け取られかねず結構問題あるスローガンであることに阿呆な本人は気づいていない。
●議会改革と称し、自分が批判する議員の自宅や事務所に押しかけ街宣するという、街宣右翼のゴロツキやチンピラのような言動で、押しかけられた家の家族やその来客、或いは会社の従業員やその訪問者を脅かし、また当地の一般住民から顰蹙をかう。
●特に石原みさ子邸に押しかけた際は、自宅前でゴミ拾いしている写真を撮らせる等の嫌がらせを行う。そして加藤のアシスタント新田亜月が石原みさ子が経営する塾にいたずら電話を掛けるという不法行為を行い、塾に通う子供たちを恐怖に陥れる。
●加藤の素行を批判していた一般私人のツイッターアカウントに対し、仲間である門田直人が洩らした個人情報を元に選管で立候補予定者の特権を遣い有権者名簿を調べるなどして、その結果を元に勝手にその家を特定し嫌がらせに訪れる。
●さらにその家が不在だった事に不満な加藤は嫌がらせ電話をかけ続け、2023年1月までになんと数十回も電話を掛けたことを告白。1月2日にまで電話するという非常識にも程がある行動に走る。
●嫌がらせの言動を嬉々として動画や写真に撮りSNSに投稿する。
●維新に公認申請するもあまりの素行の悪さから維新からも門前払いされる。
●市役所前で街宣して気勢を上げるも切手議員小泉文人と鉢合わせになり「寝ていない俺たちまで批判するな」と脅され青くなり、それ以降演説で切手問題を一切持ち出さず。